パート13 8/17 デボリューション理論
今回の要点とまとめ
・大統領令は、継続計画を実施・実行するための枠組みを確立し、その計画の細かな詳細は、この「連邦政府機能復興戦略」に記載されている
・本来、退任するはずの大統領が退任直前に継続計画を作ったと言うこと自体が、権限委譲計画が実際に起こっている証拠
・トランプ大統領が『連邦政府ミッション・復興戦略 2020』の紹介文で言う、「政府と民間企業が協力して脆弱性を減らし、最初から回復力に対応したインフラを設計しなければなりません。」と言う言葉が重要になってくる
2020年の大統領選トランプ氏は、本来なら負けて退任するはずなのに、権限委譲計画の具体的な詳細と戦略を指し示しているのは、この計画を実行に移す目的があったからだ。
ここからがオリジナルの記事の翻訳になります
戦略
連邦政府復興戦略計画 - 序章
さて、FMR EOと同時に発表された連邦政府復興戦略計画について見ていきましょう。
先にも述べたように、FMR EOは継続計画を実施・実行するためのフレームワークを確立したものです。
その計画の詳細については、この戦略に記載されています。
まずはドナルド・トランプ氏自身による紹介文を見ていきます。
この導入部全体が、トランプ氏なりの「これからやろうとしていること」である。
これは、トランプ氏が選挙を奪われた後の出来事であることを忘れてはならない。
彼は本来、退任する大統領であったはずです。
彼がそれを使う意味のあることがない限り、なぜ彼は大統領のこの時点で継続計画や戦略のようなものをわざわざ作るのでしょう。
それだけで「権限委譲計画」が現実のものとなった証左である。
彼がこの時期にFMR EOと戦略を発行したのは、それを使うつもりでなければ意味がない。
トランプは、我が国を破壊しようとする者たちに反撃するために、適切な「国家存続政策」を実施していると言っているのです。
トランプは、切り離しを実施していると言っているのです。
全てはここにある。
その紹介文の中で、頭の片隅に置いておいていただきたい言葉があります。
"政府と民間が協力して脆弱性を減らし、備えと回復力に対応したインフラを最初から設計する必要がある" 。
なぜ私がそのことに言及したかは、最後におわかりいただけると思います。
それでは、掘り下げていきましょう。
この記事の続きはこちらになります。
#Devolution #Theory #デボリューション #デボルーション #デヴォリューション #デヴォルーション #トランプ #不正選挙 #情報戦争 #戦争 #権限委譲 #権限委譲理論 #理論
実は音楽活動もやってます! ハンドパンというUFOみたいな楽器を演奏して、リミックスし、すごく気持ちの良い曲たちなので、ぜひ聴いてみてください! https://linkco.re/VrZqGGv5