ナイーブな私、感化される、瓜田純士氏に。
「舐めんなよ」と、瓜田純士氏の凄む顔が常に浮かんでいます、動画を毎日見ているので。
すると不思議な事に、仕事の時、どうしても理不尽な扱いを受けた時にはっきりとした態度に出れなかった私が、怖気付かずキッパリNoという事ができました。
完全にあのお方の動画のおかげです。
常識、世間、客観的、そんなのはどうでも良くて、自分の中の理屈が通らなければ、やってやる、という今までになかった価値観が自分の中に生まれました。
自分に正直に生きる事は、辛い事だし、そういう生き方をする人は、とても繊細だと思います。
だからこそとても魅力的なそのひとに自分は共鳴し、毎日動画を見ています。
「暴力は絶対にしてはいけない」けれども、私はその暴力から目が離せません。
世の中が完全に「暴力はいけない事」に行き着いた今、私はその恩恵をとても享受していて、感謝しています。仕事場でのハラスメントなど。
でも、人間である以上暴力は切り離せないその一部であると思います。
暴力は全て排除される昨今、魅了される暴力もあるのだと思いました。