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わたしが創造し続けてる自覚☆ ~婚姻関係~

そして・・・2つの記事に続きます。


わたしとアダムの関係性に、こういう背景がある中で。


これは、自分でも奥深い感覚だと思うのですが。


「夫との結婚生活は、わたしが創造し続けている」という自覚があります。


(実際に、数年前のセッションで「りかこさんの婚姻関係は、りかこさんが創造し続ける限り続く」と言われたことがあります)


どういうことかと言いますと、「夫との結婚生活は、わたし次第☆」という自覚です。


かつて、アダムが登場する直前、

肉体を持ったツインフレーム男性をツインレイだと思い込んでいたときに、一度【夫との婚姻へのこだわり】を手放しているのです。


「手放すことは失うことではない」ということを、アダムと出逢う前に、すでに ”腑に落とせていた” ので、

「ツインレイと一緒になることが魂の契約であるなら、夫とのご縁も魂の契約。地球上の概念で”不倫”と裁かれて ややこしいことになるなら、わたしは夫と籍を抜き、どちらのご縁も大切にしていく

と、宇宙に宣言してました(我ながら、逞しい・・・笑)


で、蓋を開けてみたら、肉体を持たないアダムが登場☆

そして・・・夫を選んだのはアダムだった。というストーリー展開となって、

今のような婚姻関係が続いています。


ですが、先月末の統合作業の中で、改めて、アダムに伝えたんです。

「あの時『夫との婚姻関係はどう在ってもいい』と手放したのは、今も変わってない。アダムとの愛が一番というのは、何も変わってない。今後、そのシナリオが用意されてるというのなら、その時は、シナリオ通りに進む覚悟が出来ています。」

と。


それが・・・アダムへのプロポーズ(宣言)だったのでした。


同時に、思ってたんです。

「そういう夫も、わたしのことを、一度、手放せてるんだよね」・・・と☆


昨年春、わたしが生きるか死ぬかで救急搬送されたとき、夫は、本氣で、わたしが死んだと思ったのですから。(夫自身、何度か口にしました)

あの時の夫は、わたしを永遠に失ったのだと、覚悟したのです。

まさか、生きて、こんな復活を遂げるなんて・・・(笑)
(夫以外も)誰一人、100%思えてませんでした。


と、いうことがあって。

「わたしたち夫婦、共に、一度手放してる」のだと改めて実感し、

わたしが創造し続けている婚姻関係 というところを再認識したのでした。


で、ですね。

ひとつ前の記事に関連して、ちょっと補足のように過去記事を置いておきます。


ひとつ前の記事では、わたしが夫と出逢ったときから経済的に自立していたことをシェアしていました。

ですが、それは・・・その後、逆の学びとなっていき(笑)

「夫の扶養に入ることが、わたしの学び」となって、今ここに至ってます(笑)


これもまた、ここから、違ったステージに入っていくのですけれど☆


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