やらずの後悔をしないために

画像1 上空から急降下したミサゴが太い木の枝を掴んで折り、枝を持ったまま飛び去って行きました。以前山で、ザックに枝を差して古い携帯電話のアンテナのように立てている登山客の方とすれ違ったのですが、その時と寸分たがわぬ全く同じ思いを抱きました。一体何に使うんだと。あの時勇気をだしてぐっと踏み込んで尋ねてみればよかったと少し後悔しています。鳥には聞けませんが、人には聞けますからね。
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