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24節気にメディスンを使った瞑想会を行います(能登半島地震の義援金も兼ねて)

2024年あけましておめでとうございます

ただ、新年早々能登半島地震だったり2日には日本航空の炎上など
気を引き締めないといけない一年になりそうです
そんな中で私に出来ることはないだろうか?と考えまして
いつも自分でやっていることをシェアしながら体験会を行おうと決めました

寄付も同時に受付て能登半島地震へ送りたいと思っております

毎日のルーティーンはあるのですが、太陽太陰暦、いわゆる旧暦の中に
季節の変わり目を表す二十四節気というものがありまして、その日に命和では神棚に祝詞を奏上してハペ瞑想をすることをやっております

二十四節気の2024年スケジュール1〜3月

1/6(土) 小寒  1/20(土) 大寒
2/3(土) 節分 2/19(月) 雨水
3/5(火) 啓蟄 3/20(水・祝) 春分

通常のセレモニーとしてのハペを受けてもらってももちろん大丈夫なのですが、せっかくなら地球と太陽とが15°ほど動いたタイミングで季節の移り変わりを感じながら行うことも良いと思います

当日の流れ

命和で行っている二十四節気のセレモニーですが、祓い清める「禊ぎ祓い(みそぎはらい)」を行います
①古神道などで使われている「天ノ鳥船の業」動画ではフンドシになってますが命和では通常の服装(動きやすい格好)で大丈夫です

大禊ぎ『鳥船行事』 大禊ぎには『鳥船(とりふね)行事』『雄健(おたけび)行事』『雄詰(おころび)行事』『息吹(いぶき)行事』『身禊(みそぎ)行事』が行われます。 その中の鳥船行事の動画をアップします!! 船を漕ぐ動きは浄化効果だけではな...

Posted by 松平観光協会 on Tuesday, February 9, 2016

鳥船の他に振魂・雄健・雄詰・気吹と合わせることで「天ノ鳥船」と呼ばれてたりします
ここで禊(みそぎ)が行われてキレイな状態で神棚へお祀りを行います
二十四節気の日に行いますので大祓祝詞や大道神祇など10種類ほどの祝詞を奏上します
その後、再度「天ノ鳥船」を行い天人合一(宇宙合一)の状態でハペのセレモニーへと移行します

普段なかなか体験することのないセレモニーだと思いますのでこの機会に体験していただければと思います
二十四節気に行ってまいりますので何回か受けて覚えて帰ってもらえればご自身でも禊ぎ祓いが出来るようになるかもしれません

気になる費用について

完全寄付制に致します
儀式(セレモニー)を受けて受け取ったと思う金額を寄付してください
もっと払いたい(祓いたい)と感じた人はその金額を能登半島地震の義援金に寄付したいと思いますので当日言っていただければと思います

開始時間について

午前10時より鳥船からはじめる予定ですので間に合うようにお越しください
ハペのみのセレモニーをご希望の方は11時ころを目安ではじめますので
それに間に合うようにお越しくださいませ

お問い合わせ・ご予約(テレグラム)でメッセージをお願いいたします


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