英検CBT
筆記試験の違和感のあった問題文とは違い、全て納得のいく文章が使われていました。もちろん私の個人的な感想ですよ。
TOEIC とTOEFLを混ぜた感じだと思いました。Especially 長文問題はアカデミックで、TOEIC よりもパラグラフが多かったです。
スピーキングのトピック、2級は昨日受けたのですが忘れてしまいました。でも、シンプルすぎて逆に問題の解き方の意味がわからなかったです。
準1級はで覚えているのは、「人々はこれからもっとフィットネスに行くと思いますか?」のような内容でした。あと、4コマで完結している絵を、describeしなさい、みたいな問題もありました。絵には、女の人がペット用グッズ、美容院のビジネスを始め、成功する旨の内容が書かれていました。それを、何分か忘れましたが、2分かな、順を追ってお話ししました。あと、「あなたが彼女なら、どう思いますか?」という問題も。楽しかった。
ライティング2級、わすれてしまった。
準一級ライティング、「人々はこれから飛行機での旅をするのを減らしたほうがいいですか?同意するかそうでないか、下記の単語を二つか三つ使って、introduction, supporting paragraphs, conclusion を使って120〜150文字で書きなさい」という事でした。用意された単語は、vacation, business, pollution, あと一つ忘れました。
リーディングの勉強は楽しいです。それによってスピーキングも、ライティングも上達しますから。でも1番重きを置かなくてはいけないのは、スピーキングだと思います。スピーキングは自分の意見がまずなければいけないし、私が受けてきた日本の教育では、先生、校則、親、世間、で、自分の意見、という順番だった気がします。自分の意見が1番自重されるべきで、それによって起こる問題の解決策を見つけるというプロセスを学べたらいいなと思います。
そういう事を教えていける仕事をしたいと思います。