【WTMまとめ】 2024/10/15,16 トランプ氏、三度目の暗殺未遂事件の続報
前書き
皆さんこんにちは、クリプトラベラーです。
前回のWTMまとめを書いたあたりで自分のアカウント名を少し変えたのですが、反応が良いように感じますね。
Xでも無駄な批判を避けられているように感じます。
今後どうなるのかは分かりませんが、こんな感じで続けていきます。
最近こんなスレッドを書いたのですが、面白いと思うのでどうぞ。
過去数日間のWTMまとめ
まず今日のまとめに移る前に、過去のWTMまとめ記事をご紹介します。
過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。
BGM
さて、今日のBGMはクリスタルボール奏者のトラヴィスさんをご紹介します。
水晶を粉にして再び固めたものがクリスタルボールです。
大きさによって音色が変わるんですが、トラヴィスさんはそれぞれの音色の違いでハーモニーを作り出してますね。
心地の良い3時間です。
それでは、今日もWTMをまとめていきます!
トランプ氏、三度目の暗殺未遂事件の続報
トランプ氏、三度目の暗殺未遂の犯人はDSに嵌められた可能性がある
この件は結構入り組んでいるようですが、ミラー氏が反DSのドキュメンタリーを公開したばかりだと言うのは事実のようです。
他には上記のXポストにありますが、ミラー氏が強制されて逮捕状にサインしたと言うのも事実っぽいです。
サインする場所にUnder Duressとか書いてて警官はそのままそのサインを認めたようですが、明らかに不自然ですね。
二度目の暗殺未遂はどうなのか分かりませんが、一度目は白帽陣営が裏で糸を引いている可能性があるので、この三度目も白帽陣営が関わっているかもしれません。
だとすると強制のもとでサインして放置しているのも納得できます。
もしかしたら、彼の作成したドキュメンタリーに注目を集める作戦だったりするのでしょうか?
ただ、ミラー氏にも怪しい部分が多いらしく、異なる名前でパスポートを持っていたり、偽造ナンバープレートだったりするそうです。
何か一筋縄ではいかないのかもしれません。
ミラー氏はクリックベイトに関与している
話がどんどんと込み入ってきますね。
クリックベイトに騙されるのは多くの人が通る道なので、一概に工作員とは言えないと思いますが、どうなのでしょうか?
もしかしたらこの件はDSによる入り組んだ心理作戦の可能性もありそうです。
ミラー氏は保安官事務所を訴える予定
記事中のインタビューでミラー氏が話しているんですが、それを見た感じではミラー氏が犯人というのは無さそうに感じます。
そもそも本当に暗殺未遂犯だったら保釈されてテレビでインタビューに答えたりしなそうですが。
ミラー氏曰く、彼を逮捕した保安官はカリフォルニア州知事を目指しており、名声と実績が欲しかったのでは無いか?とのこと。
また、ミラー氏は誰もが知る熱心なトランプ支持者で、自身はネバダ州のトランプ党員集会の議長であるとのこと。
この感じだと、ミラー氏が訴えに勝訴して裏側の実態が明らかになってきそうです。
カマラ・ハリス氏関連
下院議長、CBSにカマラ・ハリスの 60 Minutes インタビュー全編を公開するよう求めている
これは面白いことになってますね。
酷いインタビューをしたけど、編集で助けられて一安心、かと思いきや最後には全部がバラされる。
こんな恥ずかしいことはなかなかなさそうです。
カマラ・ハリス氏、大麻合法化政策を宣伝しているが彼女の過去は。。。
実際には自身も吸ったことがありながら、何人も刑務所送りにして、その上で大麻合法化政策を宣伝しているという身も蓋も無い行動をとっているようです。
共和党関係者にハリス氏寄付の領収書が届いたことで、寄付詐欺訴訟に発展
民主党の寄付支援団体であるAct Blueの怪しい動きは以前から問題になっていますが、共和党関係者により訴訟に発展するようです。
OMGのオキーフ氏もこの件を暴露していましたが、被害者でないと訴訟はできないと思うので、こうやって共和党関係者が被害に遭ったことは朗報とも言えますね。
ハリス氏のタウンホール演説が話している最中に終了
トランプ氏、ハリス氏が辞退したイベントで講演
ティム・ウォルツによる少年への性的虐待疑惑についてのまとめ
カマラ・ハリス氏は刑事司法に関する著書を盗用した
大多数が「カマラ・ハリスとのインタビューの全記録を公開すべき」と考えている
カマラ・ハリス氏、ジョー・ローガン氏との対談の可能性を検討
トランプ氏がいうには、バイデン氏はトランプ氏よりもカマラ氏を嫌っているという
ハリス氏の盟友、中国共産党幹部と会談し、「黒人企業の声を広める」ことを誓った
不正選挙関連(過去や米国以外を含む)
オハイオ州、有権者以外のものが代理で投票用紙を投函することを禁止
障害者の代理投票を禁止するのは、色々と問題がありそうですが、基本的には代理投票を禁止するのは良いアイデアのように思います。
今後はオハイオ州では死者の投票がなくなりそうですね。
フルトン郡の裁判官は、不正行為や詐欺の疑いがあっても、ジョージア州の2024年選挙を認定しなければならないと判決を下した。
この件はブーメランにもなり得る判決ですね。
どう転ぶのでしょうか。
J6事件を調査していたリズ・チェイニー氏、調査に重大な問題があることが暗号化チャットの開示により発覚
ちょっとややこしいのですが、要約すると、チェイニー氏が弁護士規定を侵して別の弁護士を介さずに承認と連絡を取り合ったことが問題視されています。
そのコミュニケーションに使ったのが、シグナルという暗号通信アプリだったことが、やましいことがあるのだと想像させますね。
結果としてその会話が証人が弁護士を変えるきっかけになったそうなので、なおさら問題があるというわけです。
最近の誰かのWTMまとめで言ってましたが、犯罪者がテレグラムの匿名性を利用して色々とやり取りした後に、今になってその情報が当局に提供されることで一網打尽にする作戦かもと言ってましたが、これも似たような感じなのかもしれませんね。
ベネズエラのマドゥロ大統領、暴力を煽動するために「投資」したとしてイーロン・マスク氏を非難
この件は色々な見方ができますね。
まずは、マドゥロ大統領が本当に不正をしたのかどうか?という点。
そして、ベネズエラの状況は、独裁支配なのかカラー革命なのかどうか?という点。
さらには、マスク氏は本気でマドゥロ大統領が不正選挙を行ったと信じているのかどうか?
僕はマドゥロ氏は不正をしていなくて、カラー革命が起こっている可能性が高いと見ています。
そして、イーロン・マスク氏ですが、どこまで真相を知っているのかで大きくい変わってきます。
僕個人の見方としては、マドゥロ大統領は不正を行っていないがカラー革命で追い出されかけていて、それらを知らないマスク氏が煽っている、あるいはマスク氏は全てを知っていて、世論を何らかの方向に向かわせるための作戦を担っているといった感じです。
何らかの意図的な行動であれば、今後に何かわかりやすい形で結実しそうです。
ジョージア州の裁判所、同州の地方選挙管理当局は選挙結果の公式認定を遅らせたり拒否したりすることはできない
パクストン司法長官、投票集め疑惑の捜査を続ける権限を与えられた
ノースカロライナ州関連
ノースカロライナの惨状と下院議長とフリン将軍
この投稿からは色々なことがわかりますね。
・ジョンソン議長が被災地を訪れた
・バイデン政権は役立たず
・CBSが発言を削除
・ジョンソン議長は被災地を助ける権限がある
ノースカロライナは本当に大惨事のようなので、何とかして早く助けてあげて欲しいです。
能登でもラハイナでも似たことが起こっているようですが、マジで何とかして欲しいです。
ノースカロライナ州の副知事がCNNの嫌がらせを訴える
セックススキャンダルというのは誰かのイメージを落とす場合の常套手段ですね。
逆にいうと、他に攻める部分がないほど潔癖な人物だったからセックススキャンダルに持ち込んだのかもしれません。
もちろん、その報道が事実の可能性もあるでしょうが、約75億円もの訴訟を起こすからには、副知事はそれを証明できるのでしょう。
最近は、大手メディアや大手テック企業などが訴訟を起こされる事例が多いように思います。
彼らの弱体化に拍車がかかりそうです。
消防士や救急隊員の最低限の知識を求めるテストをしたことを司法省が訴える
これまたとんでもない無茶な話が出てきましたね。
必要な知識や能力があるかどうかテストしたことで差別だとして訴えられているようです。
100万ドルを支払うことになる消防署はたまったもんじゃないですね。
お金を払う上に試験に落ちた16人を採用して教育する必要まで出てきています。
さらにはそれらの消防隊員がヘマをして事故を起こすかもしれないし、それが原因で別の問題に発展したりしそうです。
僕も過去に能力の低すぎる人を雇って苦労したことがあるので、その苦しみがよくわかります。
カリフォルニア州関連
イーロン・マスク氏、カリフォルニア州沿岸委員会を訴える
世の中には政治的理不尽が多々ありますが、一般市民は色々な理由で躊躇してしまいます。
一般人だと、そもそも戦う時間すらなかったりしますからね。
ですが、マスク氏ほどの人物であれば、お金の力を使って全部弁護士任せで戦えるので頼もしいですね。
こんな感じでマスク氏がどんどんと訴訟で戦う感じでやってくれると良い方向に進展しそうです。
カリフォルニアで、来月からマスク着用義務が再開
今でもこんなことをやっている地域があるとは驚きですね。
でもカリフォルニアは左派寄りなので、喜んでマスクをするのかもしれませんが。
国際政治関連
米国はハンガリーの現政権を打倒しようと「多額の投資」をしてきた
まぁ当然の動きでしょう。
米政府及びCIAは、基本的にほぼ全ての国の政権に影響を与えている可能性があると思いますが、右派のオルバン氏のいるハンガリーに対する干渉はとりわけ強そうです。
それらの干渉がありながら、首相の地位に居続けるオルバン氏は大したものですね。
秘策とかあるのでしょうか?
北朝鮮が象徴的な怒りの表れとして南北道路の一部を爆破
北朝鮮は韓国との争いを煽っているようです。
僕個人としては、金正恩氏はトランプ氏及びホワイトハットの活躍によってDSの支配から逃れて、今ではホワイトハットの指示通りに動いていると見ています。
その金正恩氏が積極的に戦争の危機を煽っていると言うのは興味深い動きです。
その後のトランプ氏の投稿で、北朝鮮が韓国行きの鉄道を爆破した。これは悪いニュースだ! 「トランプだけが解決できる」と述べているので、トランプ氏の活躍の場を下準備しているということでしょうか?
バイデン政権はイスラエルへの援助を差し控えると脅迫
興味深い展開が起こっていますね。
バイデン政権はてっきりイスラエル支持でイケイケドンドンの姿勢かと思っていましたが、ここに来て方向を変えてきたように見えます。
しろのさんは、バイデン大統領は、次の大統領候補から退いた途端にまともになってきたと言ってましたが、もしかしたらそのような影響もあるのかもしれません。
デサンティス氏もそんな感じでしたが、これがデボリューション作戦のパターンなのかもしれません。
バイデン大統領が良い感じになっている他の例としてこういうのもあります👇
ルナ議員、バイデン大統領からハリケーン対策に関して電話を受ける
中国のドローンの群れがロッキード社の極秘軍事工場の制限空域を侵害した
こんなに簡単に他国に侵入して偵察することが出来るんですね。
米国のセキュリティはふし穴になっているようです。
世界の公的債務は今年初めて100兆ドルを超え、今後も増加し続けるとみられる
この問題は随分と前から常々上がってきていますが、結果だけを見ると今だに同じことを繰り返しているようです。
「債務がいくら以上になったら崩壊する」などと言ったルールがあるわけでは無いので、今後もしばらく続いていったりするのかもしれません。
米国メキシコ国境の3分の1が機能していない
ネタニヤフ氏、「イランに対する行動は米国ではなくてイスラエルが決める」
ウクライナでは、ナイトクラブから強制徴兵している
国境なき医師団、同団体の職員がガザ北部で殺害されたと発表
イタリア、メローニ政権、不法移民を船で送り出す
その他のニュース
最高裁判所が市民ジャーナリストに対する訴訟を再開
そんな法律があるんですね。
America First Legalやとある1983さんなどの情報開示を通して戦っている人たちにとっては良くない話ですね。
この裁判がきっかけになって法律が変わってくれると良いのですが。
利益目的で情報開示する人が増えた方が良い世の中になりそうに思います。
RFKjr氏の不倫疑惑
雑誌「ニューヨーク」のワシントン特派員であるヌッツィ氏が去年にRFKjr氏のプロフィールを書いた際に知り合い不倫に至ったとのことです。
そして、その不倫に怒った元夫がこの情報を暴露したという構図のようです。
叔父に当たるJFK氏がマリリン・モンローと不倫していたというのは有名な話なので、どんな偉大な政治家でも不倫などの過ちを犯すことはあり得ると思います。
ですが、この件に関しては例のセックス・スキャンダルによる嫌がらせと見て良いでしょう。
大統領選に出馬していた去年の段階で、敵だらけのRFKjr氏が不倫などという隙を与えるなどあり得ない話です。
これが30年前の話とかなら、まだあり得る話ですが。
ディディの被害者の証言からベビーオイルの正体がわかる
確定では無いのですが、どうもあのベビーオイルはGHBというドラッグだった可能性があるようです。
記事によると、多幸感、自信、リラックス感、社交性、制欲の増加等の効果がある反面に、簡単に過剰摂取してしまい命の危険があるドラッグだそうです。
ディディが2パックを殺害した可能性が浮上
約30年前に殺害された大物ヒップホップ・アーティストの2パックの殺害にディディが関わっていたと発言した女性が、ディディたちに暴力的に集団レイプされたことが訴訟を通して浮かび上がってきています。
当時は西海岸と東海岸のヒップホップグループの間で争いが起こっていたらしいのですが、2パックはその被害にあったとみられていました。
かなり大きな話題なので、今後に発展していくと思います。
まさに、音楽業界の根幹を揺るがす事件になりそうです。
トランプ大統領の非公式プロモーションビデオ
良いですね。
こういうの好きです。
アンドルー王子とエプスタインの交際に関する捜査がFBIによって「中止」された
支配層を追い詰めるのがどれほど難しいかを物語っていますね。
前書きで紹介したボー・バイデン氏のスレッドでも書いたのですが、デュポン家の跡取りを小児生加害で有罪にしたけれども、刑務所に送ることはできませんでした。
そもそもの社会構造として支配層を追求できない仕組みになっていると思います。
現在起こっている世界革命ではどこまで追い詰めることが出来るのでしょうか?
個人的には、本当のトップクラスの支配層を完全に追い詰めて刑務所に送るのは難しいんじゃ無いかと思ってます。
ここでいう「本当のトップクラスの支配者」というのは、ブッシュファミリーとかロスチャイルド家とかビル・ゲイツじゃなくて、シェルバーン家とかハプスブルク家とかの黒貴族などと呼ばれる階層です。
富と権力のほとんどを奪うかわりに命を助けるという司法取引くらいが限度なんじゃ無いかと思っていますが、どうなるのでしょうか。
LAタイムズ紙、「イェール大学の研究によると、コロナワクチンを受けないとIQが低下する」
何なんでしょうねこれ。
今回のパンデミック詐欺で分かったのは、IQが高くても簡単に騙されるということでした。
むしろ中途半端に頭のいい人の方が、しっかりと洗脳されるというイメージです。
なんか、オーム真理教の信者にも共通するような感じでしょうか。
ただ、このプロバガンダは効果ありそうですね。
困ったもんです。
イーロン・マスク氏、トランプ陣営に約112億円の寄付
さすがですね。
ただ、この最終段階に来てそこまで寄付金に意味があるのかは不明ですが、こう言った意思表示は世論に大きな影響を与えそうです。
大手メディアは暴力犯罪率が低下したと言っていたが、実際には増加していたことが発覚
民主党や大手メディアは犯罪率が2.1%低下したと言っていたものの、実際には4.5%増加していることがFBIの公表したデータにより明らかになりました。
この手の手法は全ての面において使われていますね。
経済の動向を図る雇用統計指標も改ざんされていると以前から言われ続けています。
このような数字のマジック詐欺は効果があるようですね。
ちなみに、このX投稿をしている@america のアカウントはマスク氏が運営しているようです。
ネオナチが、MAGAボートパレードを妨害
非営利医療センターの一つが、データを選択的に提示することで、国民を誤解させた
国土安全保障省(DHS)、ハリス氏を「国境担当皇帝」と呼んでいる書簡の無修正コピーを提出するよう要請された
ディディの弁護士、適切な弁護を準備できるよう、匿名の告発者を公表するよう申し立て
ハリス陣営がCNBCとタイム誌に加えてブルームバーグニュースのインタビュー提案を拒否
ハリウッドの殺人犯、デビッド・ピアース
元フルトン郡特別検察官ネイサン・ウェイド氏、下院司法委員会の調査官らと4時間半に及ぶ非公開の尋問に臨んだ
トランプ氏は、ニューサム知事のことをニューズカムと呼ぶ
マイクロソフトによると、ロシア、中国、北朝鮮の活動が活発化している
トランプ氏は36日間連続で休んでいない
トランプ氏はどのようにして粘り強く耐えたのか?
トランプ・メディア&テクノロジー・グループ株の上げ下げが激しい
コロラド州のアパートの一つがベネズエラのギャングに乗っ取られたが政府は何もしない
ベネズエラのギャングが中学生を勧誘して逮捕
ハリウッドはトランプの復帰に大パニック
ジャスト・ヒューマンさんのメルマガ
トランプ集会の参加者が合併症を起こし、群衆は「神よアメリカを祝福せよ」と歌い始めた
👆の件で大手メディアが偏向報道(ABC以外)
Nature 誌に掲載された統計調査によると、1970 年代以降、地球温暖化の加速は検出されていない
ナンシー・ペロシ下院議員は、ジョー・バイデン氏に2024年の大統領選挙から撤退するよう強制して以来、同氏と話をしていないことを認めた
本日のまとめはここまでになります。
今日は比較的控えめでしたが、トランプ氏暗殺未遂の続報はなかなか興味深いですね。
今後も二転三転あるかと思いますが、結果的には人々の覚醒にとって良い流れになるんじゃ無いでしょうか。
どうなるか見てみましょう。
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WTMまとめは、ボランティアの執筆陣によって成り立っています。
市民ジャーナリズムの輪を拡げていきたいと思っているので、月に1度ほどでも時間の空いた時にまとめ作業を手伝ってもらえると、嬉しいです。
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こちらのしろのさんの記事で、WTMまとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてみてください。
次のまとめは、しろのさんです。
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