大学生活必勝法

外見重視が蔓延してる中で外見を意識しないで大学生活を送ろうとするのは危険。そもそも外見がキモい奴に話しかけられると不愉快になり友達ができずらいから孤独な大学生活を送ることになる。最低限の清潔感、身なりは整えるべき。でも、最低限の身なりが整ったからといって友達ができるわけではない。何かしらのコミュニティに参加する勇気を持って自分から”積極的なアクション”をしていかなければならない。実際に俺は大学生活が始まった4月に何個か新歓に参加したが、サークルには入ってないので友達が数人できたくらいで大学の交流がその後皆無になり詰んだ。春から２年生になるが同じ過ちを繰り返さないために２年から入れるサークルを探し”積極的なアクション”を起こす。ここまでが大学生活を楽しくする上でのことだが、最も重要なのが単位を取ることだと思う。単純に生活習慣を整えて朝早く学校に行き早めに席について授業を受ける。そして後回しにしないで課題をやる。これが意外と難しい。あとおれの実体験として確実に落とすとわかってる授業にも友達がいるからという理由で行ってたが無駄なことはやめるべき。テイカーはまじできしょい。さっきも言ったように友達を作ることは大切だけど1人で黙々とやることも重要。バランスを取る。2023年3月15日現在から大学生活を充実させることを目標にどう立ち回ればいいか考えてみようと思う。さっき述べたように大学生活で重要なのが友達を作ることと単位をしっかり取ることだ。まず友達を作ることに重点を当てて深掘りしていく。身なりを整えた凡人インキャと積極的なアクションを起こすチー牛インキャのどちらが幸福な大学生活を送るかというと後者だと思う。これは完全に主観でインスタグラムを見てて思った。だから優先順位としては積極的なアクション→身なり。でも同時並行がもっとも望ましい。身なりがキモい奴は友達できずらいっておじいちゃんの孫が言ってました。やはり不完全だけど最低限整えて突っ走る、完璧を求めないことがまさに重要。これは何に関しても言えるのではないかと思う。
　俺の今の状況は髪ダサい、服オワリで外出できない状況の打開が課題となっている。それを大学が始まる4月6日で残りの春休み期間は22日間、限られた時間の中でいいスタートダッシュをきれるかが懸かっている。
美容室の予約から髪染めまでと服を買うのをど同時にする。


とりあえず実行してから次のステップに移る。

3/16 渋谷の某所で髪を切りキモくなって死亡

ようキャになるのを諦めて寝ます。おやすみ