見出し画像

10/14 【WTMまとめ】  コロナEU特別委員会、「ファイザーはウイルスが拡まる前にワクチンの臨床試験を行なっていた」


みなさま、こんにちは。Qリプトラベラーです。

最近は中間選挙へ向けて世界の動きが激しくなってきてますね。

不謹慎と言われるかもしれませんが、毎日ワクワクしながらニュースをみています。


まとめを始める前に、今日のBGMを紹介します。

僕の寝起きに聞きたいアルバム第一位のPullmanのViewfinderといいうアルバムです。

お楽しみください。


それでは早速まとめていきます。

今日はどんなニュースが上がってくるのでしょうか?



アメリカ市民は核戦争の危機をきっかけにして、民主党の腐敗に気づき始めている


このビデオはかなり熱いので、ツイートにしてここで見れるようにしました。

このビデオに対するPepe Lives Matterさんのコメント

民主党はあなたの目の前で解体されつつあるのに、人々はまだ何も起こっていないと言いたがっています。
彼らの言葉に耳を貸してはいけません。

一般人が、空前のガソリン価格の高騰、戦争の煽り、文字通りの核戦争の脅威を目の当たりにしたら、政治に関心を持ち始める。

政治に関心を持つようになるのです。

私たちは、バビロンからの出エジプトだけでなく、民主党の出エジプトも見ているのです。
栄光です。

https://t.me/WTM_deepl_jp/110234



Googleが特定の話題を検閲している


トランプjr氏が取り上げているこの話題をGoogleが「この話題は素早く変化し続けている」として規制しています。

その話題とはこちら。

民主党のティム・ライアン議員が、現金での保釈制度を廃止して、犯罪者をすぐに解放する制度にしようと言っています。

裁判所が簡単に犯罪者を保釈して、再犯罪を犯すことが問題になっており、裁判所が保釈金の額を決定する際に市民の安全を考慮することを義務付けるかどうかを決める投票が話題になっているようです。



Konnech社のCEOは「ネットワーク投票」の特許を中国共産党の最高選挙技術企業に譲渡していた


彼の逮捕に貢献したカネコアさんが、独立系ジャーナリストが作成した詳細なビデオリポートを書き出して記事にしてくれています。

この調査では、メディアが報じるユージン・ユー氏の年齢が間違えていることを指摘したり、彼の会社が中国政府と密に連携していることを報告しています。



人気プロレスラーで人気俳優のドウェイン・ジョンソン氏、大統領選への出馬を検討


Pepe Lives Matterさん曰く、

ペドウッドと体制側がパニックだ
これが精一杯なら...
万策尽きたようだ

だそうです。



NSAでコンピューターシステムの構築をしていたCognitive Carbonさんが、支配層がいかに大衆心理を操作しているかを詳細解説した記事


この記事、ちょっとその他の記事とはレベルが違いますね。
長めの記事ですが、DeepL翻訳などを読む価値ありです。

これを読むと、支配層がものすごいレベルで大衆心理を操作できることがわかります。
読んでて怖くなりましたね。

作者はアンチの人たちに反論してみろと強気です。

かなりすごい記事なので、誰か翻訳してくれると嬉しいです。



TRUTH Socialのヌネス氏、FBIの解体に言及


ヌネス氏:「FBIとDNCの両方で、ドナルド・トランプを捕まえ、ハメるためにすべて働いていた人々の長いリストがある...
コミーFBI長官と陰謀団全体がこのことに気づいていなかったとは考えにくい。

ダーラムは今、この邪悪な網を皆に見せている。
ダーラムは今、FBIや司法省、クリントン・キャンペーン、DNCの多くの人々の情報を掴んでいるのだ。

もし彼らが刑務所に行かなければ、FBIに対する信頼はさらに低下し、どこまで低下するか分かりません。

でも、そろそろFBIを変えるか、解散させるか、という話も出始めていますね。

この事件で起訴されず、ダーラムが明らかに陰謀と思われる事件の捜査継続を許されない場合、その声はますます大きくなるでしょう。」

現在、ダーラム裁判が進行中ですが、日々新たな証拠が出てきています。

この裁判は来週に終わる予定ですが、裁判結果はどうなるのでしょうか?

どんな結果が来ようと大嵐を巻き起こすのは間違いないと思います。



消費者物価指数によると、米国のインフレは連邦銀行の予測よりも大きい


9月の物価上昇指数は平均値で8.2%、コアCPI(多分、生活の中心になる物の物価のことだと思われ。)は40年ぶりの高値を更新したそうです。

物価上昇は止まるところを知らないようです。

この勢いだと、経済崩壊が起こるのは必須のように思えます。



ジョー・バイデン、サウジアラビアに対して今すぐ行動を起こすことを誓う


これは、サウジアラビアおよびOPECが石油生産を削減するとしたことへの対応のようです。

先日バイデン政権が非常時の備蓄石油を解放して、ガソリン価格を下げようとした直後にOPECが石油生産高を下げると発表したことで、バイデン政権の政策が無駄になったことに関係しています。

そのOPECの行為は、エネルギーを握っているロシアを利することになるので、西側諸国としては好ましくありません。

そこへ来て、このバイデン大統領のこの発言です。

戦争を煽っているようにも受け取ることができます。



ロニー・ザ・ラットが市議会で毛皮族への認識を高める熱弁をした


このロニーさんは小学校の先生で、過去にも市議会の市民公聴会で奇抜な衣装を来て現れて、大真面目に左派のふりをして左派の矛盾をつくような熱弁を奮い、ネット上のファンを湧かせている人です。

今回の熱弁は、性転換を望む子供の自由意志を尊重するというアイデアの矛盾点をついています。

彼は公聴会でラップを駆使して、彼の学校の生徒は猫になりたがってるので、市はそれをサポートするべきだ、動物の着ぐるみを来た毛皮族のためのバーや公共施設を準備するべきだと熱弁しました。



1月6日委員会が、全会一致でドナルド・J・トランプ氏の召喚を決定


情報ソースがなかったので、ヤフーから引っ張ってきました。

中間選挙前に大ボスのトランプ氏を召喚するのは、1月6日委員会の戦略でしょうか。

確か、この委員会への出廷は任意だったと思うので、必ずしも出廷する義務はないはず。

トランプ氏はどのように対処するのでしょうか?



リチャード・グレネル議員が、誰もがカリフォルニア州の投票問題を報告できるサイトを作成した


こちらのサイトでは、誰もが即座に簡単に投稿できるようです。

こういう形で市民の声が聞こえるシステムを作るのは不正選挙対策には効果がありそうです。



トランプ大統領の政治顧問だったロジャーストーン氏、デンマークのプロバガンダ映画に対して2500万ドルの名誉毀損訴訟を起こすことを表明


ストーン氏は、1月6日委員会の公聴会に出席した後に長文の声明文を発表しました。

その中で、彼は2021年1月5日に一切の違法行為に参加したり呼びかけをしたことはないとしています。

また、デンマークのプロバガンダ映画でストーン氏が1月5日に演説で暴力を呼びかけているのは巧妙な編集だとして、名誉毀損裁判を起こすそうです。

この手のプロバガンダ映画はその他の証拠がたくさんあるので、簡単に論破されそうですね。

いくらお金をもらって映画を作ったのかは知りませんが、後に訴訟されると利益も何もないので、こういった訴訟はどんどんと行って欲しいものです。

ここ最近に訴訟や裁判が連発しているのを見ると、これが法治国家が正義を見出す方法なのだと実感させられます。



北朝鮮が韓国との緩衝地帯に約170発の砲撃を実施し、2018年の南北合意に違反


このニュースちょっと微妙です。

参照記事を辿ると、記事タイトルだけで記事内容や画像がありません。

ちゃんとしたニュースサイトのようなので、捏造などではなさそうですが、いまいちはっきりしていません。

速報すぎて中身がないのかも知れないけれど。

まぁ、このニュースが事実だとして、北朝鮮は戦争を煽っているように見えます。

個人的な意見ですが、北朝鮮はトランプ政権と仲良くやっていたので、もしかしたらこの戦争煽りはトランプ陣営との約束だったのかもと考えています。



ナンシー・ペロシ氏、1月6日の時にドナルド・トランプの顔面を殴り、喜んで暴行罪で刑務所に行くとカメラに向かって話していた


この件は自分でツイートしたので、ここに貼り付けておきます。



中国人民が圧政に対して狼煙を上げ始めている


抗議者は、"学校や職場でストライキを起こせ"といったスローガンを唱えつつ、メッセージを書いた旗を掲げています。

「コロナテストはいらない、私たちは食べたい。
規制はいらない、自由が欲しい。
嘘はいけない、尊厳が欲しい。
文化大革命はいらない、改革がしたい。
指導者はいらない、票が欲しい。
奴隷でないことで、市民になれるのです。」

中国人ほど苦しんでいる人たちもなかなか居ないですからね。

「我に自由を、さもなくば死を」といったところでしょうか。

個人的には習近平氏を応援していますが、市民が起ち上がるのはそれ以上に応援したいです。



その狼煙は即座に潰された


続報によると、その狼煙は即座に潰されたようです。

まあ、中国ですからそうなって当然でしょうが、それでも市民が起ち上がって声をあげる意味は大きいと思います。

頑張れ、中国市民!



上記の狼煙の後、中国のSNSでは「見た」という言葉がセンシティブ・ワードになっている


「見た "という話題は、微博で敏感な言葉になっている。
読むのは禁止されています。

法を犯しているのを見たら、目をつぶるしかない。

今日、北京のすべての橋は民兵によって警備されている。

もし誰かがある建物でスローガンにサインをしたら、北京のすべての建物は軍隊で警備されなければならないのでしょうか?

第20回全国大会へようこそ、橋の安全を守りましょう。」

10月16日から習近平氏が3回目の続投が決まるかどうかという非常に重要な党大会なので、中国政府もピリピリしているのでしょう。

ここで続投が決まると、反対勢力であり、DSの傀儡である江沢民派が滅びることになるので、まさに世紀の一戦になることが予想できます。

政治権力は習近平派が握っており、経済権力は江沢民派が握っているので、習氏の続投以降は江沢民派の握る上海経済、および中国経済全般が一旦崩壊してしまうなどという可能性も見えています。



中国で、検疫施設に住民を運ぶバスが墜落し、乗客27人が死亡


事故があった州では、パンデミックが始まって以来の死者が2名しかいないそうです。

にもかかわらず27名が検疫に向かうバスの事故で死亡。

これはコロナ規制に反対する市民の怒りを買って当然でしょう。



コロナEU特別委員会の公式発表、「ファイザーはウイルスが拡まる前にワクチンの臨床試験を行なっていた」


非常に大きなトピックなので、動画全文を書き出します。

私は、ワクチン接種済み証明書に賛成するか反対するかを決めるときに十分な情報を得た上で判断したいので、製薬会社に詳細なデータを提出するように求めました。

ワクチンの販売許可を申請する前に行った、動物またはヒトでの全ての臨床試験の結果を送って欲しいとお願いしました。


ファイザーに臨床試験の情報を提出したとき、申請と一緒に提出したすべての試験がここにあります。

興味深いことに、彼らは2020年1月14日に開始した臨床試験を提出したのです。


昨日、ファイザーの担当者にこのことについて質問したところ、回答を拒否されました。


私たち世界では、2019年の12月に中国でコロナウイルスが存在することを知ったのですが、どうしてそんなことが可能だったのでしょうか?


1月11日に中国政府はコロナウイルスのDNAデータまたはその一部を一般に公開しました。

そして、その日から3日後にファイザーは、このワクチンの試験を始めている、そんなことがあり得るのか?

担当者は答えませんでした。



2、3週間前にモデルナのCEOがここに来た時に聞きました。

彼らは2017年から治験を提出したそうです。

だから、どうしてそんなことが可能なのか、と質問し直したんです。


そして、2019年の冬12月に私たちがこれらのウイルスについて知ったとき、彼らはワクチンの試験を提出しました。

彼らは私たちがウイルスについて知る前にそれを持っていました。


私はまだ同じ質問を続けています。
どうしてそんなことが可能なのでしょうか?

これらは、私たち全員が尋ねた合法的な質問ですが、残念ながら、彼らは回答を拒否しているのです。

このコロナEU特別委員会は非常に良い仕事をしていますね。

先日もファイザーの代表が、ワクチンに効果があるかどうかはテストしていないと証言していました。

今回は、製薬会社はパンデミックの前に、臨床試験を開始していたというものです。

こうしてプランデミックの証拠が、公式に政治家の口から発表されることは大きな進歩ではないでしょうか。

これも、中間選挙前の大嵐の一部なのでしょうか。



イーロン・マスク氏がウクライナの状況をからかっている


マスク氏がウクライナとロシアに平和をもたらすためにツイッターでアンケートなどを行なったことに対して、ウクライナ大使が「失せろ」と言ったそうです。

その数日後に、マスク氏はウクライナでスターリンクの衛星インターネットを無料で提供するのを止めて、米国防総省に支払いを求めたそうです。

マスク氏曰く、「言われた通りにしただけだ。」とのこと。

フォロワー1億人の世界トップの人気者が、天才頭脳をつかってウクライナの政治状況をからかうのは凄いものがあります。

日々日々覚醒者が増えていくのではないでしょうか。



ワシントンD.C.のFBI本社で、夜中に連続して爆発音が発生


こちらの投稿では、爆発音があったこと以外は、何も情報が提示されていないので、自分で調べてみました。

出てきたのが、こちらのビデオ。

FBIの公式発表によると、屋上から出てきた水蒸気が銃の発射音を発しているとのこと。

何が真実なのかは分かりませんが、銃撃戦のような音がしていたのは事実です。

色々と想像を逞しくされますね。



連邦政府はセス・リッチのノートパソコンの情報公開を延期しようとしている


この記事では、FBIがセス・リッチ氏に関する全ての情報を提出するように連邦政府から指示されていながら、理由をつけて延期しようとしているとしています。


ですが、こちらの去年の記事では、FBIがセス・リッチ氏に関する20000ページもの情報を公開したとあります。

以前の公開では、全てが公開されていなかったということなのだと思います。


セス・リッチ氏は、トランプ大統領を弾劾するロシア疑惑に関するデータを民主党全国委員会から持ち出したと疑われています。

また、ウィキリークスがヒラリー氏のメールを暴露したことの情報源だとも言われています。

ですが、リッチ氏がデータを持ち出した数日後に殺害されています。


セス・リッチ氏に関してはこちらの記事をどうぞ。



トランプ氏、1月6日委員会に対して、2020年の選挙は不正だったと書簡を送る


結構な長文なので、ここには載せませんが、テレグラムの投稿に全文翻訳を載せましたので、興味のある方はご参照ください。

このトピックの見出しをクリックすると、テレグラムの投稿に飛べます。



活動家がヴァン・ゴッホの"ひまわり"にトマトスープをかけてメッセージを訴える


環境保護活動家の女性二人が、ゴッホの絵にトマトスープをかけて、環境保護と人々の命の保護を訴えたそうです。

ヤフーで記事が出ています。

こちらの記事によると、額に「軽微な損傷」が生じたものの、絵自体は無事だそうです。

無事だから良かったものの、酷いことをしますね。


そして気になるのが、こちらの逮捕時の画像。

何らかのハンドサインのように見えるのでしょうが、何なのでしょうか。



LA郡や有力州の郡が使用する選挙ソフトウェア会社のKonnech社が、中国の請負業者に「スーパー管理者」の特権を与えていた


つまり、米国の選挙作業員の個人識別情報が、国外だけでなく、中国に意図的に送られたわけです。
しかも、第三者の請負業者に。

これは、州の反独立請負AB5法に完全に違反する可能性がある。

そして、多くの人が疑っているように、中国の「請負業者」(中国共産党の工作員の意)は、ロサンゼルス郡の選挙作業員の個人識別情報だけでなく、すべての情報にアクセスすることができたのだ。

恐ろしい事実がどんどんと表に出てきていますね。

中間選挙前にこそ出てくるべき情報です。



上記のKonnech社が、そのCEOが逮捕されるきっかけに繋げた、グレッグ氏とキャサリン氏に対して訴訟を起こしていたが、一時保留になった


Konnech社は、グレッグ氏たちに訴えられることのないように、戦略として逆にグレッグ氏たちを名誉毀損で訴えていました。

ですが、その間にKonnech社のCEOが逮捕されたこともあり、事態が急展開して、グレッグ氏たちに対する訴訟は10月19日まで一時保留されることになりました。

10月19日からはどうなるのでしょうかね。



今日のまとめはここまでです。


いやぁ、今日のニュースは濃かったですね。

どこを切り取っても一面見出しになるような、金太郎飴状態でした。

10月半ばでこれだから、10月後半は凄いことになりそうです。


今後はニュースが盛り上がってくると思われるので、WTMまとめチームでは月一程度で代打を行ってくれる方を随時募集しています。

ご興味ある方はコメント欄でお知らせください。


日々のWTMニュースのまとめは、こちらのマガジンで随時更新されているので、ブックマークして毎日チェックしてください。

執筆陣の血と汗と涙の結晶です。


また、同じ執筆陣プラスアルファで「わしらがメディアじゃ」という市民ジャーナリズムのテレグラムチャネルを運営しています。

こちらはWTMのニュースからの厳選や、さらに多方面にわたるテレビでやらない情報を共有しています。

ぜひ登録して応援してください。


次のまとめは餡子熊おうさんが行ってくださいます。


#ニュース #トランプ大統領
#海外ニュース #WeTheMedia #WTM
#市民ジャーナリズム
#WTM日本語訳 #WTMjp
#中国党大会 #コロナ #ワクチン

実は音楽活動もやってます! ハンドパンというUFOみたいな楽器を演奏して、リミックスし、すごく気持ちの良い曲たちなので、ぜひ聴いてみてください! https://linkco.re/VrZqGGv5