💟石清水八幡宮(京都府八幡市八幡高坊)
1、石清水八幡宮
🟡石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう、京都府八幡市八幡高坊)
石清水八幡宮といえば、戦前は我が国の二所の宗廟と言われ、朝廷から、伊勢の皇太神宮と並んで大変尊崇された官幣大社で「国体明徴」の神様です。現在も毎年9月15日に勅使が参向して勅祭が行われています。
石清水八幡宮の御祭神は、御本殿中央に八幡大神「誉田別尊(ほんだわけのみこと)=第十五代応神天皇」を、西に比賣大神(ひめおおかみ)東に神功皇后(息長帯比賣命)をお祀りしています。
この石清水八幡宮の創建は平安時代初めの八五九年(貞観元年)大安寺の行教という僧が豊前国(今の大分県)の宇佐宮に参篭した時に「吾れ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」という八幡大神の御託宣(お告げ)を蒙り、同年男山の峯に八幡三所の神霊を奉安申し上げたことに始まります。
『承久記』には「日本国の帝位は伊勢天照太神・八幡大菩薩の御計ひ」と記されている。
2、参考資料
石清水八幡宮(公式サイト)
『ウィキペディア(Wikipedia)』石清水八幡宮
Facebook 石清水八幡宮
石清水八幡宮の画像
3、石清水八幡宮に関する神風串呂
(1)二所の宗廟から牧平大門を鑑る!藤太夫島 と佐久島 (№4)
(2)石清水八幡宮と三浦芳聖晩年の住所との神風串呂 (№28)
(3)「石清水八幡宮」と「金ヶ崎神宮」の神風串呂(№36)
(4)石清水八幡宮と御香宮との神風串呂 (№102)
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