💟三浦芳聖師の長女幸枝の神風串呂－大神子(おおみこ)の標本（第336号）
🟡長女・幸枝さんとの親子の交際
三浦芳聖師は、戦後、愛知県豊川市萩町の寓居で修行中の昭和21年(1946年)、神命により、三浦家が後醍醐天皇から皇位を継承した南朝正統家である事を公表しました。
その後、芳聖は豊川市市田町に転居。昭和28年(1953年)4月28日、公職追放が解除されるや、同年6月、名古屋市の中部社会事業短期大学の名誉講師に就任し神風串呂の公開を開始しました。
昭和30年(1955年)2月11日発行の「三浦家極秘伝 神風串呂 第一編」に、長女・幸枝さんの家族についての記事が掲載されていますので、その頃には、親子としての交際が始まった様であります。
🟡長女・幸枝さんの神風串呂
芳聖は、この長女・幸枝さんの串呂を多数解明して公表していますが、その中の代表的な串呂が、幸枝さんの住所（京都府宇治市木幡）と幸枝さんの旧姓「加納」（福島県喜多方市熱塩加納町）とを結ぶ串呂です。
この串呂は、三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』 にも掲載されていますので、簡単にご紹介します。
🟠加納（福島県喜多方市熱塩加納町）
長女・幸枝さんの旧姓・加納を表わす地名。隣接の熱塩加納町宮川は、加納幸枝さんの出生地、京都市東山区宮川筋二丁目を表わします。
宮川は、宮様（皇女）の流れを意味します。
〔編集者注〕この串呂の「加納」は、三浦芳聖の長女「幸枝さん」の母方の祖父・中川富次郎さんの母親の旧姓で、幸枝さんは彼女の母親（福江さん）が昭和4年(1929年)、戦前の家族法（戸籍法）に基づき、絶家を再興をしたため旧姓「加納」を名乗っていました。
🟢芳聖の結婚（１）－親友の妹との奇妙な縁談
🟢芳聖の結婚（２）－絶家再興計画に巻き込まれる
🟢長女幸枝誕生－寺泊皇女悲話追想
🟠高標山（長野県下高井郡木島平村）
最高の標本を表わす地文。国内唯一の地名。
ここでは、大神子の最高の標本を表わす。
🟠聖山（長野市大岡丙）
父親が聖（天子＝三浦芳聖）であることを表わす地名。
🟠長女・幸枝さんの住所（京都府宇治市木幡）
三浦芳聖の長女・幸枝さんの住所は、京都府宇治市木幡にある。
🟠大神子（徳島市大原町）
五皇一体の再現・八幡大明神の御子を表わす地名。国内唯一の地名。
ここでは、芳聖の長女・幸枝さんが、五皇一体の再現・八幡大明神・三浦芳聖の御子であることを表わす。
🟢串呂世界では、五皇一体の再現・八幡大明神・三浦芳聖の御子は、すべて大神子、｜御子神《みこがみ》、神子、八王子、等の地文で表わされます。
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🟠情報拡散のお願い
この記事に到着された貴方様とのご縁に感謝しています。これは皇祖神・天照大御神から地上に派遣された神皇正統嫡皇孫・三浦芳聖が解明した神風串呂の紹介記事です。
三浦芳聖が解明した神風串呂には、日本民族の進むべき道が、明確に示されています。日本民族の危急存亡の時に当たり、一人でも多くの方に読んで頂けるよう、この情報を拡散下さいますよう、宜しくお願い致します。
串呂主宰神は、なぜ、長期間かけて神風串呂を構築し、このように神皇正統の皇統を顕彰されるのか！この一点を徹底的に講究しますと、神風串呂の要諦が理解でき、今我々は、何を第一とすべきかが分かります。
ここに日本民族の存亡が掛かっているのです。真実に目覚めましょう！
2千年以上の長年月を掛け神風串呂を構築された、串呂主宰神・天照大御神様のご苦心と、生涯を掛けて神風串呂を解明された三浦芳聖師のご努力が、日本国と日本国民の皆様の幸せの為に生かされますよう願ってやみません。
神風串呂は、神界から日本民族への目に見えるメッセージ（啓示）です。
神風串呂と神風串呂に昭示されている「神皇正統家」は日本民族の宝です！さらに研究を進めましょう！
一人でも多くの方に、神風串呂の存在をシェアして頂きますよう宜しくお願いします。
神風串呂を主宰しておられる神様は、天照大御神様ですので、串呂の存在を一人でも多くの方々にお知らせすると、天照大御神様がとてもお喜びになられます。
出典は三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』を始め『串呂哲学第一輯』『神風串呂』『串呂哲学』『串呂哲学と地文学』『神風串呂の解明』等、通算181号（いずれも神風串呂講究所発行、1955年～1971年） を参考にして、研究成果を加味しました。
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🟡最後までお読みいただき有り難うございます。
串呂哲学研究会 鈴木超世志
ブ ロ グ 串呂哲学研究会
メ － ル（shinpukanro024@yahoo.co.jp）
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