今回の要点とまとめ
・ミューラー報告書には裏付けのない情報が多く使われている
・報告書の出来事の時系列は、論理に反している
・ウィキリークスのアサンジ氏は、ロシアはハッキングの背後にいなかったと主張している
・ミューラー氏は、事件の鍵を握るアサンジ氏にインタビューしないと決定した
・ハッキングの証拠に関して、どの情報を公開するかクラウドストライク社が決めた
・ミューラー報告書には、『数千の電子メールと添付ファイルを盗んだと”思われる”』と言った不確かな単語が使われている
ミューラー報告書は、ロシアが民主党のサーバーをハッキングし、工作員会社がSNSで工作を行ったとしている。
だが、報告書で引用されている情報には裏付けがなく、不自然な点が多く存在する。
ここからがオリジナルの記事の翻訳になります
リアルクリア・インベスティゲーション誌の記事のつづき
この記事の続きはこちらになります。
https://qryptraveller.com/part-11-5-16-trump-still-has-real-power-and-the-delegation-of-authority-theory-is-amazing-explaining-why-from-a-legal-aspect/
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