【WTMまとめ】 2024/10/1,2 イスラエルが大荒れ/ハリケーン被害/副大統領候補討論会
前書き
皆さんこんにちは、クリプトラベラーです。
もしかしたら気づいた方もいるかと思いますが、実は最近アカウントネームを少し変更しました。
Qリプトラベラーからクリプトラベラーへ。
その主な理由は、Qという文字の影響力を減らそうという試みです。
後日に名前を変えた理由を記事にするので、詳細はそちらで確認していただきたいと思います。
それにしても、とうとう10月になりましたね。
個人的には歴史に残る10月になるんじゃないかと妄想していますが、どうなるのでしょうか?
初っ端からイランがイスラエルにミサイル発射しています。
1発目でこれなので、この勢いは選挙当日まで加速し続けることが予測できます。
歴史に残る10月のWTMをしっかりとまとめていきたいと思います!
過去数日間のWTMまとめ
まず今日のまとめに移る前に、過去のWTMまとめ記事をご紹介します。
過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。
BGM
さて、今日のBGMは、戦い続けるトランプ氏にインスパイアされた曲をご紹介いたします。
ジョン・カーン氏の「ファイター」という曲で、ビルボードの1位になったそうです👏👏👏
せっかくなので歌詞を書き出します。
それでは、早速まとめていきましょう。
イスラエルが大荒れ
イランがイスラエルへミサイル攻撃を開始
とうとう始まってしまいました。
去年のヒズボラによるフェスティバル襲撃から数えてほぼ1年になります。
ついに戦いの火蓋が切って落とされたようです。
誰もが第3次世界大戦の予感を感じていると思います。
どんな方向に向かうにしろ、この流れがある程度まで加速するのは間違いなさそうです。
ウクライナの時も「これで世界が終わるのか?!」なんて意見がありましたが、結局は大したことにならずに終わりました。
今回も実際には大した被害が出ることなく終わる可能性は十分にあると思います。
例えば、ギリギリまで危なくなって、トランプ氏が大統領になり全てが解決するとか。
少なくともデボリューション作戦の下においては、これらの攻撃も管理下にある可能性があります。
この投稿とか、その可能性を感じさせます。
ダン・スカヴィーノ氏の暗号通信
なので、人々は覚醒するものの、結果的には慌てなくてよかったという流れも十分にありそうです。
ただ、そうは言っても世界は荒れに荒れることでしょうし、場合によっては根本からひっくり返すためにトコトンやり切るかもしれません。
後の投稿でセイサーさんも言ってますが、備蓄などの準備は整えるに越したことがなさそうです。
まだ十分に間に合うと思います。
気合を入れて大イベントを乗り切りましょう!
米国がレバノン情勢悪化を秘密裏に承認
全て了承済み、計画済みなのでしょう。
ヒズボラもイスラエル攻撃に参加
計画済みで協調済みだと言うことが良くわかります。
トランプ氏の発言
しっかりとしたリーダーですね。
米国防総省、イスラエルに数千人を追加派遣
このニュースはイランがミサイルを発射する前に出てきたものですが、イスラエルがどのような状況になるのかわかっていたんでしょうね。
イスラエル、テルアビブ近郊で銃乱射事件発生
こちらは、イランによるミサイル攻撃とほぼ時を同じくして起こった銃乱射事件です。
犯人の国籍は明らかになっていませんが、イスラムという一括りで良いのでしょう。
それにしても、ヤッファで事件があったんですね。
僕はテルアビブに住んでた時は、ヤッファの近くに住んでました。
ヤッファの近くのビーチとかしょっちゅう行ってましたね。
歴史的建造物が多い綺麗な観光地です。
自分が住んでいた場所の近くで事件が起こると、いつにも増してゾッとします。
たしか、去年のフェスティバル襲撃もユダヤ新年のイベントだったと思います。
心理的効果を狙った意図的な攻撃でしょう。
米国が第2空母群を中東に派遣
ハリケーン・ヘレン
トランプ氏が救助の手を差し伸べる
巨大ハリケーンがアメリカ大陸を襲ったことに対して、トランプ氏が救助の手を差し伸べています。
トランプ氏が助けに向かうのは素晴らしいのですが、それよりも問題は政府関係者が共和党支持地域を助けないようにしているということです。
トランプ氏のいうことなので、メディアには「嘘に決まっている」などと言われそうですが、今までのパターンからして、トランプ氏がこのようなことを言う時は事実である可能性が高そうです。
それにしても政治思想の違いで人を助けないとか、フザケ過ぎですね💢
ところで、このハリケーンは僕の住むメキシコの村にも大きな影響を及ぼしていて、至る所の山肌が崩れています。
致命的な影響はまだ出ていないですが、色々と不便にはなってますね。
ノースカロライナ州も壊滅
上記の投稿と関連した内容ですが、ノースカロライナ州の被害は酷いようです。
いくつか写真があるので載せておきます。
僕の親友たちが最も被害の大きかったノースカロライナのアシュビルに住んでいるのですが、まだ連絡が着いていません。
心配です。
追記:無事が確認できました。
彼らは昔に中米を一緒に自転車で旅した友人なのですが、あの時もハリケーンを凌いだことを思い起こさせます。
メキシコのカリブ海側のビーチでキャンプしていて、強烈な風であまりにも危険な状態だったので、公園の倉庫に避難させてもらって5日ほど耐え忍んだことがあります。
あの時も冒険を楽しんでたので、このハリケーンも楽しんでいてくれることを願いますね。
トランプ氏がイーロン・マスク氏と協力してノースカロライナの被災地域にインターネットを提供すると発表
これは熱いですね。
今後の世界を引っ張っていくであろう2大巨頭の初の協働です。
今後にも沢山の協働を見せてくれそうです。
ジョーダン・セイサー氏のメッセージ
こういう視点は本当に大事だと思いますね。
僕も結構本格的に備蓄しています。
ジョーダンさんのこちらの記事もどうぞ
バイデン政権は稼働させられる軍があるのに被災地に支援を送っていない
投稿では第 82 空挺師団という空軍の一部は、世界中のどこにでも18時間以内に到着して、ありとあらゆるサポートを行うことができるのに、ノースカロライナの被災地を助けていないと非難しています。
この第 82 空挺師団に限った話ではないでしょうが、他にいくらでも支援する方法がありそうです。
これは、ハワイの時でも能登の時でも同じような対応がありましたね。
被災地の人々は無条件で助けてほしいです。
後で入った投稿では、この第 82 空挺師団はハリケーンを助けたいのに中東に派遣される可能性があるから助けに行ってはいけないと言われているようです。
トランプチーム公式の支援団体 寄付はこちらへ
バイデン氏、災害中にホワイトハウスにいなかった理由を問われ、「私は指揮を執っていた」と主張
バイデン氏もカマラ氏も被災者を助けることに全く関心がない
フリン将軍がハリケーンは聖書のようだと発言 関連記事
極左メディア「The 19th」が「中絶を求める」ハリケーン被害者のための募金活動を開始
ハリケーン後に土地を買い漁ろうとする勢力がいる
副大統領討論会
二人の対比
写真を見ただけで怯え具合が伝わるとは、ウォルツ氏もなかなかですね。
CBSはファクトチェックをしないルールなのに、ファクトチェックをしている
ファクトチェックで司会者たちから攻撃されたJDバンス氏は、話し続けることをやめずに司会者の攻撃を乗り切り、そのまま移民関連の暴露につなげます。
JDバンス氏は討論能力が高いようです。
この能力はは将来が期待できますね。
Qstradamusさんの意見
この討論会はJDヴァンス氏のためにお膳立てされたようなものですね。
ウォルツ氏:「私は学校銃乱射犯と友達になった」
えっ、、、はぁ、、、???
トランプ氏のミーム
ツッコミどころが満載ですね。
弱いウォルツ氏
ウォルツ氏は結構地味目なキャラですが、イジリがいがありそうです。
ミーム、「私よりバカな副大統領が欲しい」
歴代の大統領たちが「私よりバカな副大統領が欲しい」と願い続けた結末がウォルツ氏のようです。
上手いこと言いますね。
ヴァンス支持者がウォルツ支持者にタンポンを投げている
カマラ氏、もう一つの討論をリクエスト
MSNBCが負けを理解し、動揺している
ウォルツ氏、中絶に関する嘘を繰り返す
ティム・ウォルツの家族の一人が今夜のJDヴァンスの鑑賞パーティーでJDとトランプ陣営を応援してる
トランプ氏は副大統領候補同士の討論を逐一解説する予定
不正選挙関連
カリフォルニア州、投票時に写真付き身分証明書の提示を地方自治体が求めることを禁止する法案に署名
さすがカリフォルニア、とことんやってくれます。
ありとあらゆる日常生活に身分証が必要なのに、国の運命を決める投票には身分証がいらないそうです。
絶句、、、
共和党が、訴訟祭りを行なっている
不正選挙を防ぐために身分証提示を義務付けるための訴訟などを行なっているようです。
民主党側もこの動きに対抗して数多くの訴訟を起こしているようです。
ドミニオン投票システムの危険性が議会で証言された
すごい証言が出てきましたね。
この話は以前から掘られていますが、公式の場で証言が出てきたのは初めてなのではないでしょうか?
基本スキルがあるだけで、誰でも気付かれずに投票を変更できるそうです。
ヤバいですね。
おそらく過去にも散々いじられて不正を行ってきたのでしょう。
ドミニオン社の創設が2002年なのでザッとみて22年ほど活躍していたようです。
こちらの記事もどうぞ。
僕はドミニオン社などが行うデジタル不正が、不正選挙の本命で、そこを潰さない限りはいつまで経っても公正な選挙が行われることはないと考えています。
このような手法は実際に行われていても一般的には知る由もないことなので、次の選挙でもう一度激しく不正を行うことで一般にも認知されてテコ入れができるようになるんじゃないかと思っています。
こういった犯罪は追い詰めるのは難しそうですが、このように議会を通して追い詰めれば、もう一度不正を起こさせなくても、裁判を通して改善することができるかもしれません。
2024年の選挙不正がマスク氏によって暴露される
至る所で不正の種が噴出していますね。
マスク氏がツイートすれば人々に周知されるのも時間の問題でしょう。
2024年の不正投票の増加
今年も色々な手法で不正をしてくると思いますが、移民スキームというのがメインになりそうですね。
フロリダの選挙管理局で書類について疑問の投げかけた女性が警察に追い出される
ララ・トランプ氏、「不正選挙を防ぐには20万人のボランティアが必要」
その他
気候変動詐欺を1分で論破
論舌の鋭い動画があったので、ご紹介します。
なかなか的確で良い論点だと思います。
僕が以前見た気候変動詐欺のドキュメンタリー映画では、気候変動という結論に至る原因になった「数式」は、どんなデータを入れても気候変動が問題になるという「特別な数式」だと暴露してましたね。
それにしても、しろのさんのプログラムした動画の自動書き出し機能はありがたいですね。
今までだと、面白い動画を見ても、中身を翻訳するのが面倒で飛ばしたりすることもありましたが、今は気軽に紹介できます。
米、各種携帯電話会社のネットワークがダウンしている
アメリカ最大手の携帯電話各社のネットワークがダウンしているようです。
一時的に使えないとかではなくて、会社によってはWebサイトのデータなどもダウンしているようです。
一つの携帯会社がダウンするとかはしょっちゅう起こっていますが、いくつもの会社のネットワークが同時に不具合になるとか只事ではなさそうです。
同時に起こると言うことは、何らかの大規模な事故か、何らかの大規模な攻撃、あるいは何らかの意図的な計画などが考えられます。
一社だけではないので共通する何かがあるのでしょう。
さらには、プレイステーションも落ちていたようです。
ベライゾン社が携帯電話基地局のリース権を売却することに合意
今日に深いことに、ベライゾン社のネットワークが落ちた1時間前に、デジタルインフラ企業バーティカル・ブリッジに、数千基の携帯電話基地局のリース権を売却することに合意したそうです。
普通に考えると契約の合意と技術的事故は関係なさそうですが、どうなんでしょうか。
電力網運営者は、EPAの新規則が広範囲にわたる停電を引き起こすと米国最高裁判所に警告
バイデンハリス政権の課す環境規制が厳しすぎて、石炭火力発電所が使えなくなり、結果として電力不足になると警告しているようです。
この手の話が続きますね。
FBIがセクハラで2200万ドルの和解金
FBIの問題点は色々と出てきてますが、このようなごく私的なセクハラなどもしているのですね。
おそらくごく一部のFBI職員がこのようなことをしているのだと思いますが、今までは特権で守られていたのが、通用しなくなってきているのかもしれません。
シークレットサービスが女性擁護団体から起訴される
シークレットサービスが女性を雇ったことでトランプ氏が暗殺されかけたと非難が殺到
👇
シークレットサービスはDEIに配慮して、女性の割合を30%にしたかったと言い訳
👇
女性擁護団体、「政府が雇用するときに性別で判断するのは違法」「女性にとって危険な職場に採用した」としてシークレットサービスを起訴(いまここ)
何じゃこれって感じの現代っぽいヘンテコニュースですね。
シークレットサービスは言われるままにDEIに配慮して痛い目に遭っている感じでしょうか。
共和党監視員会がウォルツ氏と中国の関係を調べるため国土安全保障省に召喚状を発行
内部告発者がウォルツ氏と中国の関係を暴露したことが発展しているようです。
国土安全保障省(DHS)職員間で非機密の Microsoft Teams グループチャットを利用しているらしいのですが、そのチャットの中にウォルツ氏に関する情報があるためにDHSを召喚したようです。
DHSはここまで継続してDSっぽい動きを見せているので、ウォルツ氏の不利になるような召喚に対してどのように対応するのか気になるところです。
召喚されるのは、みなさんお馴染みのDHS長官マヨルカス氏です。
ジョージア州で化学火災、FEMAが稼働
ジョージア州のFEMAと国土安全保障省(DHS)と共に警告を発令したようです。
この時の説明会にはトランプ氏も参加しています。
僕はFEMAというのは連邦政府運営で一度発動すると全米が戒厳令下になり、全国民をコントロール下に置くようなものになるのだと思っていましたが、そういうわけでもないようです。
今回の件はジョージア州の一部の郡が発令し、一部の住民を避難させただけのようです。
FEMAに対しては恐ろしいイメージがありましたが、デボリューション下においては市民に尽くす機関なのかもしれません。
カマラ・ハリス氏の虚偽写真にトランプ氏がコメント
要するに、カマラ氏がジョージア州のFEMAと連絡をとっている写真ですが、トランプ氏がいうには、FEMAを作動させるには電話線で繋がった電話で連絡する必要があるそうです。
つまり、この写真はでっち上げだということですね。
FEMAの目的は不法移民を養うため?
FEMAが発動しているのも確かなようですが、こちらのAFLの報告によればFEMAの本来の目的ではなくて移民保護にも使われているようです。
ここに来て一気にFEMAの話題が登ってきましたね。
今後にもまた何か出てくるかもしれません。
フランス、保守派党首のルペン氏が裁判にかけられている
ルペン氏に関しては名前しか知らなかったのですが、ハンガリーのオルバン首相らが創設した欧州議会の極右新会派、「欧州の愛国者」に参加しているようです。
ヨーロッパでも保守派が台頭してきているという話を聞いていましたが、このような動きを指しているのでしょう。
そして今、ルペン氏が訴えられているようです。
欧州連合から資金を受け取った理由が本当に従業員に支払うために行われていたのならば、確かに問題のある行為で裁判を起こされて当然だと思います。
ですが、そんなバレやすい犯罪をする人などいるでしょうか?
自分のための裏金とかならともかく、従業員の給料支払いとかなら資金は公に動いているはずですし、犯罪には向かなそうな条件です。
だとすると、本人が言うようにルペン氏が直面している裁判は、政治的な動機なのかもしれません。
オルバン首相はこのように発言しています。
ファウチ顧問に「電子メールを消す」方法を教えたNIHの「FOIAレディ」が、下院のCOVID召喚状に対して答弁する
現時点では拒否している段階なので、まだ具体的な成果に繋がらないかもしれませんが、この件は大きな流れに発展しそうです。
これらの件がどのように展開していくのかは分かりませんが、個人的にはとてつもないオクトーバーサプライズが至る所で爆発するんじゃないかと妄想しています。
この件が表に上がってくると面白いのですが。
アンドリュー・クオモ知事の老人ホーム訴訟が棄却された
この件は長いこと問題になっていたものですが、被害者の訴えが棄却されたそうです。
記事には書いてませんが、原告は控訴するかもしれません。
まだしばらく続きそうな気がしますね。
ニューヨーク市長の側近、汚職捜査で携帯電話を押収されて辞任
元ニューヨーク市警の監察官であるこの補佐官のティモシー・ピアソン氏は、幅広い公共安全分野の職務の中で、移民シェルターに関する市の契約を監督していた。
この件はクオモ氏の件とは別件ですが、同じニューヨーク市長であるエリック・アダムス氏の問題のようです。
アダムズ氏は他にも数多くの汚職調査を受けているようです。
実際に汚職をしていてドブ掃除をしているのか、あるいは支配層に都合が悪いために嵌められているのか?
どちらかと言うとドブ掃除の可能性が高いと思っていますが、外見からは分かりかねますね。
二人目の国境警備隊の内部告発者がOMGへタレコミ
別の内部告発者の証言を「Line in the Sand」というドキュメンタリーで見たアーロン・ベッキー氏は、年金がもらえるようになるわずか9ヶ月前に内部告発を決意したようです。
国境で19年勤めた彼が言うには、国境はカルテルに支配されており、ひどい人権侵害が行われているとのことです。
そして、それらの残虐行為を特別検察官事務所に報告したものの、受け取った返事は「沈黙しろ」との命令だったそうです。
彼はその命令に違反し、内部告発を行なっているために、おそらく解雇されて年金ももらえないだろうとのことです。
非常に良い動きが起こっているようです。
内部告発というのは強力な手段ですね。
市民が勇気を持って内部告発するようになれば、世界はすぐにでも良い方向に向かいそうです。
内部告発者を保護する強固なシステムがあればこの流れも加速しそうです。
ジョージ・ソロスによるラジオ局買収が議員らの調査対象に
結構あからさまに選挙干渉なので、もしかしたらジョージ・ソロス氏の暗躍が暴露されるかもしれません。
ですが、買収前の話なので、プロバガンダを証明できるのか難しそうですが。
港湾労働者のストライキが始まる
結構大きめのストライキが始まるらしく、場合によっては経済に大きな影響が出るようです。
他のニュースが大きいので、このニュースは地味に見えますが、その影響力を考えると、重要度が高そうです。
トランプメディアグループ、テレビストリーミングプラットフォームの拡大を発表
良いんじゃないですかね。
ソーシャルネットワークとしての立ち位置は次第にXに奪われていくけれども、利用者の愛国的ニーズは今後も続くと思うので、総合的な愛国情報発信メディアになるのは喜ばれそうです。
大紀元のEpocTVのライバルになりそうですね。
ちなみに僕はEpocTVの大ファンです。オススメ。
BBさんのメッセージ
この最後の部分の「パニックになるかサポートになるか」の部分ですが、非常に大事なメッセージになってると思います。
WTMまとめを読んでいる人はパニックにならないという、ありえないレベルで優位な立場にいます。
なんとかしてこれから覚醒する人たちの良いサポートになりたいところです。
アサンジ氏、釈放後初の公聴会で CIA を暴露
さすが選挙年の10月、アサンジ氏が出てきましたね。
よりによって10月1日にこの会見する?って感じです。
計画の一部かもしれません。
太陽が強力な X7.1 クラスの太陽フレアを放出
これ、しろのさんが注目してるやつですね。
数字で言われてもそれがどの程度のものなのかは分かりませんが、ニュースになる程度なので、それなりの影響があるのでしょう。
停電などの可能性があるのかもしれません。
追記:しろのさんにコメントをいただいたので追記しておきます。
ツイッター社の株が下がっている
Xの株価が大幅に下がっているようです。
僕個人の考えだと、今後の世界はXが大きな覇権を握ると思っているので、将来にXの株価は大きく跳ね上がると思っています。
もし、経済崩壊などのタイミングでXが大幅に下がるならば、非常に大きなチャンスが待っていると思いますね。
マウイの消防署長が児童虐待で逮捕され、500人の子供たちがまだ行方不明
以前から火災エリアの子供達が行方不明になっていることが問題視されていましたが、今回消防署長が小児性加害で逮捕されたようです。
行方不明と関連する証拠が出てきたわけではありませんが、限りなく怪しいと言えるでしょう。
デシャンプさんが投げかけた疑問は重要な点だと思いますね。
この消防士は25年勤めたそうですが、最初から小児性加害者なのでしょうか?
それともDSに引っ張り込まれたのでしょうか?
僕が思っているのは、DSには小児性愛者ではない普通の性癖の人を小児性愛へと引っ張り込むようなシステムがあるんじゃないかと思っています。
例えば、判断力を失うようなドラッグを与えてから、最初は18歳の女性をあてがって、次に17歳、次に16歳とかって具合に年齢を下げて行ったりするなどの手段です。
どのような手段を使っているのかは分かりませんが、奴らは洗脳のプロなので、普通の良識を持った人でも、どんな変態にでも改造できるのではないでしょうか。
地獄のラップトップを発見した修理業者が名誉毀損訴訟で敗訴
ハンター氏が「ラップトップがロシアの偽情報だ」と言ったことは修理業者の名誉を傷つけたとして訴訟をおこなっていたようですが、訴えは聞き入れられなかったようです。
また、ハンター氏もプライバシー侵害だと訴えたようですが、そちらも棄却されたようです。
要するにどちらもお咎めなしのようです。
オハイオ州スプリングフィールド市長ロブ・ルーがハイチ移民に不動産を貸し出して利益を得ているという疑惑が浮上
アダム・シフ下院議員は、2024年の選挙を前にソーシャルメディア企業に「誤報と偽情報」の検閲を強化するよう要求
保安官が裁判官を殺害した事件、その理由が深そう
CNNが再び有料化に挑戦
NATO、「誰が米大統領になってもウクライナを支援し続ける」
チャールズシュワブ銀行のCEOが交代
トランプ氏にインスパイアされた曲がビルボード1位 この記事のBGM参照
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本日のまとめはここまでになります。
今日もまた、とんでもない情報量でした。
なんとか1万文字以内に収めたいと思ってますが、17000文字を超えてきました。
さすがは選挙年の10月です。
これでまだ初日ですからね。
歴史に残る10月になることは間違い無いでしょう。
このタイミングでWTMまとめを読めて理解できている人たちは本当にラッキーだなと思いますね。
僕もこれらの事柄を記録する立場に居られることが本当にラッキーだと思いますね。
これから忙しくなると思うので、WTM代打のサポートもお待ちしています。
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勉強になるし、やりがいがあるので、ぜひこの機会を活用してください。
こちらのしろのさんの記事で、WTMまとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてみてください。
次のまとめは、しろのさんです。
よろしくお願いします。
このしろのさんの新シリーズはかなり面白いです。
この記事を読んで面白さを理解できるのは、WTMまとめ読者の特権ですね。
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