3人の男性による【布陣】
これがまた・・・
緻密な展開でした。
まず、ミッションのために、【ブレサリアン】に至ったわたしが居て。
(本当は【生きるか死ぬかの肉体に至ることが目的】でしたけど。)
その【ブレサリアン】の先駆者である★さんのことは、
家族たちに話したことがあって。
搬送される前日、
夫が救急車を要請したのを、わたしは一度断り、
搬送された当日、
わたしを説得するために、夫以外の家族たちも我が家に集結しました。
それでも、わたしは、拒否し続けてました(苦笑)
そこで、わたしから ★さんの話を聞いていた家族は、
★さんの連絡先を調べて、
【同じ ブレサリアン の立場からの説得】を依頼しました。
意識が遠のきながらも、オンライン通話越しに ★さんが、
「ブレサリアンでも、入院して肉体を治すことが必要」
「りかこさんは、入院した方がいい」
何度も、丁寧に、説得してくださったことを覚えています。
そこから・・・
記憶がありません。
どうやら、★さんと話している時に、意識が飛んで、
本当の救急搬送となったらしいです。
そうして、運ばれた病院がまさに【ミッションエリア】という完璧さ(笑)
ミッションを終えて、全貌を理解した上で 家族に聞いたら、
救急搬送に関しては、★さんの はたらきに依ることが多かったようで、
【★さんが 今回の ミッションの Goサインを出す役目だった】
のだと、理解しました。
そうして、3月20日~21日(春分の日)にかけての 救霊ミッションは、
【アダム(& 他の高次元存在)との協働】で。
(別記事でシェアします)
そして、夫。
【アセンションパートナー】を 配偶者(夫)としていた【深淵な意義】を、
今回程、感じたことはありません。
意識のないわたしが入院すれば、
・身元保証人
・いざというときの連絡先
・何かあったときの判断者
は、間違いなく、配偶者である夫となります。
今回も、もれなく、そうなりました。
(搬送から3日ほど? わたしは、意識がありませんでした)
もしこれが【アセンションパートナー】でなかったら・・・
(周波数を共に上げてきたパートナーでなかったら)
夫の判断、行動によって、ミッションが台無しになる可能性もあった訳です。
顕在意識での夫は、自覚していませんでしたが、
潜在意識での夫は、本当に【救済チームの一員】でした。
ミッション終了後にも、
【夫のはたらきによって、わたしが救われた】
という体験をしています。
(別記事で書きます)
これを、想ったときに、
わたしと、この3人の男性達は、
・このミッションのために 東京に揃って、
・それぞれに生きて 準備を重ね、
・【ツインレイ・ツインスターとしての統合】や【ブレサリアン体験】で 周波数を高めてきて、
満を持して このミッションを迎えたのだ。
ということを・・・
疑えなくなったのです。