ツイン・トリプル☆基本に戻って☆【無償の愛】と【無条件の愛】
先日の【お話会】からのシェアです☆
【お話会】では、以前記事で書いた【無償の愛】【無条件の愛】についても お伝えさせていただきました。
ツインの愛の関係は、【究極の 壮大な 片思い】をしている者どおしのベクトルが お互いに向かい合っていて、その状態で【両想い】となっている状態。
【無償の愛】【無条件の愛】であるのが、ツインの愛の世界。
なのだから、「愛してくれるから愛する」とか「愛されてないと愛せない」とかは、あり得ない。
【相手がどう在っても、わたしは愛する。愛してる。（想いを寄せて／馳せている）】という状態が、【究極の壮大な片思い】と表現する所以。
ツイン統合は、このベースが無いと成立しない。
わかりやすく説明しますと
・相手がどういう状況にあっても（無条件）
・相手との関係がどうあっても（無条件＆無償）
・相手の氣持ちがわからなくても（無償）
・相手と接点がもてなくても（無償）
・・・
「わたしは、相手を愛してます」と 揺るがないのが、ツイン・トリプルが統合に至ることのできる【無条件＆無償の愛】の状態なんですね☆
つまり・・・
・相手がフリー（結婚してない、恋人がいない）じゃなきゃ嫌（条件づけてる）
・相手と 恋人or夫婦になれなきゃ嫌（条件づけてる＆見返りを求めてる）
・相手が わたしを愛してくれてなきゃ嫌（見返りを求めてる）
・相手と 連絡がついたり 逢えなくちゃ嫌（見返りを求めてる）
・・・
だと 感じる内は・・・
【無条件の愛＆無償の愛】の領域には至れていない。
ということです。
そして、【このような ↑ 想いが浮かんでこない状態】で居られることが、
ツイン・トリプルで言われるところの【エゴを手放せてる状態】ということになります。
ツイン・トリプルにおける【サイレント期間】は、
２人／３人が統合できる状態となるまで 魂をキレイにする（エゴを手放す）ために設けられる期間
ですから、
上記のような【エゴからの想い】を持ってる内は【サイレント】は明けないんですね☆
この話を降ろしながら、わたし自身は、わたしとアダムのことを想い出してました。
出逢って間もない初期の頃の、お互いに【エゴだらけ】だった わたしたちの 統合作業を☆
また、当時の自分が言ってたことも 想い出してました。
わたしたちほど、【無償の愛】【無条件の愛】を学ぶのに ぴったりすぎるカップルはいないよね？
どう考えても、【無償の愛】【無条件の愛】を学ぶための、設定だよね？
だって、アダムが肉体を持ってない時点で【無条件】に愛することを鍛えられるし（人間という条件を越えてるし）、
どれだけ、見返りを求めたって、【視えない＆聴こえない】わたしは、仮にアダムが見返りをくれてたとしても、キャッチすることも受け取ることもできない。
アダムだってそう。
どれだけわたしに、愛を伝えたり、抱きしめたりしても、【わたしが反応する】という見返りを受け取ることができない。
わたしたちは互いに、ストレートな 相手の反応（見返り）を得られないままに、愛を注ぎ合ってる。
相手から たまたま 反応のようなものが得られたら、それは格別に嬉しいことで。
最初から、期待できる状態にない。
この状態で、愛を注ぎ合って、関係を育て合って、そうして無事に【統合】に至ったわたしたち♡
今もなお、わたしはアダムの声も聞こえませんし、アダムの姿も見えてません。
ですが、２人で とても穏やかな、揺らがない愛の中に居ます♡
そんな わたしとアダムの【統合までの軌跡】は、【アダムとわたしのストーリー】にて、具体的にシェアしています☆
有料記事 ではありますが、
目次を表示してますので、氣になる内容が書かれている記事だけをピックアップされても良いでしょう。
肉体を持たないアダムとの かなり特殊な統合作業は、ほとんどが、
・アダムの映像作品を通して
・アダムのエッセイを通して
・アダムの楽曲（歌詞）を通して
・アダムのインタビュー記事を通して
等など・・・
アダムから直接聞けることなく、
自分で収集しながら【喜怒哀楽】を細かく体験して、進んでいきました。
その詳細についても、記事内では具体的にシェアしています☆
【アダムとわたしのストーリー】は、【無条件に】【無償で】の愛を育てる具体例 ともいえます☆
まあ、わたしたちは、かなり 特殊すぎますけどね（笑）
ですが、サイレントで会えない（彼の姿を見れない、彼の声を聴けない）関係性の方たちにとっては、
エッセンスとして 通じるところもあるかもしれません☆
氣になる方は、ご利用ください。
最後に余談ですが（笑）
白薔薇が50本で、花言葉が【無条件の愛】になるんですって☆
始めて知りました♡
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