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【周波数帯】(次元)変われば。

ひとつ前の記事に続きます。
 
 
転院してしばらく(3月下旬)の間、
わたしは、周波数帯(次元)を 行ったり来たり、
アップダウン激しく、過ごすこととなりました。
 
 
低い次元から、高い次元まで。
それは、もう・・・目まぐるしかったです。


先日書いた 高次元から言われていたこと にも通じています。



そして、以前、「階が変われば、見え方も変わる」という記事を書いたことがありますが、
これを、地で行く、入院生活となりました(笑)
 


本当に【同じ人が、周波数帯が異なるごとに、異なる雰囲氣・対応 となる】のです(笑)
 
(そのような【投影】を見て 異なるように感じているのは、わたし自身ですが)
 


 
まず、一番変化が大きかったのが、例の主治医で。
 
低い周波数帯では、わたしの話を全く聞こうとしない主治医が、
高い周波数帯では、わたしの傍に寄り、親身に話を聞いてくれるのです。
 


このギャップ!!(笑)
 


周波数や投影を理解してなかったら、
「手のひら返し」とか「調子よすぎるでしょ?」などと 思ってしまうかもしれませんが、
 
違いますからね(笑)
 
まったく違う周波数帯での、同一の その人ですから。
 
その周波数帯】では、主治医は【ずっと、そういう姿勢でいた人】なんです。
 
 

もちろん、主治医以外でも体験していて。
 
 低い周波数帯では、事務的に淡々と、必要最低限でしか関わらなかったナースが、
高い周波数帯では、小まめに部屋を訪れ、親身に 声をかけて、ケアしてくれる。
  
これが、(周波数帯違いの)同一人物 なんです。
 
 

本当に、過去1番、わかりやすい体験でした(笑)
 


 コントのセットのように、
 
下の階で起こることと、
上の階で起こることを
 
対比しながら 体験してるみたいに・・・。
 
  
 
ほんと【この世(現実)は、すべて もれなく ホログラム(投影)でフラクタル】。

周波数帯(次元)によって 異なる展開が待っていますし、
  
【自分の放つ周波数】によって(どの周波数帯に居るかによって)、
いくらでも、現実(投影)は変わるのです。

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