99年、岐阜ラジオ「鉄崎幹人のナイトスクランブル」大喜利 A「」B「」A「」会話穴埋め問題                 選者、上村隆彦

ペンネーム にし

A「昇竜拳」B「昇竜拳」A「波動拳」

ペンネーム (分からず)

A「今日は暑いねえ」B「まだ寒いやろ」A「いや、俺のハートは、恋してルンバ」

ペンネーム トマトおばさん

A「ちゅーちゅー」B「たこ」A「かいな」

ペンネーム 三次元生命体ダルマ

A「四角い問題を」B「まーるく」A「おさめまっせー」   (仁鶴師匠)

ペンネーム ドイツ(西ドイツ)

A「チャンピオンズが送る」B「ショートコント タイトル」A「筋肉」
鉄崎「リスナーの頭の中に任せるというのが、いいですよね。」

ペンネーム ぬかずくん

A「みなさま、私の左手に見えますのが、日本一の山、富士山でございます。」B「あっ、これが日本一だよ。やっぱりすごいよな。」A「そして、私のお隣をご覧ください。見事なクロコダイル・ダンディーでございます。」

ペンネーム 実家はうどん屋、僕、バナナ

タイトル スカウト A「君は米粒に絵を描くつもりはないか?」B「いや、いいです。」A「米はこっちで用意するから。」

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この大喜利の答えをもとに、漫画をかいて、週刊少年ジャンプに送ったら、最終候補に残りました。エリアがせまい割に、全体的なレベルは高いと思います。

96年、岐阜ラジオ「鉄崎幹人のナイトスクランブル」大喜利コーナー。レベルが高いので、パーソナリティー、上村隆彦(大学4年生)が大学のワープ…

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