大宝天皇の神風串呂
このオンラインブックは、神皇正統家極秘伝 神風串呂(カミカゼクシロ)について記述したものです。
神風串呂(カミカゼクシロ)とは、元伊勢伝承で皇祖神が各地を行脚しながら構築した「元伊勢クシロ」の事です。
元伊勢クシロは、皇城守護の結界のことだといわれていますが、その結界とは、神風串呂(カミカゼクシロ)のことだったのです。
串呂は、極秘で構築されて来たので、そのように言われてきたのです。 地名(地文)に秘められた天地神明からの啓示を解明する学問が神風串呂(串呂哲学)です。
ここでは、「大宝天皇の神風串呂」をご紹介しています。
神風串呂(カミカゼクシロ)を学ぶことによって、日本が神国である事実を認識し、皇祖神からの神妙なる息吹を体感体得することができるでしょう!
串呂主宰神(伊勢神宮の大神)が、長期間掛け苦心惨憺の末に構築された神風串呂に学べば、我が国は天佑神助により日本民族本来の力を発揮出来るようになるでしょう。
神風串呂(カミカゼクシロ)を無視もしくは敬遠していると、群雄割拠の戦国時代(120年以上)に無辜の民が味わった塗炭の苦しみを、国際的な規模で再体験することになるのではないかと心配しています。
3、正統天皇が天の岩戸篭もりし三浦と名乗った!(№3)
蔵王山-大門-宮路山-大門-寺野薬師堂・大楠-吉良見-大門-三浦山-大日岳-朝日町
4、二所の宗廟から牧平大門を鑑る!藤太夫島 と佐久島(№4)
(1)内宮と牧平大門との神風串呂(№4-1)
⛩皇大神宮内宮-二見浦夫婦岩-佐久島-牧平町大門
(2)石清水八幡宮と牧平大門との神風串呂(№4-2)
龍子―⛩石清水八幡宮―三浦芳聖降誕地―佐久―藤太夫島―⛩安房大神宮
5、皇大神宮内宮から藤太夫島を鑑る! (№5)
⛩皇大神宮内宮-高松町-蔵王山-小松原町-和田-小松-小松天皇御陵-藤太夫島-松長-聖岳-前聖岳
6、皇大神宮内宮から「佐久」を鑑る! (№6)
三浦峠―大日岳―⛩皇大神宮内宮―日出町―佐久―大御神
7、「牧平大門」と「三浦名」との神風串呂 (№7)
宗心-一色-大宝天皇蒙塵の地・牧平大門-天神谷-大久保-加茂-三浦名
8、大宝天皇の御製を昭示する神風串呂 (№8)
大日山-九重-切越町-卍寺野薬師堂-御正体山-卍新井薬師
9、大宝天皇御座所跡(切越町)と御在所山の神風串呂 (№9)
大宝-百々-西山-岩座神-今宿-⛩御上神社-御在所山-吉澤-大宝天皇御座所跡・切越町-⛩焼津神社-行者窟
10、大宝天皇の御製を昭示する神風串呂 2(№10)
西山聖地-歌垣山-西明寺-御在所山-福江町-栄-月-日向-松長-岩戸山
11、三種の神器を昭示する地文と大宝天皇 (№11)
(1)石清水八幡宮と三浦芳聖晩年の住所との神風串呂 (№28)
国府町地区-的場-天王-加賀美-大門-⛩石清水八幡宮-国府町-国府町・天王山-三浦芳聖晩年の住所
(2)真庭市正吉と紀北町三浦の神風串呂(№83)
正吉-神代-加賀美-神明寺-大門-三浦
12、雲南市の大宝と新見市の天王の神風串呂 (№12)
大宝-高尾-日向ノ原-天王-天神山-奥玉-山王-宗心-天神-南林
15、京丸と牧平町大門との神風串呂(№99)
由良-一色町-三浦芳聖降誕地・牧平大門-高松-京丸-大門
16、龍子と寺野薬師堂を結ぶ神風串呂 (№109)
龍子―卍寺野薬師堂―高松
17、吹嵐の中、昼神・神明降誕の神風串呂 (№112)
神明-日出町-御前崎-卍恵照山日曜院-卍楠林山安楽寺庫裏-蒲郡北部小学校-幼年時代の居住地・牧平町マカガイツ-三浦芳聖降誕地-出来山-産場-五軒小屋-昼神-吹嵐-神宮寺-川浦-豊川-日出谷-極楽山-日出町
18、名古屋市御所町の神風串呂5(№146)
歌垣山ー大宝ー市子殿町ー御衣野ー中部国民道場・名古屋市御所町ー卍正壽寺ー天子ヶ岳
19、大宝天皇延命長生を昭示する神風串呂(№183)
大宝-天王-阿弥陀山-表佐竜巻現場-河合-市原-浪合-卍身延山久遠寺-一宮町
20、南朝正統皇位継承論18(№206)大宝天皇(美良親王)
1、永享七年浪合遭難事件 2、浪合村の神風串呂
21、南朝正統皇位継承論19(№207)大宝天皇(美良親王)
1、三州切越に隠棲 2、大般若六百巻を念書
3、三州切越の神風串呂
22、宗心(東かがわ市)と藤太夫島の神風串呂(№208)
宗心-神武天皇御陵-君ヶ野-佐久島-正宗寺-太田-藤太夫島-弥勒
23、南朝正統皇位継承論20(№209)大宝天皇(美良親王)
1、牧平大門に移住、三浦藤太夫と名乗る 2、牧平大門について
3、三浦藤太夫について 4、大宝天皇の記念碑
24、宗心と三浦起義様出生地(名古屋市)との神風串呂(号外)
宗心(香・東かがわ市入野山)ー大宝(愛・海部郡飛島村)ー三浦起義出生地(名古屋市御所町2-9)ー生子(茨城県坂東市生子)
25、大宝と天子ヶ岳の神風串呂(番外)
大宝(島・雲南市)-大呂(八頭町)-天照-天子ヶ岳(富士宮市)
🟢後醍醐天皇の皇位を継承したのは誰かについて、歴史資料を示し、さらに串呂で証明した串呂哲学の概説書かつ神風串呂の入門書!
🟡串呂哲学研究ノートバックナンバー(総合)
🟠情報拡散のお願い
この記事に到着された貴方様とのご縁に感謝しています。これは皇祖神・天照大御神から地上に派遣された神皇正統嫡皇孫・三浦芳聖が解明した神風串呂の紹介記事です。
三浦芳聖が解明した神風串呂には、日本民族の進むべき道が、明確に示されています。日本民族の危急存亡の時に当たり、一人でも多くの方に読んで頂けるよう、この情報を拡散下さいますよう、宜しくお願い致します。
串呂主宰神は、なぜ、長期間かけて神風串呂を構築し、このように神皇正統の天皇を顕彰されるのか!この一点を徹底的に講究しますと、神風串呂の要諦が理解でき、今我々は、何を第一とすべきかが分かります。ここに日本民族の存亡が掛かっているのです。真実に目覚めましょう!
神風串呂は、神界から日本民族への目に見えるメッセージ(啓示)です。
神風串呂と神風串呂に昭示されている「神皇正統家」は日本民族の宝です!さらに研究を進めましょう!
一人でも多くの方に、神風串呂の存在をシェアして頂きますよう宜しくお願いします。
神風串呂を主宰しておられる神様は、天照大御神様ですので、串呂の存在を一人でも多くの方々にお知らせすると、天照大御神様がとてもお喜びになられます。
出典は三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』を始め『串呂哲学第一輯』『神風串呂』『串呂哲学』『串呂哲学と地文学』『神風串呂の解明』等、通算181号(いずれも神風串呂講究所発行、1955年~1971年) を参考にして、研究成果を加味しました。
⭕「神風串呂」を一人でも多くの方々にお知らせするため、ワンクリックのご支援をお願いします。(人気ブログランキング)
*******************
🟡最後までお読みいただき有り難うございます。
🟢Facebookグループ 串呂哲学研究にご参加下さい。
🟠アップデートがすぐに分かります。
🟣グループだけの最新情報もあります。
串呂哲学研究会 鈴木超世志
ブ ロ グ 串呂哲学研究ノート
メ - ル(shinpukanro024@yahoo.co.jp)
*******************
串呂哲学研究ノートは、読者の皆様方の財政的ご支援により活動が維持されています。理解しやすい記事作成のために諸般の費用が掛かります。今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。読者の皆様方のご支援に感謝しています!