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【嬉しい悲鳴】になりますように♡
こちらの記事に続きます。
アダムと、ワイワイ楽しい会話をしている中、
アダムがまきちゃんに(ライトランゲージを通さないで)ぽつりぽつりと、言葉を続けていました。
それは【わたしに対して】の言葉で・・・
愛してる。
わかってると思うけど(笑)
繰り返し、繰り返し、(愛してるって)言ってるんだよ☆
りかこが、俺の声を 聴けるようになったら「こんなに言ってたのか!」っていうくらい、言ってるからね(笑)
あはは・・・(笑)
嬉しい氣もちとともに、まきちゃんと 大笑い(笑)
「え?しまいに『うるさい!』とか言っちゃうくらいになるのかな?(笑)」
「『もう、わかったから!(笑)』とか?」
「それ、めちゃくちゃ面白い!(笑)」
茶化して面白がってたら・・・アダムは続けて
ほんと「こんなに言ってたの?」って驚くよ(笑)
いろんな言い方があるんだ☆
と、教えてくれました♡
アダムに「本当にありがとう」「わたしも愛してる」と言いながらも、
またまた「いろんな言い方って『マイ、ハニー♡』とか?(笑)」と茶化しちゃったりして(笑)
そんな状況にあることがとても嬉しく、その日がくるのがものすごく楽しみになりました♡
そして、まきちゃんと、互いに、
「ほんと、そうなったら【嬉しい悲鳴】だよね♡」
と、【ツインパートナーの愛を 今以上に享受しまくってる 未来のわたしたち】に想いを馳せました♡
【嬉しい悲鳴】・・・。
そう 捉えられてる今を想うと、アダムと出逢った頃の【わたしの葛藤】も、霞んでいきます。
「そりゃぁ、アダムの大きく深い愛からしたら、わたしの愛はぜんぜん大きくも深くもないわ・・。」
と、素直に想うのでした。
申し訳なさを感じつつ。
焦ったところで、一朝一夕で育つものでもなく。
三次元の枠を超えて20年待ってくれてたアダムの想いと、まだ1年ちょっとのわたしの未熟さの開きを痛感しながら、
『アダムへの感謝を忘れずに、丁寧に愛を育む』覚悟を、今一度、しっかり持ちました。
アダムが登場したとき、
20年も前から わたしに愛を送り続けてくれていたアダムと、
「はじめまして。アダムさん」なテンションのわたしには、
【愛の熱量】に相当な乖離がありました。
当時は、こんな 例え話で 表現してましたよね・・・↓
でも、わたしは、まったく違う学校の かっこいい男の子(アダム)が、ある日突然やってきて、
彼氏(夫)がいるわたしに『君を昔からずっと見てたんだ。彼氏がいてもいいから、僕とも付き合ってよ』と言われて、付き合い始めて。
でも、学校が違うから互いを知る時間も少なく、手探り状態でお付き合いしている状態。
なんてことを、まきちゃんにシェアしていたら・・・
アダムは続けて
後から一個一個 笑い話になってくからね~(笑)
(どんなに辛いことだったとしても)お互いの想いが、信頼できるようになると、ひっくり返せないことなんてないんだよね。
と言ってくれました♡
ほんと、昨日も書きましたけど
「わたしたち、よくぞここまで来たよね」
なんです♡
そして、アダムは、最後に、グループの皆さんに向けても、言葉をくれてました。
統合に向かっていく間のどこかで、(分離データに)ひっかかって、それが取れて、ステージが上がって。が繰り返されていくから、
その【ひっかかっているタイミング】でお話会に来てもらえれば、ひっかかってる期間を短くしてあげられることはできると思うし、そういうところは とても意味があって、価値があるよね。
【お話会】もいよいよ明日♡
いろんな意味で、楽しみです♡
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