【WTMまとめ】 2024/10/29,30 プエルトリコのゴミ発言に対する騒動
前書き
皆さんこんにちは、クリプトラベラーです。
とうとう米大統領選挙日まで1週間となりました。
色々と動きが激しくなりそうですが、どのような感じの1週間になるのでしょうか。
何にせよ目の離せない歴史に残る時間になりそうです。
過去数日間のWTMまとめ
まず今日のまとめに移る前に、過去のWTMまとめ記事をご紹介します。
過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。
BGM
今日はパスです。
それでは、今日もWTMをまとめていきます!
大統領選関係
トランプ氏の集会で、コメディアンがプエルトリコのことをゴミの島とのジョークを飛ばす
この発言が人種差別的だとの批判を呼んだことで、トランプ陣営はコメディアンのヒンチクリフ氏の発言はトランプ陣営とは関係ないと声明を出しました。
ヒンチクリフ氏としては、全体的な文脈を見てほしかったといっています。
僕は全体的な文脈を見ていないので、何とも言えませんが、発言の一部を切り取られて批判された経験があるので、気持ちはわかりますね。
バイデン大統領がトランプ支持者をゴミと呼ぶ
前述のコメディアンの発言に対して、バイデン大統領が反応します。
環境保護主義者と人種差別主義者
プエルトリコという米国自治領は、実際にゴミの埋立地に関して問題が起こっていて、左派の環境保護主義者たちが声をあげているようです。
それと同時に、プエルトリコがゴミの島だといったコメディアンに対して左派が人種差別だと声をあげています。
このツイートの投稿者はこれがホワイトハットによる作戦だといっているようですが、僕もそのように思いますね。
エズラ・コーエン氏「ゴミがアメリカを救う」
エズラ・コーエン氏はデボリューション作戦の人事において重要な位置にいる方です。
プエルトリコの上院議員、トランプを大統領候補として支持
トランプ集会でのコメディアンの発言で留めておけばよかったものの、バイデン大統領がトランプ支持者をゴミ発言したことで、批判が無効になっているようです。
ゴミ発言に対するトランプ氏の演説
お見事な演説です。
この一連の出来事を五次元チェスと見るならば、これが決めの一手とも言えそうです。
最後の「私はすべての人々の大統領になりたいと願っています。」とか泣けますね。
トランプ氏がNYで大群衆を集めたことに対するMSMの反応
リベラル州の代表格であるニューヨークで、大群衆がスタジアムに集まったようですが、大手メディアたちがパニックになっている様子が見て取れます。
焦れば焦るほど墓穴を掘る感じですね。
この大群衆は根っからの保守派共和党支持者ではなく、この4年間にトランプ支持に移った人も多くいるのではないでしょうか。
大手メディアもなすすべがなくパニック状態を晒していると言った感じでしすね。
ワシントン州バンクーバーの投票箱火災で数百枚の投票用紙が焼失
もしかしたら新手の選挙攻撃が出てきたのかも知れません。
ワシントン州は基本的には民主党優勢の州ですが、昨今の状況を考えるとトランプ氏有利に傾いていてもおかしくありません。
投票用紙が燃えてなくなったとしても、それを知らない投票者も多く居て、一部の票が無効になることでしょう。
ただの偶然の火災かも知れませんが、民主党陣営の攻撃だったとしても辻褄が合いそうです。
別の投稿では、オレゴン州でも投票箱が燃えたとされています。
ますます怪しいですね。
入ってきた続報では、反イスラエル勢力が放火した疑いが高そうです。
独立犯なのか、裏に勢力がいるのか分かりませんが、ガザを開放する目的で投票箱を燃やしたそうです。
メッセージを伝えたかったとかでしょうか。
選挙報道の偏りが分析会社により明らかになった
今ではメディアの偏りは誰の目にも明らかになっていますが、分析会社の報告書によってより一層明らかになりました。
報告書によるとハリス氏推しが78%でトランプ下げが85%だったそうです。
これはRICO法の対象になりそうな報告書ですね。
ワシントンポスト紙、どの大統領も支持しないという判断で、購読者が8%減
この手の話で良くあるのが、リベラルすぎる行動をとって顧客が離れていくというものですが、この件は少し違います。
ワシントンポスト紙はカマラ・ハリス氏を大統領として支持したかったようですが、同紙のオーナーで、アマゾン創業者でもあるジェフ・ベソス氏が、その意向を阻止したことで、カマラ・ハリス支持者が離れていったとのことです。
このベソス氏の行動が気に入らない記者たちも多くいたようで、辞任にもつながっています。
全米第4位の新聞社USAトゥデイも同様の声明を出したようです。
ベソス氏の意見はこちらから読めますが、メディアは信頼を失っているので、行動を変えるべきだとのことです。
なかなか興味深い話ですね。
Amazonがワシントンポストを乗っ取ったことで、言論統制がさらに厳しくなると思いましたが、実際には真逆に動いているようです。
この感じだと今後も何らかの動きにつながってくるかも知れませんね。
下院監視委員会、民主党寄付団体ActBlueに情報開示請求
民主党への寄付を募る団体であるActBlueは以前から問題になっており、OMGのオキーフ氏なども取り上げていました。
彼らは、寄付とは全く無関係の人物の身分を使って、本人の知らぬ間に何度も多額の寄付を行っていたりとマネロン犯罪そのもののような運営を行なっています。
そこに対して下院監視委員会のメスが入ったようです。
オキーフ氏らの独立系メディアによる暴露が先にあってから下院監視委員会が動いたのでしょうか?
だとしたら見事なコンボアタックですね。
民主党の工作員が、2020年の選挙で不正が行われたことを認めた
この映像を見る限りはOMGのように囮潜入捜査員が隠し撮りをしているようです。
公式な裁判での発言ではないので、公的な説得力にかけますが、この発言を元にして司法機関が動いたりするかも知れません。
不正選挙の問題は、トランプ氏が勝っても負けても公になってきて捌かれるようになると思うので、今から楽しみです。
今から1ヶ月後くらいには、驚きで空いた口が塞がらない人たちを見ることが出来るかも知れませんね。
イーロン・マスク氏の100万ドルキャンペーンと似たようなことを民主党もやっている
しろのさんのまとめで、マスク氏が訴えられることで同様のことをしている民主党を牽制する意図があるのでは?との意見がありましたが、この投稿では、それを指摘しています。
こちらのウィスコンシン・ネイバーフッド・ネットワークでは250ドルがもらえるようです。
トランプ氏に対する殺害予告でトランスジェンダーの老人が逮捕
74歳の民主党支持のトランスジェンダーという、なかなか強力なキャラクターの方が、脅迫したとして逮捕されました。
危ない発言や銃を構える動作などは逮捕されて当然だと思いますが、言論の自由の観点から見ると、少し恐ろしくもありますね。
多数の有権者登録が身分証明書の提示なし、共和党が異議申し立ても連邦控訴裁判所が阻止
相当数の有権者が違法に登録されているようですが、ハリケーンの被害と関係があるのでしょうか?
こういう無茶も全部改正されてほしいですね。
トランプ氏、「次期政権でカルテルの資産を移民犯罪の賠償に使う」
これは良い動きですね。
現在の世界では、世界の富の多くが悪人の懐に流れ込んでいますが、それらをしっかりと取り締まることができれば、賠償とかは簡単にできそうです。
トランプ政権が再開してDS組織犯罪が徹底的に取り締まられたら、押収した資産が世界を潤すことになりそうです。
議会警察、ヘリコプターを使って議事堂で「負傷者避難訓練」を実施、MTG氏の意見
MTG氏は、愛国者達が大統領、上院、下院全てを取る必要があると力説しています。
ここで気になるのは、DS陣営が1月6日に備えて何らかの準備をしているということです。
色々な視点で見ることができそうです。
JDヴァンス氏、ジョー・ローガンのポッドキャストに出演予定
これは良いですね。
公開されるのが今週後半とのことなので、選挙日前に見られそうです。
ヴァンス氏はかなり弁が立つので面白い対談になりそうです。
トランプ氏とローガン氏の対談はこちらからご覧いただけます。
二人の仲の良い感じが頬を緩ませますね。
スティーブ・バノン氏がJ6関連の4ヶ月の服役から帰還
バノン氏は4ヶ月も服役していたんですね。
J6召喚状が問題になっているのは知ってましたが、ずっと刑務所にいたとは驚きです。
こちらの動画では、バノン氏が「自分は未だかつてないレベルでエネルギーに満ち、集中力を持っている」と述べています。
選挙直前に出てくるとは何かの活躍が期待できそうです。
ティム・ウォルツ氏が中共高官の娘と付き合っていた
ウォルツ氏は中国共産党の娘と密かに付き合っていたそうです。
ですがそれは中共と繋がりを持つスパイ的な行為というよりも、自分に対して好意を持った娘を自分の欲望のために利用したといった感じだったようです。
スパイ行為をしていては大問題ですが、これはこれで人間的に問題が多そうです。
トランプ氏が圧勝した場合のDSの行動
上記の意見は十分にあり得そうな展開ですね。
僕個人としてはまた不正選挙が行われてハリス氏が勝つことで大覚醒が起こる可能性が高いと見ていますが、トランプ氏が勝ってDS陣営が無茶をすることで大覚醒が起こるという可能性も十分にありそうだと思っています。
選挙結果がどうなるかは分かりませんが、どちらが勝とうとも大覚醒が起こるのは不可避なんじゃないかと思っています。
機は十分に熟しているでしょう。
フリン将軍、ポッドキャスターを記者室に招き入れたい
これは熱い発言ですね。
市民ジャーナリズムの時代が来ています。
ペンシルベニア州バックス郡、緊急サービスが投票所を閉鎖
いまいち情報が明確ではないのですが、投票所が緊急サービスにより閉鎖されたそうです。
何らかの時間切れのようですが、よくわかりません。
この行為に対して、トランプ陣営が訴訟を起こしたようです。
続報待ちですね。
最高裁判所は、バージニア州には非市民を有権者登録リストから削除する権限があるとの判決
この件は相当荒れていて、行ったり来たりしていたようですが、最終的には最高裁の判決でカタがついたようです。
この判決は他の判決にも適用されると思うので、今後の不法移民の投票が無効化されることになりそうです。
まぁ無理矢理にでも不法移民に市民権を与えたら話は別でしょうが、そうすると今後に大きな問題になってくるのでしないとは思いますが。
カマラ・ハリス氏の酷さを表す投稿たち
https://t.me/WTM_deepl_jp/164792
https://t.me/WTM_deepl_jp/164813
https://t.me/WTM_deepl_jp/164821
https://t.me/WTM_deepl_jp/164828
https://t.me/WTM_deepl_jp/164922
ハリス陣営、レディットを操作し、規則を破っている
続報:ハリス陣営が操作していたのは、レディットだけではなく、数多くのSNSを操作していた
トランプ氏が、ペンシルバニア州で進行中の選挙不正を指摘
ウィキペディア編集者はトランプ氏を正式にファシストと認定
億万長者のブルームバーグ氏、ハリス陣営に5000万ドルの寄付
カマラ陣営、若者を呼び込むためにフォートナイトというゲームに関わる
トランプ氏、ハニティ氏の番組で重要なインタビューをする
トランプ・メディア・グループの株価が暴騰
ジョージ・ブッシュの娘がカマラのために選挙運動をしている
ハリス氏、ジョー・ローガンとの対談に前向きだが、条件付き
諜報機関のメモ、「選挙センターで内部からの攻撃が問題になる」
マイケル・コーエン、「トランプは今後4年間を復讐についやす」
ネバダ州で郵便投票の遅れをめぐる戦いで共和党が敗北
ラテン系コミュニティはトランプに「熱狂」
バイデン氏が投票、実際には誰に投票した?
アイス-Tは、トランプ大統領とその支持者を人種差別主義者と呼ぶ落ちぶれた有名人のリストに加わった
トランプ大統領はフロリダ州パームビーチで記者会見を開く予定
生涯民主党員のジミー・ドアは、民主党を罰することがなぜ重要なのかを語る
トランプ支持者が有権者に列に並ぶよう促したとして逮捕された
49ersファン、MAGA帽子のせいで警備員にリーバイススタジアムから締め出されたと主張
RFKjr氏、自身の名前を選挙表から排除できず
ヴィクトリア・ヌーランド氏がカマラ氏を支持
マリコパ郡では、投票用紙が2枚になるため集計が遅れる
その他の項目
連邦取引委員会が同委員会を武器貸してイーロン・マスク氏を攻撃した
マスク氏がツイッターを買収して以来、連邦取引委員会がXに対して350件以上の文書の提出を求めたようです。
下院司法委員会の報告書では、その行動が司法の武器化に当たるとしています。
世界情勢を見ていると、これがマスク氏を攻撃しているのは良く分かりますが、連邦取引委員会が通常業務をしているだけと見ることも可能です。
こうやってみると、司法の武器化を証明するのはかなり難しそうですね。
RICO法などが必要になってきそうですが、下院司法委員会は証明することが出来るのでしょうか?
下院司法委員会、マヨルカス氏に対して二度目のトランプ暗殺未遂犯がトランプ氏に対して懸賞金をかけたことに関する文書の提出を要請
二度目の暗殺未遂犯、ライアン・ルース被告がトランプ氏に対して15万ドルの懸賞金をかけていました。
そして、その懸賞金の手紙を司法省が公開したのですが、その件に関する文書を下院司法委員会が要求しています。
この文書提出の目的は、司法省がトランプ氏に対して強引な訴追を行なっていることを懸念しているようです。
これもまた司法の武器化の一例になりそうです。
一つ気になるのが、マヨルカス氏は国土安全保障省の長官であり、司法省とは直接に関係はないと思うのですが、なぜ司法省の行動に対してマヨルカス氏に文書の提出を要請しているのか謎です。
国土安全保障省と司法省の連携を調べているのでしょうか?
追記:
この件に関してしろのさんからコメントを頂いたので、追記しておきます。
下院監視委員会、「中国共産党が米国内に定着している」
この手の話はWTMを読んでいる方には常識ですが、それが公式に事実として報告されたことは、かなり重要になってきそうです。
トランプ政権が戻ってきた際には中国との関係が大きく変わってきそうです。
同じ流れで日本も中国の影響を浄化したいですね。
元FBI長官ジェームス・コミー氏が、トランプ氏を貶めるためにスパイを送っていたことが下院司法委員会により発覚
すごい話が出てきましたね。
コミー氏がトランプ氏を貶めるためにハニーポットを仕掛けていたようです。
大統領になる前の話ですから、準備がよろしいことです。
ただ、コミー氏はQドロップにも出てきていて、ホワイトハット陣営に寝返っている可能性があるので、さらに深い話があるのかも知れません。
海兵退役軍人がNYの地下鉄でホームレスを絞殺した件
この事件は去年の5月に発生したものです。
NYの路上でマイケルジャクソンのモノマネをして暮らしているホームレスの黒人男性のニーリー氏が、電車内で奇行を行い人々を脅していたところを数人の男性たちが止めに入ったそうです。
その際にニーリー氏を後ろから羽交締めにしたのが、若い白人男性で元海兵隊院ペニー氏だそうです。
そして、不幸なことにペニー氏の羽交締めによってニーリー氏が死亡しました。
人々の安全のために酔っ払いを押さえつける必要があったのも事実でしょうし、結果的に死亡したのはやりすぎだとも言えるでしょう。
人種の組み合わせをみると大きな波紋を呼びそうな裁判になりそうです。
この投稿では、陪審員がNYの地下鉄の危険さをどれだけ経験しているかが結果を左右すると見られているようですが、地下鉄を利用する低所得者は仕事を休んで陪審員として参加するゆとりがないことが問題になりそうだとしています。
電車での酔っ払いの奇行は日常茶飯事でもあるので、どのような裁判結果になるのかが注目されています。
財務省、象徴的な偶然
財務省長官のイエレン氏に対して「ドルの長期的な状況についてどの程度懸念していますか?」と質問された直後に、財務省の看板が地面に落ちました。
だからどうしたという話ですが、何か非常に象徴的なものを感じますね。
トランプ氏、密かに700万ドルをノースカロライナに寄付していた
さすがはトランプ氏です。
約10億円もの金額を災害救援のために寄付していたそうです。
「私たちはたくさんのお金を集めた」と言っているので、トランプ氏個人での寄付ではないようですが、こうやってさりげなく寄付するところがかっこいいですね。
米税務署の内部告発、「IRS、司法省、FBIはバイデンラップトップが本物だとすぐに知っていた」
選挙前には続々とこの手の情報が出てきますね。
ビル・ゲイツ氏、違法にコロナワクチン接種に誘導したとしてオランダの法廷に出廷命令
ゲイツ氏は人々を誤解させるような方法で、ワクチン接種を促したとしてオランダの法廷で訴えられました。
争点の一つは、米国人であるゲイツ氏をオランダが裁くことができるのか?というものでしたが、判決はゲイツ氏がオランダの法廷に出廷しなければならないというものになりました。
この裁判はWEFやグレートリセット計画をも標的にしている大きなものですが、オランダという小国の裁判がグローバルな支配層に対してどの程度の影響力を持つことが出来るのか、注目されます。
場合によっては相当大きな訴訟になりそうですが、オランダにどこまで出来るのでしょうか?
ナンシー・ペロシ氏の夫を攻撃したデパぺ氏に終身刑
この話は、色々な憶測や噂を呼んでいましたが、最終的にはデパぺ氏に対する終身刑として終わったようです。
別の投稿では、デパぺ氏の発言を取り上げています。
これまた強烈な話ですね。
911の話など真実も混じっているようですが、一見するとヤバい人にしか見えませんね。
BRICSの新通貨、でもソースなし
この情報1週間ほど前に出ていて、僕も興味を持ったので、ソース元を探したんですが、見つかりませんでした。
見つかったのは、ほとんどの人がBRICS newsを参照にししてて、BRICS newsはWatcher guruを情報ソースだとしてるんですが、そのWatcher guruの記事はBRICS newsを参照してると。
で、BRICS newsとWatcher guruの運営は同じ。
それをAmerican ThinkerがWTMに投稿してるんですが、こちらもソース参照なし。
ソースがないから偽情報というわけでもないですが、この情報にソースがないことは知っておいた方が良いと思いますね。
個人的にはこの紙幣が本物の可能性はそこそこあると思っています。
紙幣のデザインにメキシコ国旗が入っているのが、メキシコ在住者としては嬉しいです。
ニュース番組でターボ癌について解説
ターボ癌の話は意見が分かれるところですが、こちらの癌治療に関する動画では、解説しています。
ワクチンの副反応は色々な形で出てきますが、癌は一般的すぎて関連を見つけるのが難しそうです。
ロシアに侵入しようとした4人の破壊工作員が殺害される、その中にはアメリカ人も含まれている
ロシアの状況が過激化しているようです。
これ、アメリカはどう対応するんでしょうね。
この戦争がすでにウクライナの戦争ではないことが明らかになってきています。
トランプ氏の新たな性的嫌がらせ疑惑
今までにも数多くの疑惑が出てきましたが、全て自滅しています。
特に作家のE・ジーン・キャロル氏の件は誰が見てもありえない話で、最後にはキャロル氏が8800万ドルの損害賠償を支払わされています。
ですが、今回の件は今までの中では最も信憑性が高そうです。
そもそも、被害を告発しているケウル氏はイヴァンカさんにそっくりで、イヴァンカさんの母親のイヴァナさんと似た系列の顔立ちです。
メラニアさんもイヴァナさんもヨーロッパのモデルなので、実際にトランプ氏がスイスのモデルであるケウル氏を気に入っていたとしても全く不思議はありません。
実際にトランプ氏はケウル氏を招待したようで、当時の手紙や飛行機チケットがあるそうです。
ケウル氏の告発によると、部屋で二人きりでいる時にトランプ氏が襲ってきたそうです。
僕はこの部分は完全な嘘なんじゃないかと思いますね。
当時のトランプ氏は超金持ちの大人気の人物なので、暴力的に襲わなくても、彼の話術で簡単に魅了できると思います。
トランプ氏の美学として、この話はありえないでしょう。
ただ、場合によっては彼女が大統領夫人になっていた可能性もあるのかもしれません。
ロシア、グーグルに超多額の罰金を課す
17のロシアのテレビ局のYouTubeアカウントを禁止したことでクレームが起き、国際裁判で判決が出たそうです。
この20セプティリオンドルという額は、世界中のお金の合計額を上回る額で、桁数が大きすぎて日本語では表現できません。
20,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000ドルです。
全世界のお金の合計にさらに二十個のゼロを足した額だそうです。
誰にも払えない幻の罰金になりそうです。
Google社はどうするんでしょうね。
アトランタのホテルで武装した人物が現場に到着、銃撃事件が発生
MSNBCのアンドレア・ミッチェルが番組終了を発表
AFL、イスラエルのイラン攻撃計画を暴露におけるバイデン政権の役割について調査を行う
キャノン判事、ラウス被告の裁判長を辞退することを拒否
金正恩氏、暗殺未遂の可能性に備えて警備を強化
米海軍予備役将校が、アフガニスタン国民への特別移民ビザ(SIV)に関わる賄賂計画で、懲役2年以上
NYタイムスがタッカー・カールソン氏を検閲しようとして晒される
国境近くに住む人たちの報告
ディディ、10歳の少年に薬物を投与して強姦したとして告発された
マクドナルドのソフトクリーム機の修理問題
シカゴのユダヤ人男性がシナゴーグへ向かう途中、「アッラーは偉大なり」と叫ぶ襲撃者に撃たれる
大規模な移民集団の中にテロリスト監視対象がいた
ジュリアーニ氏のマンションが連邦判事の手に委ねられている
J6に参加した漫画家が懲役1年1日の刑
リアム・ペイン氏の滑落は事故だった
アイルランド大統領、「ヘイト犯罪」法案に署名
マリコパ郡のホームレスが郵便局の集金箱に放火した
タッカー・カールソン氏、過去にワクチンと自閉症の関係を嘲笑したことを謝罪
沿岸警備隊の巡視船が米国領土に到達しようとした数十人の移民を公海上で拿捕
ファニ・ウィリス氏を脅迫した男性、懲役2年
本日のまとめはここまでになります。
大統領選の1週間前だからと気合を入れていましたが、結構普通にあっさりとした日になりました。
でも、このままあっさりと選挙日当日が来るとは思い難いですが、どうなるのでしょうか。
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