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2/3 【WTMまとめ】 ニューズウィーク誌が科学界が間違っていたという意見を掲載
みなさんこんにちは、Qリプトラベラーです。
今回のまとめは今日と明日と連日で行います。
内容量によっては一つの記事にまとめるかも知れません。
最近はうちの村に仲の良い旅人たちが世界中から集まってきていて、充実した日々を送っています。
ちょっとプライベートすぎて書けないんだけど、面白い話がたくさんあります。
そういった話もなんとかシェアできるように模索中です。
今日のBGMは、友人のハンドパン奏者のクライムをご紹介します。
一緒に日本中を旅した仲なのですが、その時に知り合った奥さんと今でも一緒に暮らしています。
そのせいか、曲名は「いまここ」。
ディジェリドゥとジョーハープとビートボックスとハンドパンの合わさった不思議な音楽です。
それでは、本日も早速まとめていきます!
アリゾナ州選挙部長は元FBIサイバー課の捜査官だった
ソース記事がなかったので見つけてきました。
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アメリカの選挙が不正に操作されていることは明らかです。
FBIのサイバー課の捜査官がアリゾナ州の選挙管理者を装っています。
この件一つだけをとって全てが不正だとは言い切れませんが、非常に怪しい点の一つと言えるでしょう。
数多くの点を合わせることで見えてくる大きな絵があります。
愛国者の枕屋さんリンデル氏を妨害していたベッド商品大手が多数店舗を封鎖
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リンデル氏を妨害していたから売り上げが下がって店舗数を縮小とかってわけではないでしょうが、結果として経営は悪化しているようです。
一方のリンデル氏は多方面において絶好調です。
この、愛国的な動きが成長して、それを潰そうとする動きが退化していくというのはメディアなどにも見受けられますね。
必然の流れなのでしょう。
ハンター氏の弁護士が、例のラップトップはハンター氏のものであると認めた
この件を認めた経緯が結構間抜けな話で、「トランプ氏とジュリアーニ氏が不法にアクセスして武器化しようとしている」として、刑事事件の調査を求めたことで明らかになったそうです。
まぁ、どちらにしろ例のラップトップはハンター氏のものだと大手メディアも認めている既成事実のようなものですが、公式にハンター氏本人の弁護士により認められたのは大きいと思います。
「その件は認めるけれども、トランプの悪事に仕立て上げてやる。」といった感じなのでしょうか?
あまりにも間抜けな認め具合なので、何かの工作があるのではと疑ってしまいます。
こちらは関連動画です。
大したことないけど、面白いのでどうぞ。
It's mine! 🤣 pic.twitter.com/RjIKTOmgiG
— 地球放浪24年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル (@qryptraveller) February 2, 2023
続報が入って、ハンター氏の弁護士はラップトップがハンター氏のものだと認めたわけではないと反論しています。
「ラップトップがハンター氏のものだと認めたわけではなく、ハンター氏の個人データだと主張するものを、どこで手に入れようと、探し、操作し、広めるという彼らの行為に対処するものです。」
とのことですが、なかなかしんどい言い訳のように見えます。
ハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリーの父親でベテラン俳優のジョン・ヴォイト氏の愛国者へのメッセージが、トランプ氏に引用された
このメッセージが「My fellow Americans.....」と始められたのが気になったので、ビデオの内容を書き出しました。
トランプ氏が引用した、ハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリーの父親でベテラン俳優のジョン・ヴォイト氏の愛国者へのメッセージ。
— 地球放浪24年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル (@qryptraveller) February 2, 2023
「My fellow Americans.....
親愛なるアメリカ人たちよ、私は愛と真実だけを携えてあなた方のもとにやってきました。
私たちの大統領に欠けているものです。
↓ pic.twitter.com/gul9oM4Ucl
親愛なるアメリカ人たちよ、私は愛と真実だけを携えてあなた方のもとにやってきました。
私たちの大統領に欠けているものです。
彼は嘘つきで、詐欺師で、欺瞞者です。
友よ、我々は真実と良い知らせを愛している。
ニュースマックスは それを提供してくれました。
左翼はそれを破壊している。
だから私たちアメリカ人は安心して真実を見ることができないのです。
さあ、友よ、今こそ声を上げよう。
私たちの言論の自由を取り戻そう。
自由な国、アメリカにおける我々の最大の財産は、自分の権利の自由である。
そして、この国の上に置かれた上昇を見る自由。
恥ずべきことだ。
このバイデン政権は、オバマの嘘を引き継いでいる。
私たちの国を完全な可能性に戻そう。
もう一度、休戦に向かうよう祈りましょう。
なぜなら、親愛なる友人であるトランプ大統領は、この嘘によって突然連れて行かれたところから、この仕事を成し遂げるだろうからだ。
私たち国民は、真理のために栄光のために、愛のために、共に立ち上がりましょう。
そして、神の希望の言葉を思い出そう。
我々人民に、一つの愛の栄光と、すべての人のための自由と正義を。
神のご加護を。
下院がイルハン・オマール議員の下院外交委員会からの解任を決議
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イルハン・オマール議員は、ソマリア出身の若い女性議員で、フェミニスト活動や難民問題の活動で知られる議員です。
トランプ氏いわく、「憎悪に満ちた過激派」とのことで、左派アジェンダの一翼をになっているのではないかと想像します。
下院議長のケヴィン・マッカーシー氏も自分が議長になったらオマール氏を排除すると公言していました。
こちらの記事はWTMとは関係ありませんが、オマール氏の状況をよく理解したアラブ系のニュースです。
こちらのビデオは、オマール議員が排除される際の民主党議員たちの悲壮感をよく表現しています。
みんな大好きAOCも熱弁しています。
鶏農家が大企業の鶏の餌を使って収穫量が減っていたが、それをやめて元に戻ったという報告
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この話は、はっきりとした証拠がないために論じづらいところでもありますが、大企業の餌を与えていたら秋頃から収穫がなくなり、別の餌に変えたら収穫が戻ったという報告があるようです。
うちの家は、何人かの近所の農家の人にとれたての卵を届けてもらっているのですが、秋頃から一切届かなくなりました。
スーパーの卵は普通に売ってましたが、自然農家のものは冬には品切れでした。
話を聞いてみると、化学製品の入っていない餌で育てると、冬には卵を産まなくなるそうです。
先週頃からまた一気に卵を産み始めています。
上記の話と合わせて考えてみると、大企業の餌は秋から卵を産ませるための化学薬品を排除したのかも知れません。
なので、別の鶏の餌で卵を産み始めたとか?
2020、2021年のインフルエンザのデータがない
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まぁ、言わずもがなですが、こういうデータに対して、知念氏や手洗い氏はどのように反論するのでしょうか?
思い立ったが吉日ということで、話を振ってみました。
反応があると面白いのですが。
えーっと、、、あのー、、、
— 地球放浪24年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル (@qryptraveller) February 2, 2023
WHOのインフルエンザのデータを調べたら、2021年の分の報告がポッカリと抜けているんですが、なぜだか分かりますか?
みなさん、コメントをよろしくお願いします。@MIKITO_777 @mph_for_doctors @FIJ_factcheck @factchecksakai @fact_check_jp
↓ pic.twitter.com/2uwbv8P5kl
FBIがペンス元副大統領の自宅を捜索する予定
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機密文書が見つかった件についての捜査ですね。
この件は見方によって色々と意見があるとは思いますが、僕はペンス陣営が5次元チェスを行なってバイデン陣営及び過去のホワイトハウスを追い詰めているのだとみています。
元副大統領のペンス氏がこうやって公式に捜査されてるんだから、元副大統領のバイデン氏も捜査されるべきというオプティクスです。
勝手な予想ですが、この件でペンス氏は結構痛い目をみるんじゃないかと思ってます。
痛いけれど致命傷ではないレベル。
その代わり、バイデン陣営は致命傷に近い傷を負うことになるのかも。
#知らんけど
関連事項で、バイデン氏の機密文書を調査しているヒル調査団が、司法省に回収した機密文書を、バイデンの2017年の回顧録の原稿と比較するために引き渡すよう圧力をかけているそうです。
ジョン・ケリー氏のCCP秘密交渉について、米共和党の監視委員長が調査を実施
ケリー氏が気候変動に関して中国共産党と協議する際に色々と怪しいことがあったようです。
こちら👇の記事では、ケリー氏は計画を紙に残さないようにと議論していたようです。
気候変動周辺は胡散臭いものが溢れていますね。
それにしても最近特にこの話題が表に上がってくるようになったような気がしませんか?
世界支配層の一つであるデュポン家についての解説記事
いつも面白い記事を書くanon_fa_mousさんの今回の記事はデュポン家についてです。
TikTokが群集心理を操作していることについての考察
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TikTokトレンドの仕組みをご存じない方もいらっしゃると思いますので、簡単にご説明します。
このサイトで最も人気のある「トレンド」は基本的にミームですが、他のソーシャルメディアサイト(や4chan)のように画像で表現するのではなく、行動/振る舞いで表現されます。
つまり、これらの「トレンド」は、誰かが何らかの行動をすることから始まります。
歌に合わせてダンスをしたり、歌に合わせて自分の人生を自慢するために信じられないほど無駄な画像をモンタージュして投稿したり、新しい文脈でサウンドバイトを口パクしたり...
これがどう機能するかは皆さんご存知の通りです。
このサイトを支配している、新しいひねりを加えたカエルの絵も、同じ基本原則に則っています。
(なぜTik Tokの「トレンド」がより悪質かは、これから説明します。)
つまり、先に述べたように、誰かがこれらの「トレンド」を始めると、「いいね」、肯定的なコメント、新しいフォロワーを通じて社会的な認証を受けることになるのです。
基本的に私の理論は、TikTokが人々の脳内に、群衆をフォローしたり模倣したりすることで得られる報酬経路を作り出しているということです。
これは、インターネットに投稿することで得られる報酬経路よりもはるかに強力で、画面上のテキストだけでなく物理的な行動に反応してこの認証を受けることができるため、より強力です。
このような「トレンド」のほとんどが完全に良性であることは問題ではありません。
特に、まだ人生に疲れ切っていない人たち(ティーンエイジャーや子どもたち)は、脳の可塑性のために、より敏感に反応してしまうのです。
私の結論は、TikTokは、若者の心の中に、ドーパミンの報酬と、その時々に最も人気のあるものを真似る行動との間に、非常に強力で、非常にリアルなリンクを作り出している、ということです。
この話は、なんとなくスシロー炎上の件と通ずるものがあるように思います。
スシローに限らずですが、炎上させてイイねを得るという思考回路は上記のような仕組みがあれば納得がいきます。
スシローの件の裏に意図があるとは思いませんが、中共の開発するTikTokになんらかの意図があったとしても不思議ではありません。
プロジェクト・ヴェリタスのファイザー社の暴露は、まだ続きがある
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もし私たちがまだ終わっていないとしたら、そして今夜、別の ファイザーの爆弾が今夜投下されるとしたら...
もし...
前回のビデオは大ヒットだったので、今回にも期待してしまいますね。
こちら、前回のビデオをファイザー本社前で放映するの図
We rented an LED truck and parked it outside of @pfizer world headquarters in Manhattan today⁰⁰Stay tuned… pic.twitter.com/P9waV9vx86
— Project Veritas (@Project_Veritas) January 31, 2023
プロジェクト・ヴェリタスのファイザー社の暴露ビデオが投下された
そうこうしているうちに早速ビデオが公開されました。
今回のビデオは、女性の生殖機能についてです。
BREAKING: @Pfizer Director Concerned Over Women's Reproductive Heath After COVID-19 Vaccinations
— Project Veritas (@Project_Veritas) February 2, 2023
"There is something irregular about their menstrual cycles...concerning...The vaccine shouldn't be interfering with that...It has to be affecting something hormonal..."#Pfertility pic.twitter.com/XAuMPJNShD
"彼女たちの月経サイクルには何か不規則なものがある・・・
気になる・・・
ワクチンはそれを妨げてはならない・・・
それはホルモンの何かに影響を与えているはずだ・・・"
こちらも結構大きなBOOMになるかと思います。
脂質ナノ粒子が女性の卵巣に集中していることを示す日本のファイザー社の文書
こちらの件も上記のビデオと関連していますが、ロバート・マローン博士、ブレット・ワインスタイン博士、スティーブ・カーシュ氏たちが、脂質ナノ粒子が女性の卵巣に集中していることを示す日本のファイザー社の文書について議論しています。
WATCH - Dr. Robert Malone, Dr. Bret Weinstein, and Steve Kirsch discuss the Japanese Pfizer documents, which show lipid nanoparticles concentrating in women's ovaries.
— kanekoa.substack.com (@KanekoaTheGreat) February 2, 2023
Why did big tech censor this interview in June 2021? pic.twitter.com/LwJ3yZxanG
このインタビューは、2021年6月に大手ハイテク企業により検閲されたそうです。
こちらも関連ビデオです。
.@RWMaloneMD: "Something is going wrong with the ovaries, because the ovaries drive menstruation... The lipids seem to go to the ovaries... They're getting concentrated there. Something's happening, and no one's interested in investigating it."
— kanekoa.substack.com (@KanekoaTheGreat) February 2, 2023
Follow👉@VigilantFox pic.twitter.com/TXKXfKwAN8
ロバート・マローン博士
"卵巣が月経を促すので、卵巣に何か問題が起きている...。脂質は卵巣に行くようです...。そこで濃縮されるようです。何かが起こっているのに、誰もそれを調査しようとしないのです。
中国のスパイ気球がここ数日、米国北部の上空をホバリングしているとペンタゴンが発表
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米軍は現在、「巨大な」高高度監視気球を追跡しており、関係者によると選択肢を検討している。
この気球には「大型のテクノロジー」が含まれているという。
この件に関して早速ミームが出てきてます。
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エリック
ハッピー・バレンタイン・デー
愛を込めて
ファンファン
中国の美人スパイと関係を持ったことで、下院情報委員会を追放されたエリック・シュワルウェル議員に対して、美人スパイのファンファンがバレンタインのお祝いとして監視気球を送ったというジョークです。
トランプ氏がウクライナ問題は24時間で解決できると発言
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トランプは、プーチンは侵略を望んでいなかったが、そうせざるを得なかったと言う......。
彼は24時間以内に和平交渉ができるようなことを伝えることができるというが、その方法は明かさない。
和平交渉が成立することを保証できると言っている。
そんなに早く和平交渉ができるような情報って何だろう?
個人的な想像ですが、生物兵器研究所などが関係してるのではと思います。
生物兵器により脅かされていたので、ロシアはウクライナを攻撃せざるをえなかった。
ロシアは生物兵器研究所の証拠を集めて国連に提訴しているので、その問題が解決すれば戦争が終わるって感じでしょうか。
ニューズウィーク誌が科学界が間違っていたという意見を掲載
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"科学界は、コロナについて私たちが間違っていたこと、そしてそれが人命を奪ったことを認めるべき時が来ている "
CDCからWHO、FDAとその代表まで、科学界は、自然免疫と人工免疫、学校閉鎖と疾病伝播、エアロゾル拡散、マスク義務化、特に若年層のワクチンの有効性と安全性などについて、繰り返し証拠を誇張し、自らの見解と方針について国民を欺いたことが今なら分かる。
これらはすべて、後知恵ではなく、当時としては科学的な誤りであった。驚くべきことに、これらの難解さのいくつかは現在も続いているのである。
大手メディアがこんなにはっきりとCDCやWHOのしたことを間違っていたと批判する意見を掲載するのは初めてのことではないでしょうか?
まさに、”認めるべき時が来ている”ということでしょう。
ABCニュースのプロデューサーが小児性愛で逮捕
宣誓供述書では、ミークが「大声で」泣き叫びながら残酷にレイプされる乳児を描いたビデオを送ったとされています。
この件に関して、フリン将軍の息子さんがコメントしています。
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James Gordon Meek は、ロシアゲートの間、そしてその後も @TrueGenFlynn について偽の情報を広めた多くの偽ニュース「ジャーナリスト」の一人である。
この男は連続小児性愛者であることが判明した。
フリン将軍について嘘をついた他の人たちも、同じカテゴリーであることは間違いない。
この記事を読んで、2つの言葉が頭に浮かんだ。
電気
椅子
フリンJrさんは、他の偽ニュース拡散者たちも小児性愛者なのではないかと言ってますが、非常にあり得る話だと思います。
彼らには偽ニュースを拡散する理由があります。
国防総省の元顧問、「これから数週間でウクライナが崩壊する」
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「ロシアが勝っている。ウクライナは崩壊しつつある。
ウクライナは崩壊寸前だ。
これから数週間、崩壊を見守ることになる。
ロシアはウクライナ軍の残りを潰し、ゼレンスキーとその仲間たちがポーランドかどこかへ急速に国外脱出するとして、この政権の後を追うことになると思う」
予想外に長く続いているウクライナ-ロシア戦争ですが、終わりが近づいているのかも知れません。
ですが今までの感じだと、なんだかんだと理由をつけていくらでも延長することも可能なようにも思います。
実際の戦争の進み具合が、必ずしも戦争の終結を意味するわけではないと思いますが。
今日のまとめはここまでです。
結構な情報量になりましたね。
明日の分との合併号も考えてましたが、別記事にする必要がありそうです。
We The Media 日本語版のまとめは楽しんで頂けていますでしょうか?
こちらからテレグラムチャネル、こちらからWTMまとめマガジンに飛べるので、ぜひフォロー、拡散にご協力ください。
また、WTMまとめチーム+αで、市民ジャーナリズムをやってます。
まだ始まったばかりですが、随時執筆陣を追加して盛り上げていくので、応援をよろしくお願いします。
WTMまとめは、執筆陣の代打を手伝ってくれる人を随時募集しています。
こちらのしろのさんの記事で、まとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ一度読んでみてください。
次のまとめも私がやらせていただきます。
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