見出し画像

💟光華明彩・六合照徹-日本民族の生命線(串呂哲学研究ノート第344号)

🎀天照大御神への信仰は日本民族の生命線

🟡光華ひかり明彩うるわしくて六合くにの内にとおれり!

🎀元伊勢伝承とは

元伊勢伝承の皇祖神・天照大御神の各地巡行は、神風クシロ構築の旅であり、各地の産土神うぶすなしん地霊ちれい)に神風クシロ構築計画への協力を呼び掛ける遊説ゆうぜいでありました。

元伊勢伝承

🔴元伊勢クシロは神風クシロである。

天照大御神が、都から遠く離れた伊勢地方にお鎮まりになったのは、串呂の超重要起点(基点・根拠地)をここに置くためだったのです!

🎀日本に生を受けし人

西山国師の「観経秘決集かんぎょうひけつしゅう」にいわ

西山国師(証空)

「日本に生を受ける人、西方をよろこばず、極楽を願わざるは、唯是ただこれ宝の山に入りて空手くうしゅにしてかえるごとし。」

されば、

🔴いま日本に生を受けし人、神風串呂を喜ばず、高天原を願わざるは、唯是ただこれ宝の山に入りて空手くうしゅにしてかえるごとし。


🟢観経秘決集かんぎょうひけつしゅうより
十方じゅっぽう衆生しゅじょうの為に正覚しょうがくじょうずる者は和朝わちょうきわまる。超世ちょうせ大願たいがんひとえに大日本国におこる。此の国を以て弥陀本国みだほんごくと為す。


🔴神風串呂を学びましょう!

串呂哲学研究会では、今日では入手不可能な三浦芳聖の著書を復刻するのに多くの時間と労力を掛け、採算を全く考慮せず、串呂図、表紙画像、系図、中扉などのCG画像作成のために多くの費用を掛けて参りました。

これは、我が日本国と日本民族の将来を案ずればこそであります。皇祖神・天照大御神が、私達日本民族のために、苦心惨憺、長期間を掛けて構築して下さった神風串呂を学びましょう!



💟串呂文庫

🔴三浦芳聖著「神皇正統家極秘伝 明治天王(睦仁)の神風串呂」復刻版
🟢三浦芳聖著「五皇一体之八幡大明神 三浦芳聖 降誕号」復刻版
🟠三浦芳聖 著「神風串呂神伝」
🟢三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』(デジタル復刻版)
🔴神風串呂入門-神皇正統家極秘伝(鈴木超世志著)
🟡串呂文庫 コピーサービスのお知らせ 串呂哲学研究会


🟣串呂哲学研究ノート  バックナンバー

🔴情報拡散のお願い

この記事に到着された貴方様とのご縁に感謝しています。これは皇祖神・天照大御神から地上に派遣された神皇正統嫡皇孫・三浦芳聖が解明した神風串呂や三浦芳聖伝の紹介記事のバックナンバーです。

三浦芳聖が解明した神風串呂には、日本民族の進むべき道が、明確に示されています。日本民族の危急存亡の時に当たり、一人でも多くの方に読んで頂けるよう、この情報を拡散下さいますよう、宜しくお願い致します。

串呂主宰神は、なぜ、長期間かけて神風串呂を構築し、このように神皇正統の天皇を顕彰されるのか!この一点を徹底的に講究しますと、神風串呂の要諦が理解でき、今我々は、何を第一とすべきかが分かります。ここに日本民族の存亡が掛かっているのです。真実に目覚めましょう!

2千年以上の長年月を掛け神風串呂を構築された、串呂主宰神・天照大御神様のご苦心と、生涯を掛けて神風串呂を解明された三浦芳聖師のご努力が、日本国と日本国民の皆様の幸せの為に生かされますよう願ってやみません。
神風串呂は、神界から日本民族への目に見えるメッセージ(啓示)です。

神風串呂と神風串呂に昭示されている「神皇正統家」は日本民族の宝です!さらに研究を進めましょう!

一人でも多くの方に、神風串呂の存在をシェアして頂きますよう宜しくお願いします。

神風串呂を主宰しておられる神様は、天照大御神様ですので、串呂の存在を一人でも多くの方々にお知らせすると、天照大御神様がとてもお喜びになられます。

出典は三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』を始め『串呂哲学第一輯』『神風串呂』『串呂哲学』『串呂哲学と地文学』『神風串呂の解明』等、通算181号(いずれも神風串呂講究所発行、1955年~1971年) を参考にして、研究成果を加味しました。

🟡前号(№343)
最後の尊良天皇祭-鎧を脱ごうとしない忠臣霊たち
🟢次号(№344)
ここまで解った元伊勢伝承1-崇神天皇、宝鏡を奉遷

🟠「天照大御神の子育て-御子 三浦芳聖 の教導録」バックナンバー

******************
🟡最後までお読みいただき有り難うございます。

串呂哲学研究会 鈴木超世志
ブ ロ グ 串呂哲学研究会
メ - ル(shinpukanro024@yahoo.co.jp)
*******************

いいなと思ったら応援しよう!

串呂哲学研究ノート(鈴木超世志)
串呂哲学研究ノートは、読者の皆様方の財政的ご支援により活動が維持されています。理解しやすい記事作成のために諸般の費用が掛かります。今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。読者の皆様方のご支援に感謝しています!