12/10 【WTMまとめ】 ツイッターファイル第三弾が公開
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
つい昨日に再びツイッターファイルが公開されちゃいましたね。
今回は、秘密のブラックリストチームについてです。
どうやら平社員よりも上の権限の秘密チームがいて、シャドーバンなどを行なっていたようです。
僕は身を持って体験してるので、裏側のアルゴリズムまでよく理解していますが、こう言う情報を知らない人たちにとってはなかなか衝撃なのではないでしょうか?
こちらに翻訳記事をまとめたので、ぜひご覧ください。
さて今日のBGMですが、旅友のディジェリドゥ奏者のLightHawkをご紹介します。
シャーマニックな演奏方法で不思議な世界へと連れて行ってくれます。
お楽しみください。
それでは、早速まとめていきます。
ワクチン接種者は、ワクチン未接種者に対して差別的な態度をとることが研究で明らかになった
このような態度は社会生活をしている皆さんはヒシヒシと感じているところだと思いますが、研究において確認されたそうです。
純血主義者の受難は続きますね。
トランプ氏がイーロン・マスク氏に感謝の意を表す
以前はトランプ氏とマスク氏は仲の悪いような演技をしていましたが、ここへきてトランプ氏が公式に感謝の意を表しました。
これは、マスク氏がトランプ氏に肩入れしていると見られかねないので、オプティクス的には良くなさそうですが、どうなんでしょうか。
まぁ、計算ずくで投稿しているのでしょうが。
エルトン・ジョン氏がツイッターから離れると宣言
有名ミュージシャンのエルトン・ジョン氏がマスク氏が「間違えた情報」を流すとして、ツイッターをやめると宣言しました。
その意見に対して、鋭いツッコミが入っています。
反骨精神の表現であるロックアーティストが、コロナ規制にはダンマリで、言論を解放するマスク氏に対して反旗を翻す。
残念ながらエルトン・ジョン氏もDSの傀儡だったようです。
最近のツイッターは非常にわかりやすいリトマス試験紙になっていますね。
「子供たちを性的対象にすることに反対するゲイ団体」のメッセージが熱い
「Gays against groomers」のフランク・ロドリゲス氏の陳述が非常に的を得ている熱いメッセージです。
字幕をつけたので、ぜひ見てください。
(縦長動画なので、ツイートをクリックしないと字幕が表示されないかもしれません。)
ツイッター幹部のヨエル・ロス氏が検閲したことで、世界に多大なダメージを与えた
彼が検閲したのは、ピーター・マッカロー博士、ロバート・マローン博士、ジェイ・バタチャリア博士といった非常に尊敬されている医療専門家たちです。
パンデミックという医療の正確な情報が最も必要な時期において、情報を操作し、言論を統制したのは、計り知れない罪深い行為です。
小児性愛者として有名なジョン・ポデスタ議員の姪がツイッターの信頼・安全評議会で働いていたが、クビになった
マスク氏いわく、ツイッターの信頼・安全評議会こそが本当のツイッターのCEOだとのことです。
まぁ、これは過大な表現かもしれませんが、信頼・安全評議会が強大な権力を持っていたのは間違いないでしょう。
ジョン・ポデスタ議員などはDSの代表格みたいなものなので、その姪が信頼・安全評議会にいる限りは、児童ポルノがツイッターから削除されなかったことも納得が行く話です。
イーロン・マスク氏とジャック・ドーシー氏のツイッターでの小児性愛に関するやりとり
FDAは、ファイザーが開発中のコロナ-インフルエンザ・ワクチンに特別な早期指定を与えている
このニュース、おそらく事実だとは思いますが、引用記事を見ても中身が何もないので、なんとも言えません。
とりあえず判断を保留しておいてください。
バイデン政権は、コロナ検査を他の薬物中毒者に配布する方法の研究に100万ドルを費やす予定
記事によると、薬物中毒者のワクチン接種率が低いので、薬物中毒者を訓練して、他の薬物中毒者にワクチンを打たせるようにするそうです。
そのために100万ドルを出資するのだとか。
ツッコミどころが満載すぎて、言葉を失ってしまいます。。。
いろいろなニュースネットワークから排斥されたニュースキャスターのララ・ローガン氏が、点と点を結んで考えるように促している
彼女は、ジョン・ポデスタ、スピリット・クッキング、バレンシアガ、ウクライナなどの点をつなぎ合わせるように促しています。
これらの点は全部繋がっています。
この記事を読んでいる読者の方で、点同士の繋がりが見えていない方は、この機会に深く調べてみてください。
この記事のどの投稿でも、深く深く掘っていけば、全て同じところに繋がっています。
突然死した人々はコビドワクチンによって殺された可能性が高いことを明らかにする新しい検死報告書
また一つ突然死とワクチンの関連性を裏付ける報告書が出てきたようです。
ツイッターファイル第三弾が公開
このまとめ記事を書いている最中にこの投稿がきたので、まとめを一時中断して翻訳記事を書きました。
結果的に22000文字超えの巨大な記事になりましたが、非常に重要な記事ですので、ぜひご一読ください。
ツイッターファイル第三弾で暴かれた犯罪は、国家反逆罪に該当する
現職の大統領のコミュニケーションを妨害するというのは国家反逆罪に該当します。
内容は上記翻訳記事をお読みください。
ツイッターの言論統制の主犯格は、元国防総省の諜報員だった
ツイッターファイル第三弾に何度も出てくるパトリック・コンロン氏が元国防総省の諜報員だったことが彼のLinkedInのプロフィールにより発覚しました。
ですが、発覚した直後にそのプロフィールを削除したようです。
だけど、すでに証拠はこちらにアーカイブされています。
ツイッターが政府機関とズブズブで、言論統制が非常に重要な役割を負っていたことがよく分かります。
Ethical Skepticさんのコロナに関する投稿
非常に重要なことを言っているのは、間違いないと思うのですが、彼の投稿はいつも学術的すぎてついていけません。
こちらに貼り付けておくので、こういう分野に詳しい方がツイートやブログ記事にしていただけると助かります。
カルトの特徴10個
WeTheMediaサタデースポットライト - RedPill78
週に一度、WTMのメンバーを紹介していくコーナーですが、今回はRedPill78さんです。
今日のまとめはここまでです。
とりあえず今回はツイッターファイルにつきますね。
昨日に第二弾が公開されたかと思えば、今日は第三弾。
明日も明後日も続くそうです。
すごく長くて読むのも大変でしょうが、翻訳するのはもっと大変で、さらに言うとこれらの情報を調べ上げて公開するのは物凄い時間と労力がかかっていることと思います。
ツイッターの16年分のデータから、重要な部分を見つけ出して、証拠とともに放出する。
気の遠くなるような作業です。
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