今回の要点とまとめ
・ネブラスカ州にあるインターネットセキュリティの法人が怪しい
・その法人は、米国国防省からEI-ISACとして認定を受けている
・その法人は、米国国土安全保障省 (DHS) からSLTTならびに地方選挙期間として重要なサイバー・セキュリティ・リソースとして認められている
・CISが利用するEDRサービスはクラウドストライク社から提供されている
全米各地にあるSLTT組織は、選挙設備と保護のために、クラウドストライク社のセキュリティ・サービスを利用している。
ここからがオリジナルの記事の翻訳になります
ここに焦点を当てます。
ここに注目したのは、なかなか面白い文書を見つけたからです。
ここまでくれば、私が何を言いたいかわかるでしょう。
私たちの連邦政府は、CIS(センター・フォー・インターネット・セキュリティ法人)と契約し、何千とは言わないまでも、何百もの米国のSLTT組織にサイバーセキュリティを提供しています。
CISは、そのサイバーセキュリティを提供するためにクラウドストライク社を使用しています。
オバマ政権とつながりのあるクラウドストライク社と同じだ。
トランプ-ロシア物語の発端となった民主党全国委員会(DNC)ハッキングを嘘で隠蔽したクラウドストライク社と同じです。
アルファ銀行に関するデータを捏造したのもクラウドストライク社だ。
この記事の続きはこちらになります。
https://qryptraveller.com/part-11-14-16-trump-still-has-real-power-the-theory-of-delegation-of-authority-that-explains-why-from-a-legal-aspect-is-amazing/
僕は最近は拡散力がガタ落ちしてるので、ツイッターやFacebookでこの記事を共有して応援してくださると非常に嬉しいです。
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