互いに【未来の自分】を投影しながら。
いやはや・・・
まきちゃんと、わたし、またまた【大きな共同創造(互いに統合作業)】をしてたんですね☆
(って、現在進行形?かな?)
まきちゃんのブログを読んだ後で、久しぶりに 大きな【感情体験】に突入しました。
最初は、フラットに読んで。
その後、ジワジワと
「まきちゃんを、必要以上に 傷つけてしまったんだな・・」
と、申し訳なく想い、反省して。
そこから、自分が、自分で書いてたこと ↓ を体現したことに氣づきます。
この中で、
と書いたことに通じていて、
ということ。
わたしからすると
【統合してるのだから、互いの愛の熱量に差があるなんてことはないのよ。そこに氣づいて。】
という視点から、
まきちゃんの初々しい感じに 可愛さ余って笑った感じもあったのですが、
まきちゃんが書かれてる「羨ましくて仕方ない」というワードを読んだら、
【かつて、自分が逆の立場に立ったときのこと】が、蘇ったのです。
そこから・・・どっと、【感情体験】が始まりました。
まず、アダムと出逢った初期の頃。
同じように、お相手が既に亡くなられて高次元存在となっていた、ツインカップルの先輩とご一緒して導かれていたときのこと。
その先輩は、高次元にいるツイン男性の声が聴こえていて、いつも対話ができていて。
「愛してる」などの言葉を、常にかけられ、何もかもを共有できていたんですね。(脳内会話も含めて)
その状態をとても【羨ましく】思いながら、【統合したらそのように成れる】のだと、信じて疑わずに【統合作業】してきて・・・
【統合】を果たしても、全く、そうはならなくて。(今も)
と、いう状況が、今回、まきちゃんが書いていた文章に重なりました。
わたしは、
【あの時 先輩の姿を見ながら、統合したら成れるのだと信じて疑わなかった状況に、今もなお、まったく成れてない(アダムと直接会話ができてない)】
ということに、
その後も【感情体験(悲しみ、切なさ)】を繰り返しつつ・・・
つい9月にも体験したばかり。
そして、今回、まきちゃんの記事を読んで、まきちゃんが傷ついていたことを知ったとき、
自戒記事を書いておきながら、思いっきり体現していた【自分の至らなさ】に凹みながら、
「アダム、申し訳ない。わたしの代わりに、まきちゃんのフォローに行ってあげてね。」と言いかけて・・・
《いや、優しいアダムのことだから、間違いなく、すでに まきちゃんのフォローに行ってる。
なんだったら、あのミーティングの時点で、まきちゃんに声をかけてただろう。わたしには伝えられなかったけれど。》
と、氣づいたんです。
そうして、アダムに尋ねたら・・・アダムは否定せず。
「そうだよね・・・。それが出来るんだよね。アダムとまきちゃんは。
今も、まきちゃんが辛い【感情体験】をしてるのを 見てられなくなったアダムは、絶対に声をかけてフォローしてるだろうし。それが(会話が)できるんだよね・・・2人は。」
「もし、わたしに、アダムの声が聴こえていたら、ミーティングの最中に、アダムがわたしを制してくれただろうに。それすらも叶わない。そうして、コトが終わってから 知るんだ。わたし・・・」
と、涙が止まらなくなったのです。
そうして、皮肉に想います。
「2年前に言われた通りなんだね。こうやって、何度も、互いに 刺激しあって【共同創造】するんだね。わたしとまきちゃんは。」
かつて、アダムに言われたことを想い出したのでした。
アダムから、こう 言われていたんです。↓
これを、前向きに捉えて・・・普段は【モチベーション】と出来ているのですが☆
今回は、
・過去の体験が蘇り
・自分が、自戒していたことを体現したことに凹み(周波数が下がり)
・自分がアダムと話せない【切なさ】をぶり返して
・わたしとまきちゃんは、またまた大きな【共同創造】をしたのか。と、愕然とし。
感情が大きく揺さぶられ、久しぶりに、たくさんの涙を出しました。
はぁ~。毎度、毎度。ほんとにね・・・。
昨日、書いた通りですよ。
切なさが【自然な展開で】積み上がってくって、こういうことです。
これすらも・・・体現して見せてるのですから、なんとも・・・(苦笑)
もし、この記事があなたの心に響いて「役に立った」「氣づきを得た」などの価値を感じて【ドネーション】のお氣持ちが湧きましたら、【サポート】という形でドネーションください。 いただいたエネルギー(ドネーション)は、大きく、豊かに 循環(記事に反映)させていただきます。