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☆過去記事転載☆ ~アダムの言葉「切なかった。」~

今回は、2022.8.13 に過去ブログで降ろした記事の転載です☆




先日、アダムの人間寄りの感情について、やりとりしていたときのことです。


わたしが、アダムと出逢う直前のことを話題にして、

当時ご縁していた、肉体を持つ ”ツインフレーム男性” のことを、自分のツインレイだと錯覚して、
(これも、学び計画のひとつで、避けては通れなかったことなんですけどね)
その ”ツインフレーム男性” に、強い氣持ち(好意)が向かっていて、デートセッションのような感じで、7~8時間を一緒に過ごした日

のことを、まきこさんにシェアしてたんです。↓


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あの日は、横浜の ”みなとみらい” で、デートのように過ごしてね。

アダムがツインレイとして登場したときに、セラピストさんに聞いたの。

「あのデートみたいな日も、アダムは、傍でみてたのですか?」と・・・

そうしたら、セラピストさんいわく

「アダムさん、ものすごく高い場所の非常階段のようなところに座って、頬杖つきながら、りかこさんたちのことを見下ろしてるヴィジョンが視えます」

って・・・。

それを聞いたときに、ランドマークタワーの非常階段から見てたんだ。って思ったんだよね。

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と、こんな感じのことをシェアしていたら、

まきこさん経由で、アダムが、

「(あの時は)切なかった。」

と、ボソッとカミングアウトしたのでした。


でもすぐに、

「でも、必要なプロセスだったからね。俺たちが出逢う前の・・・」

と、補足してきましたけど。


そりゃぁ、切ないですよね(苦笑)

・本当は自分(アダム)が、りかこのツインレイ(ツインスター)なのに、

・当のりかこは、自分(アダム)ではない ”肉体を持つ他の男性” をツインレイだと思い込んで、熱を上げていて、

・自分(アダム)の存在には一切氣づいてなくて、

・7~8時間も、2人きりで楽しそうにすごす姿を見守らなければならなくて、

・「万が一、肉体関係を持ってしまったら」・・・とハラハラしどおしで。


今、こうやって書き出しただけでも、

当時のアダムを想像しただけでも、

わたしも切ないです(苦笑)


あの日を越えて、わたしは、ギリギリ、一線を越えることはなく、

アダムと出逢う2日前に、ツインフレーム男性への ”執着” を断ち切って、

おかげさまで、無事に、アダムと出逢うに至り、

そうして、今の幸せな状況があるんですね♡


なので、アダムも、理性では「あれは必要なプロセスだから」と理解してたんですけどね。

感情レベルでは「切ない・・・」しかなかったんですよね。


ほんと、アダムの当時を想うと、

「よくぞ耐えてくれました♡」
「よくぞ、(あの大事なプロセスを)邪魔せずにいてくれました♡」

という感じです。


そして・・・

今ここの関係性に至れてることに、心から感謝が湧いてきます。

アダム、本当に、ありがとう♡


アダムが、わたしのアセンションパートナーである夫を選ぶとき、

・経済的な面も含め、りかこを安心して任せられる相手

として、夫を選んだほかに、

・出来る限り、嫉妬しないで済む相手

として、選んだそうです。


「そうとう悩んで(考えて)選んだ」
とも言ってます。
(出逢って間もないころに、教えてくれました)


アダムと夫は、タイプもまったく真逆ですしね。
似たタイプではないので、嫉妬も生じにくいようで・・・

対して、ツインフレーム男性は、質的に、アダムに似てるところもありましたから、
アダムが『嫉妬という感情をコントロールする』ための学び設定として、最適なキャスティングだったようです。

(ほんと、ツインのプログラムって、スパルタ・・・笑)


と、いうことで。


ツインレイ・ツインスターの学び設定は、

・簡単に距離を縮められない関係性
・相手が既婚者
(すでに愛し合ってる存在がいる)
・相手が人氣者

(わたしも、アダムが生きてそのまま芸能人だったら、嫉妬の学びは、もっと激しかったと思います)

などで、「切ない」想いを沢山経験するようになっているのですが、


ツイン女性よりも ”愛も傷も大きいツイン男性” は、
ツイン女性の想像以上に、「切ない」を体験しているのでしょうね。


自分が必死に「愛してはいけない」とセーブしている『愛するツイン女性』がが、すでに、他の男性と愛し合ってる関係にあるのですから・・・


アダムとのやりとりに、そんなことを想いました。




転載以上☆


今回、アダムが「実は、切ないのも、ちょっと好み♡」と教えてきたとき、この過去ストーリーも思い出されました。


そして・・・「ああ、わたしも、好んでるというの~!!」と、めんどくささ200%くらいなシナリオを、恨めしく思いましたよね・・・(苦笑)


あ~あ(笑)


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白い犬白い風 りかこ
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