💟世直し未だならず、光の戦士となって立ち上がれ!
🔴流れた大御神の御経綸
天照大御神の悲願を実現するために、この世に派遣された三浦芳聖師は、幼少時からの血のにじむような猛修行により「弥勒」に登極されましたが、その3年後、世の立替立直しの天業半ばにして、昭和46年(1971年)3月、神界へお帰りになられました。
串呂哲学では、やんごとなき御方の帰幽を「龍舞」と申します。
まことに不思議な事に、
「甘呂町」ー「バス事故現場」ー「登玉」ー「的場」ー「弥勒」の串呂を東北に延長しますと、群馬県太田市の「龍舞町」をピシンと串線しています。
「弥勒・登極」と「龍舞」がセットになっていたのです!
甘呂町(彦根市)-飛騨川バス転落事故現場(白川町)-登玉(登極/上松町)-的場(高遠町)-弥勒(高遠町)・・・龍舞町(群馬県太田市)
これは、天照大御神の瑞穂の国(真のヤマトの国)の復興計画の御経綸が完成せず「流れた」ことでありますので、それ以降今日に到るまで、我が日本国は、悲しくも誠に畏れ多い五里霧中の状況であることを知らなければならないのです。
🟡今我が国は、いつ何が起きるか分からない、戦々恐々として過ごさねばならない不安定な状況なのです!
これを譬えるなら、修理固成の神勅の「多陀用弊流国」であります。
従って、日夜、天照大御神に中心帰一して、真のヤマト民族はいかにあるべきかを自省しつつ日々を過ごさねばならないのです。
🔴世直し未だならず、光の戦士となって立ち上がれ!
天照大御神(神鏡のご神霊)の悲願を実現するために、この世に派遣された三浦芳聖師は、弥勒に登極したものの、その弥勒の使命である「世の立替立直し」の天業半ばにして神界へ召還され、帰幽(龍舞)されました。
これは日本民族にとって誠に大きな損失であり、日本神界の神々の御悲嘆は如何ばかりかと拝察しています。
後に残された者として我々は、天業翼賛の誠を尽し、弥勒・三浦芳聖師の屍を乗り越えて前進して行かなければなりません。
私は、朝夕「大祓祝詞、太祝詞(斎鏡斎穂之神勅、十言神呪、神名奉誦、三種祓詞など)」を約40分ほど掛けて奏上し、世界の平和、全人類の繁栄発展、真日本国の再建を熱禱祈願しています!
日夜、光の戦士となって霊戦を闘い続けているのです!
祈りは必ず実現します!
世の立替立直しが実現し、弥勒の世が来るまで祈り続けます!
貴方も、世直しのために祈って下さいませんか!
🔴真日本国再建のため、光の戦士となって、いますぐ霊戦を開始しよう!
💟皆様方の御支援をお願い致します!
読者の皆様方のご支援に感謝しています!現在、プロのグラフィックデザイナーに依頼して串呂図のCG化を推進しています。一日も早く完成したいので、今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
🔴神風串呂を学びましょう!
💟串呂文庫
🔴三浦芳聖著「神皇正統家極秘伝 明治天王(睦仁)の神風串呂」復刻版
🟢三浦芳聖著「五皇一体之八幡大明神 三浦芳聖 降誕号」復刻版
🟠三浦芳聖 著「神風串呂神伝」
🟢三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』(デジタル復刻版)
🔴神風串呂入門-神皇正統家極秘伝(鈴木超世志著)
🟡バックナンバー(総合)
🟠情報拡散のお願い
この記事に到着された貴方様とのご縁に感謝しています。これは皇祖神・天照大御神から地上に派遣された神皇正統嫡皇孫・三浦芳聖が解明した神風串呂の紹介記事です。
三浦芳聖が解明した神風串呂には、日本民族の進むべき道が、明確に示されています。日本民族の危急存亡の時に当たり、一人でも多くの方に読んで頂けるよう、この情報を拡散下さいますよう、宜しくお願い致します。
串呂主宰神は、なぜ、長期間かけて神風串呂を構築し、このように神皇正統の天皇を顕彰されるのか!この一点を徹底的に講究しますと、神風串呂の要諦が理解でき、今我々は、何を第一とすべきかが分かります。
ここに日本民族の存亡が掛かっているのです。真実に目覚めましょう!
2千年以上の長年月を掛け神風串呂を構築された、串呂主宰神・天照大御神様のご苦心と、生涯を掛けて神風串呂を解明された三浦芳聖師のご努力が、日本国と日本国民の皆様の幸せの為に生かされますよう願ってやみません。
神風串呂は、神界から日本民族への目に見えるメッセージ(啓示)です。
神風串呂と神風串呂に昭示されている「神皇正統家」は日本民族の宝です!さらに研究を進めましょう!
一人でも多くの方に、神風串呂の存在をシェアして頂きますよう宜しくお願いします。
神風串呂を主宰しておられる神様は、天照大御神様ですので、串呂の存在を一人でも多くの方々にお知らせすると、天照大御神様がとてもお喜びになられます。
出典は三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』を始め『串呂哲学第一輯』『神風串呂』『串呂哲学』『串呂哲学と地文学』『神風串呂の解明』等、通算181号(いずれも神風串呂講究所発行、1955年~1971年) を参考にして、研究成果を加味しました。
🟡前号(№386)
2024(甲辰)年の年頭に当たって
「弥勒の使命は世の立替立直し」
🟢次号(№388)
串呂の人柱を志願した英霊に捧ぐ
*******************
🟡最後までお読みいただき有り難うございます。
串呂哲学研究会 鈴木超世志
ブ ロ グ 串呂哲学研究会
メ - ル(shinpukanro024@yahoo.co.jp)
*******************
串呂哲学研究ノートは、読者の皆様方の財政的ご支援により活動が維持されています。理解しやすい記事作成のために諸般の費用が掛かります。今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。読者の皆様方のご支援に感謝しています!