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開鏡維新の神風串呂4-開鏡と三浦芳聖降誕地
日本国再建の道は開鏡維新(天の岩戸開き)にあり!
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神皇正統家極秘伝 カミカゼクシロ(神風串呂)よる「開鏡維新の神風串呂」の研究論考です。
開鏡維新とは、往昔、最後の内伝(神皇正統)の天子・大宝天皇が地下深く埋蔵された「三種の神器」を掘り出して、天の岩戸開きをする事であります。
皇政復古、神皇正統のスメラミコト復活のことです。
この開鏡維新は日本国再建、日本民族起死回生の最後の切り札です。
日本国家に取りついているイルミナティー・サタニストの悪霊を退けて、一日も早く天の岩戸開きを断行しなければなりません。
この記事は、三浦芳聖が解明した「開鏡維新の神風串呂」を分かりやすい解説付きで公開している世界で唯一の論考です。
カミカゼクシロ(神風串呂)を学ぶことによって、日本が神国であることを体得することができるでしょう!
1、理路整然とした神風串呂
淡路市岩屋開鏡の岩屋は岩戸を表わす地名であり、岩は山+石です。
石は、往昔、大宝天皇が「石筺の中に金筺を、更にその中に檜箱を入れて三重にして納め奉り、地下一丈三尺三寸に埋蔵し奉る」と三浦家に伝承されて来た、石筺(いしばこ)に通ずる地名です。
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