【WTMまとめ】 2024/4/30, 5/1 アストラゼネカ社、ワクチンが致命的な副作用を起こす可能性を法廷で認める / 全米の大学でデモ活動が激化
前書き
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
ここ半年くらい数週間位一回の割合で遠くの街の歯医者に通っています。
先日の訪問で明らかになったのが、歯の奥の化膿が陰ながら進行していて、付け根の骨にまで達していて、すでに骨に5ミリほどの大きさの穴を開けていました。
この歯は、ずいぶん昔に神経を抜いているので、骨が溶けるような事態が発生しつつも自分では気づけなかったという始末です。
痛みを感じるというのは非常に重要なことなのだと再認識しました。
この穴の発見直後にすぐに手術することが決定して、思いがけずに突然手術されてしまいましたが、とりあえずは問題は解決できたようです。
そして、今回このことに気づけたのは全くの偶然で、治療完了した差し歯が不慮により抜け落ちてしまい、差し直す前に歯科医が観察したことで発覚しました。
差し歯が抜けなければ僕は骨が溶け続けていることに気づかずに年月を過ごして、もしかしたらもっと重大な出来事になっていたかもしれません。
神のお導きだと思って感謝しています。
過去3日間のWTMまとめ
まず今日のまとめに移る前に、過去3日間のWTMまとめ記事をご紹介します。
過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。
BGM
さて、今日のBGMは、ジャンベの神様、ママディ・ケイタさんをご紹介いたします。
昔、東京でのコンサートに行ったことがあったな、なんてふと思い出しました。
アフリカのリズムが腰に響きますね。
それでは、今日もWTMをまとめていきます!
トランプ氏とカーリ・レイク氏との間にイザコザ - ワシントンポスト紙
トランプ氏の腹心が匿名でワシントンポスト紙に語ったそうです。
トランプ氏とカーリ・レイク氏が争っているのは間違いないことでしょう🤣
この件に関してのレイク氏のコメントが届いています。
この話題の当事者にとっては最高に面白いジョークでしょうね。
アストラゼネカ社、ワクチンが致命的な副作用を起こす可能性を法廷で認める
これはかなり大きなターニングポイントになるんじゃないでしょうか?
ただ、ワクチンに副作用があっても製薬会社はその責任を免除されるという規則があると思うのですが、それはどうなるのでしょうか?
もし、実際に製薬会社に賠償責任が生じたらその流れは雪崩となって全てを吹き飛ばしそうです。
賠償金の支払いで全世界の政府が財政破綻するかもしれません。
上記の件に関して、USAトゥデイがファクトチェックの内容を密かに書き換えたようです。
この件に関してファウチ氏は2021年3月に、アストラゼネカ社製ワクチンによる血栓リスクの増加はないと発表しています。
SNSのインフルエンサーがバイデンから "政治的プロパガンダ "を広めるよう報酬を受けていた
最近はどんどんと仕込みがバレてきていますね。
こういうのってほんの一例に過ぎないんじゃないかと思います。
お金さえあれば見せかけの人気が作れるという話ですね。
タッカー・カールソン氏がジョー・ローガン・ショーで、FBIとCIAがウォーターゲート事件を使ってニクソン大統領を引きずり下ろした経緯を語る
僕は何も知らずにニクソン大統領は悪人だと思っていたのですが、FBIとCIAに引き摺り下ろされた事を考慮すると実は良い人だったのかもしれません。
ノースカロライナ州で警察が銃撃戦
警察に対する過剰に暴力的な行為が増してきているようです。
反警察の勢力と親警察の勢力に2分されていきそうです。
現時点での続報では三人の警察官が死亡しているようです。
痛ましい話です。
ご冥福をお祈りいたします🙏
ハンター・バイデン氏がFOX社に対して名誉毀損等の訴訟を行う予定
記事の削除や修正を求めているようですが、この裁判を通して更なる注目が集まりそうです。
最近の裁判はほとんどジョークみたいなものが多いですが、これもその類ですね。
どんなドラマが展開されるのか今から楽しみです😁
中小企業の43%が、景気の逆風により4月の家賃を全額支払えなかった
中小企業の43%が家賃を払えないとか相当ヤバいですね。
マジな話、5月か6月にはとんでもない経済崩壊が起こっても不思議ではなさそうです。
ところで、このWTM投稿の最後の「民主党に投票するのをやめ」部分がDeepL翻訳では、「民主党に投票し」と誤訳されていました。
正反対の意味なので、投稿を修正したのですが、もしかしてと思って「民主党」の部分を「トランプ」に置き換えると恐ろしいものが現れてきました。
トランプの方では正確に翻訳されるのに、民主党の方では意味が正反対に置き換えられています。
DeepLのヤバさの証拠を掴んだようです。
DeepLには、気をつけた方が良いですね。
ジョー・バイデン大統領が第二次世界大戦後の歴代大統領の中で最低の支持率
デヴォリューション的視点では、良い仕事をしているとも言えるのでしょうか。
これだけ酷い政策を行なっていたら、最低の支持率で当然でしょう。
気になるのは、第二次世界大戦前にジョーバイデン氏よりも低い支持率を得た大統領のことです。
一体どんな政策を行えば、史上最低の支持率を得ることができるのでしょうか?
サウスカロライナ州下院議員、連邦政府が非市民に有権者登録用紙を渡していることを明かす
敵は着実に歩みを進めているようです。
ですが、それと同時に犯罪予備軍が全て炙り出されて逮捕されるのかもしれません。
タッカー・カールソン氏のインタビュー、ロシアの哲学者
政治家でも軍人でもない哲学者の著述家がそこまで酷い仕打ちを受けているならば相当なものなのだろうと思いインタビューを聞いてみました。
こちらから動画をご覧いただけます。
その内容は非常に興味深いものでした。
彼がいうには個人主義の加速化が世界をおかしくしているとのこと。
個人主義が自由主義に繋がり、極度の自由主義が世界を変えていっているとのこと。
極度の自由主義が宗教の瓦解を呼び、家族の崩壊を呼び、さらには性別からの決別を呼んだと言います。
今ではLGBTQの台頭により、性別は生まれ持ったものではなく、個人が自由に選択するものとされています。
そして、この先にあるのが、「人間」からの自由化だというのです。
人間であるということを選択する時代が来ると言っています。
トランスヒューマニズムというやつです。
AIもそうだし、ニューラルリンクもそうだし、体の一部を機械化することなども含まれるでしょう。
現在字幕をつけているので、近いうちに投稿したいと思います。
NASAの宇宙船によるレーザー通信
地球と太陽との距離の1.5倍のところにいるNASAの宇宙船がレーザー光線による通信で地球へメッセージを送ったそうです。
それがなぜWTMで取り上げられているのかは分かりませんが、関連した興味深い話があるのでシェアします。
WiFiの電波は微弱ながらも人体に影響を与えていて、人によっては敏感すぎて体調を崩す人もいるくらいです。
その代替案として、WiFiシグナルを光信号を通して発信する技術が研究されていて商品化に近づいているそうです。
電磁波に敏感だからWiFiは避けたいけど、WiFiは便利だから防ぎ用がないって人には朗報ではないでしょうか。
現時点では人体に悪影響のある色々な科学技術もその発展の仕方次第では無害化できるのではないかと思っています。
元BBC職員が児童虐待画像約6万枚を所持していたことが発覚
大手メディアの元職員が児童虐待に興味を持っているのは最近では当たり前のことのようになってきましたが、驚くのは85歳の老人がその犯罪を行なっていたということです。
完全に精神を病んでいるのは間違いありませんが、それが性欲がなくなるような年齢になっても持続していることに驚きました。
それはつまり、小児性愛と性欲は関係ないという事を意味しているでしょう。
小児性愛とはなんと恐ろしい病気なのでしょうか。
バッドランズ・メディアのドキュメンタリー映画『TIME OF DECEIT』が無料公開
まだ見てませんが、バッドランズの映画なので面白いことは間違い無いでしょう。
Youtubeだと日本語への自動翻訳もできるので、ぜひ見てみてください。
グーグルとXが2020大統領選での破壊工作に関するデータをミシガン州検察に提出
上の記事はバッドランズのものですが、ソースはCNNになっています。
この件は偽選挙人に関するものですが、先日のしろのさんのまとめで出てきたアリゾナ州の件とは異なるようです。
これは要するに、親トランプ派弁護士ケネス・チェスブロ氏が選挙結果を覆してトランプ勝利に導こうとしていたことを検察に捜査されていて、その関連でグーグルとXが書類を提出したようです。
これはもしかしたら、トランプ陣営が怪しいと調査しながら結果としてDS陣営に不利な証拠が裁判に提出されるという流れになるのでしょうか。
アリゾナ州、ミシガン州と立て続けに偽選挙人問題が持ち上がっていることを考えると、もしかしたら白帽陣営による計画的なイベントなのかも知れません。
要注視ですね。
全米の大学でのデモ活動に同様のテントが使用されている
個人個人の大学生が立ち上がったかと思いきや、実は巨大資本に支えられた見せかけのデモ活動だったという話ですね。
大学図書館が過激派のために封鎖
大統領選挙前になると過激派が暴れ出すというパターンが出てきています。
2024年の選挙でも2020年と同じようなことが繰り返されるのでしょうか?
コロンビア大学のデモ活動、NY市警が暴動を宣言
デモ活動がどんどんと過激化していっているようです。
このデモはなんらかの組織に資金提供されています。
意図的な分断を狙っているのでしょうか?
英国の国民保健サービスが性別は生物学的なものだと定義
ごくごく当たり前の判断ですが、ここにきて公式に定義されたのは大きいですね。
これにより英国では、刑務所などには生物学的性別が適用されるようです。
携帯電話の位置情報が不正に開示されたことで、携帯電話会社に罰金
この件は先日に携帯電話の位置情報を追跡することでエプスタイン島への訪問者が判明した件や、2000Mulesで不正投票を追った件と関係してきますね。
この判例により、今後はスマホアプリが利用者の位置情報を収集して販売するという無料アプリのスキームが無くなりそうです。
良くも悪くも色々な影響が出てきそうです。
ロイド・オースティン長官、米軍兵士とガザ軍との間で間もなく銃撃戦が起こる可能性を認める
ガザをめぐる紛争に米国が参入していく可能性が高まっているようです。
一見した感じでは第3次世界大戦へと真っ直ぐに向かっているように見えます。
僕個人の見解では、具体的な物理的第3次世界大戦が起こるギリギリになって、トランプ大統領が苦境を救うと言った感じになるかと予想しているのですが、一体どうなるのでしょうか?
平和的に嵐が過ぎ去ってくれると良いのですが、そう簡単にいくはずもなさそうです。
米麻薬取締局がマリファナを危険性の低い薬物に再分類する方向で動いている
この件に関しては賛否両論あるとは思いますが、医療用や工業用に関しては良いことづくめなのでさっさと解放すれば良いのでしょうが、それにより利権を失う勢力が激しく抵抗しているのでしょう。
バイデン政権、石炭規制法を承認
90%削減とかって死ねって言ってるようなもんですね。
この無茶のしわ寄せは、後になって返ってくるんでしょうね。
米国南部国境を不法に通過する中国人の数が7,000%増加
ここまで来ると明らかな侵略と言えるでしょう。
政府同士で連携して意図的に不法移民を増やしているのかも知れません。
現代の侵略方法は武器弾薬ではなく、こういった手段が使われるのでしょう。
本日のまとめはここまでになります。
アストラゼネカが致命的な副作用について裁判で認めたことが大きいですね。
ワクチンが安全だと信じている人たちに致命的な衝撃を与えそうです。
損害賠償が被害者に支払われると良いのですが。。。
今日のまとめは、節目になるような動きが大きかったように思います。
今後の展開に要注目ですね。
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こちらのしろのさんの記事で、WTMまとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてみてください。
次のまとめは、しろのさんです。
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