見出し画像

京丸と牧平町大門との神風串呂(串呂哲学研究ノート№99)

この記事は、神皇正統家極秘伝 神風串呂(カミカゼクシロ)を分かりやすく解説したものです。

串呂(クシロ)とは、元伊勢伝承で皇祖神が各地を行脚しながら構築した元伊勢クシロの事です。

元伊勢クシロは、皇城守護の結界のことだといわれていますが、その結界とは、神風串呂(カミカゼクシロ)のことだったのです。

ここでは、静岡県浜松市天竜区春野町小俣「京丸」と愛知県岡崎市「牧平町大門」との神風串呂をご紹介しています。

神皇正統嫡皇孫「三浦芳聖」が解明した串呂哲学(神風串呂)の分かりやすい解説書で、串呂哲学研究会「鈴木」が、半世紀以上にわたって研究してきた成果を公開しています!

神風串呂(カミカゼクシロ)を学ぶことによって、日本が神国である事実を認識し、皇祖神からの神妙なる息吹を体感体得することができるでしょう!

1、大宝天皇の出生地と終焉の地を結ぶ神風串呂

ここから先は

3,523字 / 7画像

¥ 100

期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得

串呂哲学研究ノートは、読者の皆様方の財政的ご支援により活動が維持されています。理解しやすい記事作成のために諸般の費用が掛かります。今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。読者の皆様方のご支援に感謝しています!