イタリア文学からの、密かなる愚痴

17、8世紀ごろのイタリアの文学について知りたいなあ。

こうやってとりあえず発信すればことが進むことを願って。

とりあえず、ダンテにもう一度チャレンジ。一度チャレンジし、諦めた。今なら楽しめるかな。

何せ時間はたくさんあるのだ。ゆっくりいこう。

ああ、本当に幸せだ。この状況になる前、1日何時間も教えて働いて、それでも十分だと思っていなくて、読書は短くてわかりやすい本限定。

今は少しづつ読んで、わからなかったら他の本も読んで、また元の本に戻って。わかる様になっている時の喜び。

今まで受けてきた教育って、なんだったんだと思う。親の願い。就職するため。

私は伝えたい。初めっから好きな事だけしな!

学校行くな!

終わり。






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