
【WTMまとめ】 2024/9/17,18 ラッパーのディディ氏起訴 / トランプ氏暗殺未遂事件、その後 / ヒズボラのポケベルが爆発
前書き
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
ところで皆さんは、WTMまとめをどう捉えていますか?
僕はWTMまとめは100年後には重要な歴史的資料になってるんじゃないかと思ってます。
歴史的に超重要な転換点を間近で観察し、つぶさに記録できるというのは光栄なことだなと思う今日この頃です。
今日、2024年9月17日とか、ヤバいですね。。。
過去数日間のWTMまとめ
まず今日のまとめに移る前に、過去のWTMまとめ記事をご紹介します。
過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。
BGM
さて、今日のBGMは、ダイレクションズをご紹介いたします。
シカゴ音響派とかポストロックとか呼ばれるジャンルの人たちのバンドです。
一時期、このジャンルを深く追っていたことがあるんですが、久しぶりに聞いても心地よいものがありますね。
チャンネル登録者数が27人というのには驚きましたが😅
それでは、今日もWTMをまとめていきます!
トランプ氏への2度目の襲撃
現地時間15日の日曜日にトランプ氏が、またしも襲撃されそうになりました。
トランプ氏がフロリダにある自身のゴルフコースでゴルフしていたところを暗殺しようとして銃を構えていたようです。
ですが、シークレットサービスに発見されて逃げ出したものの、その日のうちに捉えられたとのことです。
その話はおそらく、はるぴょんさんのまとめの日に詳しく出てくるとは思いますが、ここではその後の続報を書いていきます。
トランプ氏を襲撃しようとしたと思われる犯人、銃犯罪で起訴
ラウス氏は連邦裁判所に初めて出廷した。
8分間の審理で、検察は彼に対して、有罪判決を受けた重罪犯による銃器所持と、製造番号が消された銃器所持の2つの罪状を課した。
当局は、ラウス被告は最初の罪で有罪となれば最長15年の懲役刑を受ける可能性があり、2度目の罪で5年の懲役刑を受ける可能性があると述べた。
保釈審問は9月23日に予定されており、政府が容疑に対する起訴状を獲得するかどうかに応じて、9月30日に起訴相当理由審問または罪状認否手続きが行われる予定となっている。
どうやら犯人は大統領候補暗殺未遂という罪ではなくて、違法に銃を保持していたことで有罪になる可能性がありそうです。
国家転覆罪で死刑にも値しそうな重罪だと思うのですが、この程度の軽い罰で終わりそうです。
この程度の罰では今後もまた襲撃が行われる可能性が出てきそうです。
これはまさに大手メディアによる洗脳の結果とも言えるでしょう。
犯人は逮捕後に談笑していた
ラウス被告は、拘置所の白衣と手首と足首に手錠を着けて法廷に入り、審問が始まる前に裁判所が任命した弁護士と話しながら、3、4回ほど微笑んだり笑ったりしたという。
なんとまあ、太々しい話でしょうか。
おそらく犯人は正義の味方を自認していると思われるので、たとえ捕まったとしても達成感を感じているのかも知れません。
上院議員がトランプ氏に対する強力な保護を要請
I am sending a letter to the Secret Service demanding
— Sen. Marsha Blackburn (@MarshaBlackburn) September 16, 2024
President Trump receive the same protection as President Biden.
He has had two failed assassination attempts in the last two months. This is completely unacceptable.
私はトランプ大統領がバイデン大統領と同じ保護を受けるよう要求する手紙をシークレットサービスに送っています。
過去2か月間に、彼は2度の暗殺未遂に遭った。これは全く受け入れられない。
当然でしょう。
ですが、近頃の様相ではシークレットサービスがどこまで信頼できるのかわかったものではありませんが。
USA Today、「ゴルフコースの設計がトランプ大統領を守る捜査官の能力を妨げた」
USA Today is blaming the design of the golf course for Trump’s assassination attempt, saying the shrubbery hampered the agents’ ability to protect President Trump 🤡
— Patri0tsareinContr0l (@Patri0tContr0l) September 16, 2024
The leftist rag also says Trump “is no longer entitled” to more protection bc he’s not the President 🤡
These… pic.twitter.com/F9ty5Qfh4o
WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:Patri0tsareinContr0l ️️️
USA Today は、ゴルフコースの設計がトランプ大統領暗殺未遂の原因だと非難し、低木がトランプ大統領を守る捜査官の能力を妨げたと述べている 🤡
左翼系雑誌はまた、トランプ大統領は大統領ではないため、これ以上の保護を受ける「権利はもはやない」とも述べている 🤡
この道化師たちは信じられない。
とことん腐り切った大手メディアです。
どのような状況でもトランプ氏を悪者にするつもりのようです。
起訴の難しさ
ラウス氏をトランプ氏に対する罪で起訴するのは難しいかもしれない。アロンバーグ氏は、ラウス氏とトランプ氏の間の距離は300~500ヤードで、裁判所がラウス氏がトランプ氏にライフルを向けていたと確信するには遠すぎるかもしれないと述べた。
むしろ、ラウス氏にライフル銃口が向けられているのを見たシークレットサービスのエージェントを狙ったとしてラウス氏を起訴する方がはるかに簡単だろうとアロンバーグ氏は述べた。
心神喪失の主張の可能性について尋ねられたアロンバーグ氏は、ラウスは現場から逃走しており、自分の行動が間違っていたことを認識していたことを示しているため、この事件で心神喪失を主張するのは非常に難しいだろうと述べた。
こんなに明らかに暗殺未遂なのに、起訴することが難しいとは不自然な話です。
司法制度は解釈次第でなんとでも出来るという部分が見えてきますね。
マーティン郡保安官、「ラウスがより大きな陰謀の一部である可能性がある」
JUST IN: Martin County Sheriff Will Snyder suggests would-be Trump assass*n Ryan Routh could be part of a bigger conspiracy during a press conference.
— Collin Rugg (@CollinRugg) September 16, 2024
The comments mirror those made by former assistant FBI director Chris Swecker.
Reporter: Does Ryan Routh have any ties to… pic.twitter.com/nXBQAFyI3x
「ここ以外の出身の男がどうやってトランプ・インターナショナルまで来て、大統領、元米国大統領がゴルフをしていて、その近辺でライフルを入手できると知ったのか?」
「FBIやシークレットサービスが今、集中して調査しているのは、この男が陰謀に加担しているのかという疑問だと思う」
ゴルフ好きのトランプ氏が地元の自身のゴルフコースでゴルフをする確率は結構高いとは思いますし、ネットで調べれば銃販売店も見つけることができるでしょう。
ですが、政治家の暗殺などは陰謀でしかないのも事実です。
背後関係をしっかりと調べてくれると良いのですが。
犯人のラウス氏はアフガニスタンとイランでの人身移動に関わっていた
#BREAKING Our sources in the intel community have shared a BOLO about the second Trump shooter that went out months ago. This guy - and his connections to Iran - were KNOWN.#breaking #Trump #Assassin #HumanTrafficking #Ukraine #RyanRouth@NEWSMAX @BreitbartNews @FoxNews… pic.twitter.com/Fb1ORpS3fZ
— LawEnforcementToday (@LawEnforceToday) September 16, 2024
情報機関の情報源は、数か月前に出動したトランプ銃撃犯2人目に関する機密情報を共有した。この男とイランとのつながりは知られていた。

このXアカウントは法執行機関と関連したアカウントでニュースサイトを運営しているので、それなりに信頼度は高そうです。
そのサイトが得た情報によると犯人のラウス氏は、アフガニスタン人にイランへの不法入国を指示し、その後にウクライナ軍に合流して戦うと約束していたそうです。
さらには資金援助の約束もしていたそうですが、叶わずにそのアフガニスタン人をイランに放置していたそうです。
左翼過激派のような人物なのでしょうか。
犯人はウクライナを代表して戦闘に参加していた
WTM投稿者:Justin Deschamps
転送元チャネル:American Thinker
Facebook は銃撃犯ライアン・ラウスのプロフィールを完全に削除したが、その理由が分かった。
今年5月、ライアンはウクライナ国防省からのこの手紙をアップロードしました。翻訳すると、ライアンがウクライナを代表して戦闘に参加していたことがわかります。
彼はウクライナ外人部隊の一員として傭兵として働いていた。
それだけでなく、ライアンはノースカロライナ州に住んでいた頃、ウクライナ外人部隊の募集担当者として、米国からの募集を積極的に行っていました。
我々は、CIA、軍産複合体、ディープステートの結節点にいる満州人候補者暗殺者を相手にしている。
左派過激派というだけでなく、実際の戦闘員だったようです。
使命に燃えてトランプ氏を暗殺しようとしたのでしょう。
カルト洗脳の恐ろしさを思い知らされます。
ジョージ・ソロスの息子が暗殺の糸を引いているのか?

WTM投稿者:Pepe Lives Matter
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸
3週間前、アレクサンダー・ソロスはウクライナを訪れ、現地の幹部と活発な会話を交わし、そこで同国の電力網について言及した。
昨日、ウクライナのアゾフ大隊のコマーシャルに文字通り登場した男が、自動小銃を持ってトランプ大統領のすぐ近くにいた。これは偶然だろうか?
トランプの最初の暗殺未遂事件の前に、アレクサンダー・ソロスは、合計47という数字のドル紙幣の横に銃声の不吉なシンボルを投稿した。
その後、トーマス・クルックはドナルド・トランプを狙うためのオープンルーフを与えられ、FBIは彼の暗号化された海外口座にアクセスできないようだ。
ソロスが命令を出しているのか?
まぁ、そんな感じに見えますね。
これまでにもアレックス・ソロス氏は結構分かりやすい感じで陰謀を示唆しています。
あまりにも初心者向けの分かりやすさなので、彼は白帽陣営の息がかかっていて、「私がやりましたよ」的な陰謀の大元を演じさせられているんじゃないかと勝手に妄想しています。
実際に彼が糸を引いているのか、あるいは糸を引いているように演じさせられているのかは分かりませんが、なんらかの関わりはありそうです。
今後に何か出てきそうですね。
こちらもどうぞ。
バイデン政権下でアレックス・ソロスのホワイトハウス訪問が24回を突破
デサンティス氏、暗殺未遂事件について州も独自に捜査すると宣言
The State of Florida is conducting its own investigation into the second attempted assassination of former President Donald Trump. It is not in the best interests of our state and nation to have the same federal agencies seeking to prosecute Trump leading this investigation.
— Ron DeSantis (@GovRonDeSantis) September 17, 2024
As… pic.twitter.com/l61XCoe0ls
フロリダ州は、ドナルド・トランプ前大統領の2度目の暗殺未遂事件について独自の捜査を行っている。
トランプ氏の訴追を目指す同じ連邦機関がこの捜査を主導することは、州と国家にとって最善の利益ではない。
今朝パームビーチ郡で発表したとおり、私はこの事件を州検察局に委託します。
容疑者は複数の司法管轄区で州法に違反したとみられています。
フロリダ州は最も重大で容易に証明できる犯罪である殺人未遂の管轄権を有しています。
国民は、なぜこのようなことが起きたのかという説明を受ける権利があります。
私は州政府機関に対し、迅速に行動し、国民に完全な透明性を提供するよう指示しました。
フロリダ州では説明責任が果たされるだろう。
私たちの州民、そして国全体の人々は、それ以上の責任を負わされるべきだ。
デサンティス知事は、連邦政府が信用できないからと、フロリダ州独自での捜査を開始したようです。
非常に良い動きですね。
こんな事が出来るんなら他の件でも動いて欲しいところです。
色々と事情があって今までは独自の捜査をしてなかったのでしょうが、活躍して欲しいですね。
エリック・トランプ氏、内部犯行を示唆
トランプ氏が公式にはゴルフコースに来る予定がなかったため、襲撃は内部犯行である可能性
十分にあるでしょうね。
それこそ、そこらじゅうにスパイが蔓延っているのだと思います。
バイデンの国土安全保障省、トランプ氏の警護にシークレットサービスを任命せず、大統領警護サービスの訓練を受けていないHSIエージェントを任命する
DEVELOPING: Biden's DHS is not assigning President Trump actual Secret Service agents as part of his protective detail,but instead HSI agents--Homeland Security Investigations agents--who are not trained for presidential protective services.See HSI duties:https://t.co/wcx1cesF1o
— Paul Sperry (@paulsperry_) September 17, 2024
進展:バイデンの国土安全保障省はトランプ大統領の警護要員として実際のシークレットサービスのエージェントではなく、大統領警護サービスの訓練を受けていないHSIエージェント(国土安全保障調査局のエージェント)を割り当てている。
HSIの任務については以下を参照。
これまた、とんでもなく酷い話ですが、バイデン政権に対する批判が増し、トランプ氏に対する理不尽さに気づく人が増えそうな話です。
関連項目
犯人は12時間ほどゴルフコースの陰に隠れていた
犯人はSKSタイプのライフル銃を所持していた
RTの2023年7月の記事によると、ライアン・ラウスはすでにロシアの監視下にあった
バイデン氏がトランプ氏と会談、「心のこもった会話だった」
トランプ大統領暗殺未遂事件の容疑者逮捕時のボディカメラ映像が公開
マイク・ベンツが、トランプ大統領暗殺未遂犯ライアン・ラウスのCIAとのつながりを説明
クリス・クオモ氏、2度目の暗殺未遂事件の後にトランプ大統領に謝罪
犯人のウクライナからの帰国時に警告があったが、国土安全保障省は調査を拒否していた
NYタイムズは、トランプ暗殺犯ライアン・ラウスを「大小さまざまな大義の活動家」と呼んでいる
民主党上院議員、ハリス・バイデン政権がトランプ大統領暗殺未遂事件の捜査を「妨害」していると非難
他の共和党議員も脅迫されている
トランプ集会で爆弾が見つかったとの誤報があった
ディディ氏がRICO法で起訴
ヒップホップ界の大物であるショーン”ディディ”コムズ氏が恐喝、性的人身売買、売春輸送の罪状で起訴されました。
保釈は拒否されて、裁判が行われるまでの間は刑務所に収監されるようです。
僕はこのディディ氏についてはWTMを通してしか知らないのですが、かなり大物のラッパーのようです。
フォーブスの「アメリカで最も裕福なセレブリティ」8位の、アフロアメリカンの音楽家の中でも、特に成功したエンターテイナーの一人である。
調べてみてわかったのですが、彼はいろいろな名義を使っているようで、一部の名前は僕も聞いたことがありました。
ディディ氏起訴にに関してWTMでも色々と投稿が上がってきています。
起訴状の内容
起訴状によると、コムズ容疑者はコムズ・エンタープライズの協力者らの協力を得て、商業的性労働者を州境を越えて、また国外に輸送した罪に問われている。
起訴状によると、コームズ容疑者は「女性たちを操り、男性の商業的売春婦との高度に組織化された性行為に参加させた」とされ、女性たちに薬物を与えたり、「彼女たちのキャリアを支配したり、自身の経済的支援を利用してそれを打ち切ると脅したり、脅迫や暴力を使ったり」して参加を強要したとされている。
「被害者に知らせずに、コームズ容疑者は、被害者が売春婦と性行為をしている様子を撮影したビデオを保管していたこともある」と連邦検察官は述べた。
連邦起訴状によれば、この大物は言葉による、感情的な、身体的な、そして性的虐待の罪で告発されている。
「先ほども述べたように、コームズはRICO共謀罪で起訴されました。彼は自分のビジネスやその会社の従業員、その他の側近を利用して自分の思い通りにしました。
その人物には、会社の上級管理職、個人秘書、警備員、家事使用人などが含まれていたとされています…
起訴状は、これらの人物が性的暴行を幇助したと主張している。
彼らはホテルの部屋を予約し、薬物、ベビーオイル、個人用潤滑剤、予備のシーツや照明などの備品を準備した。
ホテルの部屋が破損したときは、清掃を手伝った。
彼らは被害者や商業的売春婦が性的暴行のために移動できるよう手配し、商業的売春婦の費用としてコムズに多額の現金を届けた。
起訴状はまた、彼らがコムズの犯罪隠蔽を手助けしたと主張している。
色々と注目点はありますが、なんと言ってもRICO法で起訴されたのは注目に値します。
RICO法とは組織犯罪を起訴するための法律で、通常は組織同士のつながりを証明するのが難しいためRICO法で起訴されることはあまりありません。
このRICO法はDS支配層を潰すためには重要な法律なので、とっておきの場で使われると思っていましたが、ここで出てきました。
もちろんいうまでもなく、ディディ氏をRICO法でとことん追求すれば、オバマ氏にまで繋がっていきます。
ただ、今回の起訴はディディ氏の会社を組織犯罪としてRICO法で訴えているようなので、オバマ氏にまで飛び火するかは甚だ疑問ですが、ここでRICO法が活躍するのは意味が大きいように思います。
1000本以上の潤滑油が押収された
メリッサさんの1000本ノックも驚くような量の潤滑油が押収されたようです。
その量から察するにとてつもなく大きな規模でセックスビジネスが行われていたようです。
あくまでも個人的な想像ですが、顧客のセックスをビデオに撮って恐喝して思い通りに動かすと言ったエプスタインみたいなこともしていたんじゃないでしょうか。
ジョーダン・セイサーさんは、このように言っています。
WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:Jordan Sather
ディディは音楽業界のエプスタインのようだ
メディア、政治、ビジネス界にもそういう人はたくさんいるはずだ
ディディがなぜ保護を失ったのか不思議だ
ディディ氏の背中にハイチの宗教的なタトゥーが入っている

もしあなたがハイチ人であるか、ハイチの宗教を勉強している人なら、
何が起こっているのか理解するでしょう。
WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:Professor Patriot (Professor Patriotの投稿)
クリントン夫妻、オバマ夫妻、そしてハイチの共通点は何でしょうか?
背中にハイチの宗教的なタトゥーを入れているディディとのつながり。
ハイチに関する DECLAS が近づいています。
ハイチという共通点があるようです。
ハイチといえばブードゥー教ですが、呪術とかを使って死者をゾンビにするみたいな話を聞いたことがあります。
気になる話題ですね。
だれか、詳しい人いたら教えてください。
Absolute1776さんの意見
(この件がどれほど重要か)注意を払っていない人のために:
ディディは現在、人身売買と性的人身売買の罪で投獄されている。
裁判が終わるまで投獄されることになる。
ディディはエプスタインとつながりがある。
ディディはハイチに関わっており、背中にはハイチのブードゥー教の女神のタトゥーまで入れている。
ディディはクリントン財団ともつながりがある。
ディディはオバマと親友だった。
ディディはヒップホップ業界の「ハンドラー」だった。
彼の担当者がエプスタインであったとしても私は驚かないだろう。
これは間違いなく、非常に「ビッグ」な名前を含む、さらに多くの人々を巻き込むことになる RICO 訴訟です。
(アドバイス: 著名人やミュージシャンとの感情的なつながりは、断ち切っておいた方がいいでしょう)。
しかし、私たちのような人間が、悪魔的な小児性愛者の集団が世界を支配していると主張するのは狂気の沙汰ですよね?
ワインスタイン
マクスウェル
ナイガード
ブルネル
R.ケリー
ディディ
ウェクスナー
セビリア
マクスウェルは、大衆の覚醒を引き起こすほどの「有名人」ではなかったかもしれない。
しかし、ディディーはどうだろうか?
ディディーは十分に「有名人」だ。
画像はより鮮明になってきましたか?
「言ったでしょ」という言い訳は最小限に抑えるようにします。
約束します。😁
楽しいおしゃべりでした。👍🏻
世界中の陰謀論者より。
いや、ほんとそういうことですよね。
RICO法で攻め切る可能性もあるでしょう。
ここが大覚醒の入り口だとしたら、この件は十分に役に立ちそうです。
オクトーバー・サプライズが、RICO法の進展だと面白いですね。
ディディ氏の秘書が全ての情報の鍵を握っている
ディディ氏の秘書は、エプスタインにおけるギレーヌのような立ち位置におり、ほぼ全ての情報を把握しているようです。
裁判が始まればペラペラと犯罪内容を話すことが期待されています。
ヒズボラ達のポケベルが爆発
レバノンでヒズボラ達の持つポケベルが爆発し、2700人以上の犠牲者が出ており、300人以上が重体のようです。
イスラエルのモサドが、20グラムのプラスチック爆弾を予め仕込んでおいたポケベルをヒズボラ内に流通させておいて、タイミングを見て一斉に爆破させたようです。
ヒズボラは、スマホだと位置情報がバレるので、ポケベルを使用していたようですが、そこに目をつけられた模様です。

ロイター通信:レバノンの武装組織ヒズボラの戦闘員や医療従事者を含む数百人が火曜日、通信に使用していたポケベルが爆発し、重傷を負ったと治安筋がロイター通信に語った。
ヒズボラの幹部は匿名を条件に、ポケベルの爆発はイスラエルとのほぼ1年にわたる戦争で同組織が受けた「最大の安全保障侵害」だと語った。
この爆発は、イスラエルとヒズボラ間の暴力が激化する中で起きた。
両国は昨年10月にガザ紛争が勃発して以来、国境を越えた戦闘を繰り広げており、ここ数年で最悪の激化となっている。
ヒズボラの戦闘員のポケベルが遠隔操作され同時爆発して2750人負傷というニュースを聞いて、『狂四郎2030』のオアシス農場編が真っ先に思い浮かんだ。
— 温泉ペンギン (@pen_pen2020) September 17, 2024
現実世界で本当に起きるとは… pic.twitter.com/GZD3TSsNYf
漫画で描かれるような話が現実に起こっています。
この被害はレバノンに限った話ではなく、シリアでもヒズボラメンバーが被害を受けたようです。
エズラ・コーエン氏はこのように言っています。
If a government can detonate a terrorist’s pager, imagine what else the government might be able to do with the device.
— Ezra A. Cohen (@EzraACohen) September 17, 2024
政府がテロリストのポケベルを爆発させることができるなら、その装置を使って他に何ができるか想像してみてほしい。
このプラスチック爆弾というのはどのような形にも捏ねることができて、小さいながらもそれなりの殺傷力があるようです。
実際のところ、このようなものがどこに仕込まれているのかわかったものではありませんね。
ジャスト・ヒューマンさんの紹介するこの記事の意見が興味深いので載せておきます。
サイバー戦争の新たな現実...
ワイヤレス接続を備えた日常の電子機器を即席の爆発装置に変えるというのは、ディストピアのSFのように思えるかもしれないが、実際にはそれほど突飛な話ではない。
この記事を読んでいる人全員が、ポケットや手にまさにそのような装置を持っている可能性が高いこと、そして海外で作られたハードウェア(多くの場合、将来の敵対者によるもの)や、これらの装置を制御するソフトウェアの潜在的な脆弱性を考慮すると、この出来事が別のものであることが判明したとしても、警鐘はこれ以上大きく鳴ることはないだろう。
私たちは毎日、運転する車から生計を立てるために使用するコンピューターハードウェアまで、大量の潜在エネルギーを蓄えたパワーパックを備えたネットワーク化された技術の例に触れている。
したがって、悪意のある運動目的のためにそのような装置を標的にすることは、暗い論理である。
その観点から考えると、爆発物/焼夷弾はすでに世界中に数十億個も散布されている。
それらの爆薬に接続して起動する能力は、少なくとも理論上はすでに構築されている。
適切なデバイスをターゲットにして実際に発火させるのは別の話ですが、一部のデバイスでは、何よりもソフトウェアの課題となる可能性があります。
電子指紋が添付された独自のデバイスを介して個人を遠隔でターゲットにできることも、理解するのが前例のない概念です。
このような潜在的な運動攻撃の機会は、人類の歴史上存在したことがありません...
理論的には、今あなたの手元にあるスマホが中国で製造された時にプラスチック爆弾が仕込まれている可能性は存在しています。
中国で製造されたコンピューター部品にはバックドアがあるために、世界中で使われているコンピューターはいつでもハッキング可能だという話を聞いたことがありますが、考えもしなかったようなリスクが起こる可能性が存在しているようです。
その他
Meta社、RTやRossiya Segodnyaを含むロシア国営メディアを世界中のプラットフォームから排除すると発表
これらのロシアメディアが外国から干渉しようとしてきているので対抗しているとのことです。
まぁ、いつもの言い訳による言論統制です。
このような動きは大統領選挙が近づくにつれて増えていきそうです。
トランプ家が暗号通貨システムを立ち上げ
World Liberty Financial は、ユーザーが仮想通貨を借りたり貸したり、利息を得たりできる DeFi プラットフォームとして説明されています。
従来の金融とは異なり、DeFi は仲介者なしで運営され、代わりにブロックチェーン上のスマート コントラクトに依存しています。
DeFi は、世界的に、すでに仮想通貨担保ローンの約 440 億ドルを占めています。
興味深い話が出てきましたね。
DeFiというのは分散型金融のことで、ブロックチェーンを使うことで権威による信頼が必要なくなるために、非常に安価に金融のいろいろなことが出来る仕組みのことです。
数年前から活発になってきていたのですが、規制当局の枠を踏み越えるものも多いために、問題も残っていました。
その分野にトランプ氏が踏み込むというのは興味深い動きです。
トランプ家が創設するワールド・リバティ・ファイナンシャルというシステムは、USDとペッグしたステーブルコインを発行し、銀行の代わりをするようなシステムになるようですが、公的機関ではなくて一私人として立ち上げているので、後々に問題になりそうな気がします。
アンチトランプ勢力からすると、一私人が権力を使って私腹を肥やしていると攻撃することでしょう。
それはブーメランとして紙幣を発行する中央銀行とロスチャイルド家への批判につながるかも知れません。
どのような動きになるかは分かりませんが、お金とブロックチェーンに関わっている以上は、今後に大きな動きに繋がってくることと思います。
個人的には潰されることを前提として立ち上げたのではないかと疑っています。
要注目ですね。
トランプ大統領が2024年の選挙についていくつかのキーワードを語る
「不正ができないほど大きすぎるというのは大きな問題であり、それは事実だ。ある時点で、それを逃れることはできない。」
彼は基本的に、彼の支持があまりにも圧倒的で嘘を売りつけることができないため、彼らは盗みを成し遂げることはできないと言っている。
そしてこれが、不正なシステムであっても、私たち全員が投票しなければならない理由である。
トランプ支持者の力が強すぎて、不正選挙をしても意味がなくなる。
最高ですね、是非ともその方向で進んでいきましょう。
トランプ氏を題材にした映画が公開予定
面白そうですね。
是非とも見たいです。
これも選挙前の大攻勢ですね。
トランプ氏とカマラ・ハリス氏の対談で、ABCニュースが不正をしていたことが、内部告発者の宣誓証言で発覚
・ABCの方針としてハリス氏支持が決められていた
・ハリス氏へは質問内容を事前に通知していた
・トランプ氏の発言はファクトチェックされるように設定されていた
こういうのは側から見ていて明らかでしたが、まさかここで内部告発者が出てくるとは驚きです。
しかも、この内部告発をマイク・ジョンソン下院議長に送ったそうです。
下院監視委員会が動き出すかも知れませんね。
今後に大きな動きになってきそうです。
ゼレンスキー氏がウクライナ国内で訴えられている
ウクライナの裁判所は月曜日、野党議員のアレクサンドル・ドゥビンスキー氏の訴訟を審議する予定だ。
同氏は、ウラジーミル・ゼレンスキー氏が5月20日の任期満了以来、不法に権力を握っていると主張している。
ドゥビンスキー氏は昨年11月から拘留されており、大逆罪を含む数々の容疑に直面している。
ゼレンスキー大統領は、ロシアとの紛争により発令された戒厳令を理由に、3月31日にウクライナで行われる予定だった大統領選挙を無期限に延期した。
ドゥビンスキー氏は当初、ゼレンスキー氏の行動はウクライナ憲法に違反していると主張し、議会に大統領選挙の実施を促して6月下旬に訴訟を起こした。
ゼレンスキー氏が大統領選挙を無期延期したことが違法だと訴えたドゥビンスキー氏ですが、色々な罪で勾留されているようです。
ウクライナは独裁国家の様相を呈していますね。
カマラ・ハリス陣営が隠したい大統領選挙政策

WTM投稿者:Justin Deschamps
転送元チャネル:American Thinker
彼女は選挙ウェブサイトに政策を掲載することを拒否している。
▪️ $10 兆ドルを刷る
▪️ 税金を上げる
▪️ 家賃、食料、エネルギーの価格統制を実施する
▪️ 警察への予算を削減する
▪️ 刑務所を廃止する
▪️ 死刑制度を廃止する
▪️ 現金保釈を廃止する
▪️ 最低刑の義務を廃止する
▪️ 銃を没収する
▪️ 民間医療保険を廃止する
▪️ 納税者が資金を提供する子供の性的・精神的切除
▪️ 出産までの中絶
▪️ 不法移民が家を購入するための現金25,000ドル
▪️ ICEを廃止する
▪️ 拘置施設を閉鎖する
▪️ 不法国境越えを非犯罪化する
▪️ 不法移民に対する大規模な恩赦と無料医療
▪️ エネルギーの国有化
▪️ 炭素税を課す
▪️ 水圧破砕法の禁止
▪️ 沖合掘削の禁止
▪️ 議事妨害を廃止する
▪️ グリーン・ニューディールを支持する
▪️ 最高裁判所に共産主義者を詰め込む
▪️ 無駄な外国戦争を続ける
地獄が待っていそうです。
その他の投稿
CHNV大量仮釈放プログラムの一環として、約53万人の移民が米国に飛行機で入国し、仮釈放された。さらに、約81万3000人の移民がCBP Oneアプリを通じて入国港で米国への釈放の予約を入れている
宇宙飛行士が軌道上に留まる中、監視団体がNASAの「宇宙皇帝」ハリス氏とボーイング社との電子メールをめぐって訴訟を起こす
ギレーヌ・マクスウェルの有罪判決が第2巡回控訴裁判所によって支持
ロシアは「いつでも」北極圏で核爆弾を爆発させる「準備が完全に整っている」
マイク・リンデル事件でドミニオン創設者の証言を許可
ハンター・バイデン氏の元ビジネスパートナーがトランプ支持に転向
カナダ、トルドー首相の政党が弱っている
ウォルツ氏の任命した人物が中国共産党と明らかに関係している
フリン将軍、頼まれればトランプ政権に参画する
ブラックロック、AI投資ファンドの準備をしている
トランプ氏、インドのモディ首相と面会予定
アリゾナ州当局は、米国市民権の証明を提示していないにもかかわらず完全な投票権を持つ有権者が約10万人いると認めた
FBIとUSPSがいくつかの州の選挙管理官に送られた一連の不審な郵便物について捜査している
本日のまとめはここまでになります。
なかなか強烈な物量でしたね。
さすが17日と言った感じなのでしょうか。
まとめている側の現実世界としても、急用で街に出かける必要があったり、車が細い道に引っかかって動けなくなったせいで10人くらいで車を持ち上げて移動させたり、停電でネットが繋がらなかったりなど、イベントだらけでまとめるまでに時間がかかりました。
トランプ氏暗殺未遂がまた起こったのも、とんでもないですが、ディディ氏の件も大きなうねりに繋がっていきそうです。
ヒズボラの件はどうなるのでしょうか?
10月とか凄いことになってそうですね。
まとめ要員候補の皆さん、熱い10月のお手伝い、お待ちしております。
コメントにて連絡してください。
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