【WTMまとめ】 2023/2/24 バイデン家に対する下院の調査が順調に進んでいる
みなさんこんにちは、Qリプトラベラーです。
今回のまとめの後は3週間ほどお休みをいただきます。
ちょっとした巡礼の旅に出ようかと思ってるんです。
このゆとりも代打の皆様のおかげですね🙏✨
記事にしてみました。
多分相当良い思い出になると思うので、今から楽しみです。
このまとめ記事を投稿直後に出発です!
さて今日のBGMは、マルコ・パリシというアーティストが、ジミ・ヘンドリックスの名曲を新世代のキーボードで再現したというビデオです。
ジミヘンは、右利き用のギターを左利きで演奏しているので、普通のギタリストは音色を真似するのは難しいのだけど、こちらは鍵盤楽器なのでなんとかなっているようです。
ビビるレベルで再現してて面白いです。
このキーボードは5次元キーボードと言われていて、普通に音階を叩くだけではなくて、押す圧力によって音程が変わり、左右や
上下にスライドすることで音色が変わると言う、なんとも新しく興味深い新楽器です。
僕はこのビデオを見て一気に興味が湧き、即座に購入したんだけど、鍵盤楽器を演奏する技術がなければ、ほとんどまともに演奏できないことに気づいて、今では物置で眠ってます。。。
それでは、本日もまとめていきます。
ハンター・バイデンは、下院監視委員会に海外との取引に関する記録を提出する深夜12時の期限を逃した
バイデン家の怪しい商取引が下院の調査委員会に調べられている件のことだと思うのですが、自分から書類を提出する期限が切れて、次はハンター氏自信が直接召喚されることになりそうです。
こちらのビデオの件だと思います。
バイデン家の下院調査に重要関係者が協力している
バイデン家の関係者たちも自分達の負けを悟って捜査に協力し始めたのでしょうか?
これから共和党下院優勢の本領が発揮されそうです。
イーロン・マスク氏がコロナ詐欺の暴露が近々来ると発言
これは興味深い発言ですね。
もしかすると、数週間以内に何か大きな暴露やツイッターファイルの続編などが来るのかもしれません。
ですが、過去にもファウチファイルが来ると言いながらも大した物は来ていないので、DSに対する陽動作戦かもしれません。
DS側としては、迫り来る暴露が本物であろうとハッタリであろうと、それらの暴露を掻き消すような別の事件を起こす必要があります。
なので、このマスク氏の発言はハッタリで、DSの持ち弾を消費させる意図があるのかもしれません。
FTXのSBFに4つの追加容疑がかかる
SBF氏の話は、次から次へと犯罪行為が明らかになっていきますね。
一体どこまで突き進むのでしょうか?
FTX破綻は、意図的に起こされた要素が多分にあるので、今後の世界の動きの鍵になるんじゃないかと想像しています。
こちらの記事でFTXの裏側を描いたので、よろしければどうぞ。
1月6日議事堂襲撃事件の記録映像が公開された
この件は熊おうさんの記事で大きく扱われていましたね。
今日のWTMでは、こちらのビデオが紹介されています。
事件から2年以上経ってやっと表に出てきました。
ニュースの報道と現実の記録映像に大きな違いがあるようです。
これらの記録も一連の暴露と合わさって、人々に気づきを促しそうです。
👇のドキュメンタリーは大紀元(エポックタイムス)傘下のエポックTVが作った動画の英語版で、しかも有料なのですが、以前に見て非常に面白かったので紹介させていただきます。
FBIが悪い意味で深く関わっていたことが描かれています。
皆さんはネットフリックスやアマゾンプライムとかの動画配信サイトを利用してますか?
我が家はエポックTVに登録していて、夕食時はエポックTVが流れることが多いです。
ハリウッドの左派アジェンダとか暴力性とかに辟易している人たちにおすすめです。
ドキュメンタリーの内容も制作も質が高くて、月額もうまく利用するとすごく安くなるんで良いですよ。
世界経済フォーラムが、「2030年版フードピラミッド」を発表(ジョークミーム)
上から順番に、抑うつ剤、豆乳、昆虫、穀物油、マイクロプラスティック。
おかしな世界へ向かっています。
最近、友人と話していて、マイクロプラスティックがテストステロン(男性ホルモン)を抑制するかもって記事の話になりました。
その話を聞いてピンときたのが、タイ人にはオカマが多いと言う話。
男性を好きな男性と言う意味でのゲイではなくて、女のように振る舞う男という意味でのオカマです。
それで、ある旅人の話によるとタイ人は熱々の屋台飯をプラスティックの袋に入れて持ち帰るから、その影響でオカマが増えてるんだって言ってました。
その時は「へぇー、あっそう」って感じだったんだけど、今になって点と点がつながってきましたね。
トランプ氏のオハイオ訪問で、反トランプ派が寝返った
反トランプ派も民主党支持者も善良な市民なので、トランプ氏の人々を気遣う行動が彼らの心を揺さぶるのでしょう。
かたやバイデン大統領は、ウクライナに電撃訪問してるので、コントラストがよりはっきりとしてきます。
こちらの動画も似たような感じで紹介されています。
https://t.me/WTM_deepl_jp/121187
サーフィンのチャンピオンが、母親がワクチン後に苦しんでいると発言
過去に11回もサーフィンの世界チャンピオンに輝いているケリー・スレーター氏が、ワクチンの副作用を告発しています。
スポーツのチャンピオンはファンから崇められているので、メッセージが届きやすいかと思います。
ジョーダンセイサー氏が、新記事でNESARA / QFS詐欺を詳しく解説
記事によりますと、そもそものNESARA法はバーナード博士によって提唱されたもので実在しています。
問題はその案に対していろいろな情報を盛って、大袈裟な話にしてお金儲けをしようとする人がいることです。
さらには、それらの人は真実の情報が広がることを阻止するために偽情報を拡散している工作員である疑いが持たれています。
この件は、WTMにたどり着いた人たちの多くは氣づいているでしょうが、ツイッター界隈では今でも大きな影響力を持っています。
かくいう僕も3年ほど前まではあり得る話だと考えていましたが、しろのさんの忠告をきっかけにして気づくことができました。
これは世界の陰謀に気づき始めた人の多くが通る道筋でもあります。
僕の場合は、確たる証拠のある事実を元にして、現在起こっていることを理解するというスタンスを取るようになって以来、このような偽情報の入る隙が無くなりました。
理想としては、誰々が言ってたからそれは本当だとか嘘だとかにならずに、自分で調べて裏取りして、確実な事実を元にして考えて判断するのがベストだと思います。
その結果として、NESARAは本物だと判断するのなら、それはそれで良いのではないでしょうか。
こちらの記事が助けになるかもしれないので、併せてお読みください。
オハイオの事故現場に向かった五人の科学者が飛行機事故で死亡した件に対するメディアの反応
事故現場に向かっていた五人の科学者というのは、環境汚染を調査するCTEH社の社員だそうです。
上記の記事では、それはただの陰謀論で何もおかしなことはないと書かれています。
このCTEH社は、過去にもいろいろな環境汚染調査で、企業側に忖度して、どんなにひどい状況でも「問題なし」との判断を下していたことが報告されています。
詳しくはこちらの熊おうさんの記事をご覧ください。
五人の社員が飛行機事故で亡くなったそうですが、CTEH社は別の社員を派遣して調査を行い、その結果はまたもや「問題なし」だったそうです。
実際のところはどうなのでしょうか?
真相は闇の中です。
モデルナ社がコロナワクチン特許で政府と合意に達した
記事によりますと、モデルナ社は国立アレルギー感染症研究所(NIAID)と「非独占的特許ライセンス契約」を結んだそうです。
これは、米政府=NIAIDOが持つ特許の使用許可をモデルナ社に与え、その見返りにモデルナ社が4億ドルを支払うという物です。
そして、その著作権料の一部がファウチ氏などの科学者に渡るそうです。
なので、ファウチ氏率いるNIAID(ファウチ氏は去年末に引退)が、モデルナ社と契約を結んで、関係する科学者が著作権料を受け取るのは利益相反になるのではないかと問われています。
つまり、科学者たちが利益が欲しいがためにNIAIDにモデルナと契約することを後押しした疑惑が持たれているわけです。
anon_fa_mousさんの新記事「テンプル騎士団の起源」
anon_fa_mousさんはいつも面白い記事を書いてくれます。
今回の記事はテンプル騎士団の起源についてです。
コロナに関しての科学者たちの発言は常に間違っていた
全てに間違いながらも、大衆から信頼され続けているので、ある意味すごいです。
元ハリウッドスターで、23年の実刑判決を受けたハーヴェイ・ワインスタイン氏、さらに追加で16年の実刑判決を言い渡された
この手のハリウッドの外道たちは、とんでもなく残虐な悪事を繰り返してきたので、実質的な終身刑であっても軽すぎるような気がします。
今後も引き続き形が追加されていくかもしれませんが、彼は刑期を終える前に寿命が尽きることでしょう。
デサンティス知事の大学から左派アジェンダを減らす政策に対して抗議デモがあった
デサンティス氏は、LGBT研究や批判的人種理論(CRT)などから資金を取り除く政策を実施しており、それらに反対する学生たちが集まって、教育の自由を求めているようです。
もしこの政策が改善されないならば自分達は大学を出ていくとし、1000人以上が大学をやめることに署名したそうです。
批判的人種理論(CRT)の意味がわからなかったので調べてみました。
WTMではこのようなコメントがついています。
僕個人の意見としては、これはなかなか難しい話題で、単純にデサンティス氏が正しくて左派の生徒が悪いとは言えないんじゃないかと思っています。
右左ともに自由に学び研究し、思想の自由を持てることが大事で、その上で中共やWEFの左派アジェンダの実情を知ることで、自らの意思で洗脳左派思想から脱却するとかが理想なのかなと考えています。
政治的な力で強制的に思想体系を変更されると、単純に反発を産むだけで、生徒たちはさらに左派アジェンダに突き進んでいくのではないでしょうか?
アリゾナで行われた不正選挙に関する上院選挙委員会の公聴会、関係する民主党議員は誰も現れなかった
まぁ、後ろめたいことがある人たちは参加したくなくて当然でしょうね。。。
カネコアさんの連続投稿
いくつかあるので順番に掲載していきます。
ウクライナに生物兵器研究所があることをポロリと発言してしまったビクトリア・ヌーランド氏に言及しています。
彼女はウクライナ関連の一連の出来事において鍵になる重要人物になりそうです。
本日のまとめはここまでになります。
特に大きな事件とかはなかったですが、美味しい小粒がたくさんあった印象です。
僕個人としては、ジョーダン・セイサーさんのNESARA記事が良かったですね。
非常に詳細に説明していて、理解しやすいかと思います。
そろそろ時間も時間なので、この記事を投稿しちゃって巡礼の旅に出発します!
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こちらのしろのさんの記事で、まとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ一度読んでみてください。
次のまとめは、新規参入代打のクックロビンさんが担当してくださいます。
頑張ってください👍
名前の由来はこちらかと。
パタリロ大好きだったんで、なんか嬉しいですね。
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