なかせはかせ 2019年4月24日 17:10 A^2=0の時、Aが逆行列を持つとすると、A-1・A =A-1・0よりA=0となるので、A-1は存在しないことから、det(A)=0det(A^2) = det(A)^2=0よって、det(E) + det(A) + det(A^2)/2 = det(E) + 0 + 0/2 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #数学