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【WTMまとめ】 2023/12/22・23 トランプ氏に対する迅速な裁判を求めるジャック・スミス氏の請求が却下された


前書き


皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。

世間ではクリスマス一色な感じでしょうが、それとは全く無縁な暮らしをしています。

先週からティピー暮らしに移行しつつあるのですが、冬至のタイミングで移行すると言うのはなかなかのチャレンジですね。

製作中のスパイラル・ファイヤーピット(渦巻き焚き火)も思ったように行かず、さらなる改良が必要で、いまいち暖かさを提供できていません。

しかもこのタイミングで数年ぶりの寒波が訪れているという恐ろしい偶然が重なっています。

うちの村は標高が2500メートルあるので常に気温が低めなのですが、緯度はかなり南の方なので寒くなりすぎると言うことはありません。

だけど、今週は数年ぶりの氷点下を記録しました。

数ヶ月前に植えたジャガイモも全滅です。

地元の人も予測していなかった低気温で畑環境が厳しくなっています。

まぁ、村にある家は暖かいので家に避難して問題なく過ごしていますが、自然の厳しさを再確認している次第です。

ティピーへの完全移行はまだしばらく先になりそうです。


前回のまとめは読み上げ機能対応でやってみましたが、それに対しての反応が全くなかったので、需要はないと判断して、また通常通りのまとめでやっていきます。

個人的には読み上げ機能の大ファンなので色々なサイトが読み上げ機能に対応して欲しいとは思っていますが、まだまだマイノリティーなようです。



過去1週間のWTMまとめ


まず今日のまとめに移る前に、過去1週間のWTMまとめ記事をご紹介します。

過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。



BGM


さて、今日のBGMは、Shimshaiさんをご紹介いたします。

彼は世界中を旅しながら演奏を続けている人なのですが、色々な言語で祈りの歌を奏でています。

この曲はサンスクリット語の曲ですが、曲中で色々な言語で歌っています。

凄く大好きな歌詞なのでご紹介します。

あなたは永遠に純粋である
あなたは永遠に真実である
そしてこの世界の幻は
決してあなたに触れることはできない

だから混乱を捨てて
執着を捨てなさい
そして、すべての幻想を超えて
その空間へと飛びこみなさい



それでは、今日もWTMをまとめていきます!


トランプ支持者を暴力的だと決めつける報告書が出ている


コロラド州最高裁がトランプ氏は暴動を煽動した犯罪者なので大統領に立候補する資格がないとの判決を下したことに対して、トランプ支持者がコロラド州判事に対して脅迫しているとのことです。

実際に脅迫があったのかも知れませんし、なかったかも知れませんが、メディアの格好のネタになっているようです。

トランプ氏は独裁者で、トランプ支持者は暴力的だと言うナラティブに合致する感じですね。

日本でも右翼は暴力的だと言うイメージが、実質的には左翼である右翼団体によって作り上げられているので、愛国者を暴力的な独裁者だという筋書きはある程度は成功しそうです。

だからこそ、この筋書きを無理に推し進めることで、その筋書きの無理筋が一般にも公になる機会がやってきそうですね。



こちらのしろのさんのまとめで詳しく解説してくれてます。



J6での議員たちの通信記録が裁判で公になる


対象になっているのはトランプ氏の盟友だと言われているスコット・ペリー下院議員の通信記録で、彼の携帯電話はFBIがマーアラゴを襲撃した翌日に押収されています。

彼の携帯電話にはJ6当時のやりとりが記録されているのですが、その記録をFBIに提出することができるとワシントンDCの裁判所判事が判決を下したようです。

ペリー氏側はそれらの情報を司法当局に引き渡すことに抵抗していたようですが、今回の判決で否定されたようです。


この件に関してのジャストヒューマンさんの深読み投稿がこちらです。

WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル:Just Human

2020年の選挙やJ6についてペリーにメッセージを送っている共和党員や悪役は、今、とてもとても神経質になっている。

トランプ氏のチームも、これらのテキストメッセージを手に入れることに興奮している。

😎

結構入り組んだ話のようですが、つまりはFBIがトランプ氏を貶めようとする捜査の一環としてペリー氏の携帯電話へのアクセスを裁判所命令で手に入れるけれども、それは結果としてペリー氏にメッセージを送っていたRINOや工作員たちの裏工作をも暴露することになるのではないか?という予測です。

このパターンは今までにも何度も繰り返されている有効なパターンです。

DS側の司法勢力がトランプ氏を攻撃するのだけれども、その攻撃が結果としてブーメランになってDS側を合法的に攻撃するという結果になると言う話です。

さらに言うと、そのDS側の司法勢力というのも実は白帽側のスパイだと言う可能性のある話です。

非常に入り組んだ5次元チェスが行われているようです。


Qもどのようにして証拠を表に出すのか?みたいな投稿をしていたと思いますが、これが一つの答えなのでしょう。



トランプ氏に対する迅速な裁判を求めるジャック・スミス氏の請求が却下された



トランプ氏が2020大統領選の選挙結果を改竄して権力の座に居座ろうとしていたとして、ジャック・スミス氏に訴えている件についての続報です。


こちらの熊おうさんのまとめに詳しいので、一部引用して続けます。

元々はこの裁判、"トランプ大統領が不正選挙を覆す為に議事堂襲撃(いわゆるJ6騒動)を扇動した"的な罪状で訴訟を吹っ掛けられたのが始まりです。

その後Qリプさんの記事にて取り扱われています様に、トランプ大統領側が"大統領免責及び憲法に基づく棄却申立て"を行うも、この裁判を担当するタニヤ・チュトカン判事はこれを却下。

そしてトランプ大統領側は却下された事を不服として控訴すると共に、"控訴している状態が続く間はこのJ6裁判の進行を一時停止して欲しい"と要請を出します。

そんで冒頭の抜粋では、ジャック・スミス側が「裁判の進行を一時停止⁉️何言っとんねん!3月4日の公判期日を維持せなアカンねんから、んなもん却下しいや!」とチュトカンに要請している事が書かれています💦💦

トランプ氏は裁判をゆっくりと行うことで2024大統領選への影響を少なくしたい、スミス氏は裁判を迅速に行うことでトランプ氏の悪印象を築きたいと言うのが大まかな流れです。

それで、スミス氏は裁判を迅速に行うように最高裁判所(SCOTUS)に依頼していました。

それに対するトランプ陣営の反論としては、重要な問題だからこそ、時間をかけて慎重に審理すべきだと言うものです。

そして今日、そのスミス氏の迅速裁判請求が却下されました。

結果としてこの裁判は最高裁判所に持ち込まれることになります。

最高裁は保守派が優勢で、DS勢力に汚染されていないので、まともな裁判が行われることになりそうです。

補足:

結構激しく勘違いしていました。
お詫びして訂正いたします。

しろのさんにコメントを頂いたので、追記しておきます。

「>そして今日、そのスミス氏の迅速裁判請求が却下されました。
>結果としてこの裁判は最高裁判所に持ち込まれることになります。

ここですが、スミスはDCの仲裁裁判所をスキップして一気に最高裁へ行ってもいいすか?と最高裁に聞いたのですね。そうやって早く結論を出したかったのですが、最高裁がちゃんと仲裁裁判所がなんていうか聴いた方が適切でしょうと当たり前の判断をして、スミスの訴えを却下しました。
なので最高裁に行くのは遅れます。」



この件に関して色々と関連事項が上がってきています。


別の投稿では、この判決が下される前にテキサスのケン・パクストン司法長官がジャック・スミス氏の動きを阻止するため、合衆国最高裁判所に準備書面を提出していました。

パクストン長官も法の公正さのために戦う準備ができているようです。



他には下院調査委員会も司法省とスミス氏へメッセージを送って牽制しています。

簡潔にまとめるとこんな感じです。

下院調査委員会はバイデン政権を監視しており、今回のスミス氏の行動はバイデン政権が司法省を通して政敵であるトランプ氏を貶めようとするものなので、調査をしている。

そのためにFBIなどに資料を請求しているが一向に提供されない。

もしこれ以上司法省が調査の邪魔をするならば下院調査委員会は強制手続きに訴えるだろう。

書簡の要約

トランプ陣営とDS陣営の対立がより一層明白になってきたように思います。



この一連の件に関してのトランプ氏の投稿はこちらです。

最高裁は、私に対する錯乱したジャック・スミスの "SUPER SPEEDY "訴訟を全会一致で却下した。

この低俗で急進的な左翼チンピラの病んだ子犬チームは、3年前にこの "訴訟 "を起こすことができた。

いや、彼らは私の大統領選挙キャンペーンが大成功に終わるのを待ったのだ。(DeepL翻訳の誤訳)

「いや、彼らは大成功している私の大統領選挙キャンペーンのまっただ中まで待ったのだ。」(正しい翻訳)

もし私が、私に対抗する他の人々(ペテン師ジョー・バイデンを含む!)と同じように投票率が悪かったり、何らかの理由で私が出馬しないことを決めたりしたなら、彼らはこのばかげた不名誉な訴訟を起こすことさえしなかっただろう。

これは、わが国でかつてなかったような選挙妨害だ。

ある意味、これは本当の「反乱」である。

特に、アメリカ史上最悪の大統領が、まったくチェックも審査もされずに、未知の土地から何百万人もの人々をわが国に流入させようとしているのだから。

この非常識なオープンボーダーの決定は、歴史に残る過ちであることが証明されるだろう。

MAGA!



ルディ・ジュリアーニ氏が破産申請


ジュリアーニ氏は二人の選挙作業員に対して、不正選挙に関わったんじゃないかと疑いをかけていたのですが、その二人から名誉毀損で訴えられて、200億円ほどの損害賠償を言い渡されたことで破産したようです。

一人当たりの名誉が100億円の価値があると判断されたようですが、100億円の名誉の価値のある選挙作業員とは一体何者なんでしょうね。

かなり露骨なトランプ陣営への嫌がらせなので、憤慨するトランプ支持者もいそうです。

それと同時にジュリアーニ氏は、飲んだくれていたり奇妙な言動があったりするようなので、うまく立ち回ることができずに自滅したという見方もできそうです。



RFKjr氏へのインタビュー


WTM投稿者:Absolute1776
転送元チャネル:Vigilant News

私たちは、彼がワクチンやファウチ博士に対してどのような立場をとっているかについてはよく知っているが、私は彼が中絶や移民、最高裁などについてどのように考えているかを知りたかった。

インタビューを見ていないので分かりませんが、興味深い意見を持っていそうです。



NYの男性が、違法に大量の不在者投票申請書を提出して起訴された


NY在住のアブドゥル・ラーマン氏は、ニューヨークの2022年の民主党予備選期間中に118通の「偽造」不在者投票申請書を提出したとして起訴されました。

この件では民主党内の選挙で不正が行われていたと言うところがポイントではないでしょうか。

民主党と共和党の対立軸ではなくて、民主党内部の戦いにおいて不正が行われていたと言うのは、今後に重要になってくるかも知れません。



アルゼンチン新大統領、経済の大規模な規制緩和を発表


こちらから英語字幕付きでビデオが見れるので、スペイン語か英語のわかる方はどうぞ。


この件に関して新大統領のハビエル・ミレイ氏は一部の法律を変更したようです。

GMONEY氏の投稿では、

ミレイは基本的に強制的な法定通貨を廃止し、#ビットコインを含む通貨競争を合法化した。

としています。


こちらがその変更書面の日本語訳です。

ビットコインのことは何も言及されていませんが、ミレイ氏はビットコインを支持しているので、概ね間違えてはいないのではないかと思います。

ここで重要だと思われるのは、アルゼンチンの法定通貨ペソを絶対的に使用するべきものではなくし、他の通貨も使えるようにしたことではないでしょうか。

経済学者でもある彼は自由競争を推奨しているようです。

最近ではアルゼンチン・ペソの法定通貨価値を54%切り下げして市場価値に合わせるような大胆な政策も行ったようです。


今後のアルゼンチンがどうなるのかは分かりませんが、刺激的な政情になることは間違いなさそうです。



ポルノハブの親会社が性人身売買による収益を受け取ったことを認め、3年間の監視下におかれる


この件は、同社が性人身売買を行なっていたというものではなくて、自身の出演したビデオがオンラインで流されることに同意していない女性のビデオをホストしていたことが問題になっているようです。

どちらかと言えば肖像権や著作権の問題のようにも思えます。



共和党議員、議員へのセックステープによる脅迫が存在していると発言


共和党のティム・バーチェット議員は、「善良な保守派」が議会で「クレイジーなこと」に投票するのは、彼らのセックステープがあり、脅迫されているからだと主張した。

あなたが訪れている国や町を離れていたり、モーテルにいたり、ワシントンDCのバーにいたりすると、女性でも男性でも何でも、あなたが好きな人が現れて、とても魅力的で、あなたのジョークに笑ってくれる。そして彼らに一杯おごる。気がつくと、あなたはモーテルの部屋で彼女たちと裸で一緒にいた。

次の瞬間、重要な投票をしようとしていることがわかる。するとどうなるか?身なりのいい人が出てきて、耳元で囁くんだ。"おい、テープが出てるぞ "ってね。あるいは、"誰かとモーテルの部屋か何かにいたのか?"と。そうしたら、"ああ "ってなって、"お前はこんなのに投票すべきじゃない "って言われるんだ」。

この手の話は政治家を支配する常套手段でしょう。

エプスタインの件もそうでしょうし、中共のメイン戦略でもありそうです。

どこぞの日本の議員は政府の仕事で中国に行くときは、このような罠にかからないために妻を同伴させたりホテルの部屋から一歩も出ないようにしているそうです。


だからこそ、大金持ちで美人の奥さんのいるトランプ氏のような人物は、支配層にとって厄介で仕方がないのでしょう。


この件に関してのPepe Lives Matterさんのコメントです。

主流派に嘲笑されていたアノンたちが、少しずつ私たちを嘲笑していた主流派に受け入れられつつあるのはおかしなことだ。

私たちは、政治家たちが集団で脅迫されていると話した。

私たちは、彼らが悪魔崇拝のカルトであり、精神的な戦争が現実のものであることを告げた。

私たちは、偽旗が蔓延しているだけでなく、一般的であることを告げた。

私たちは、彼らの狙いは子どもたちであり、彼らは変質者であると告げた。

この旅がどんなに長くかかったとしても、目覚めが進んでいないとは言えない。

もうすぐ、アノンであることが当たり前になるだろう。

自由な発想を持つジャーナリストの世代が台頭しつつある。

Pepeさんのコメントはいつも勇気づけるようなものなので好きですね。



UFCファイターがトランプ氏とゴルフをした時のエピソード


ビデオ

ニュース性は全くないですが、トランプ氏がいかにクールかを3分間語り続けています。

当時の景色を想像すると自然と笑みが湧いてきます。

英語のわかるトランプファンは、ぜひ見てみてください。



銀行はFRBから低金利で借入を行い、高金利の場所に預けて利益を上げている


これは単に銀行がFRBからお金を借りていると言う話ではなくて、FRBの行っている銀行救済措置という破産しかけている銀行にたいして資金を低金利で貸し出すことで救うと言うシステムを利用して利益を上げているようです。

実質的には救済プログラムが体よく利用されているということでしょうか。

このグラフだけを見ると、銀行業界が破綻へとまっしぐらと見えそうですが、こう言うしたたかな面もあるのかも知れません。



トランプ大統領がミシガン州当局に圧力をかけて、2020年選挙を認定しないようにさせたという報告について


この件に関して当然のようにメディアが騒ぎ立てています。

それに対してPatri0tsareinContr0l ️️️さんはこのような意見を発しています

それは悪いことなのか?

選挙がミシガン州でトランプから盗まれたことは周知の事実であり、彼がこの腐敗した役人たちに正しいことをするチャンスを与えたとしても、私はまったく驚かない。

ニュースがフェイクだというさらなる証拠だ。

彼らの仕事は、大衆を操り、彼らが売ろうとしているどんな嘘でも信じ込ませるために、物語を伝えることだ。

主流メディアには正直なジャーナリズムのかけらもない。



ドイツ、2000台のトラクターが政府に対して抗議


WTM投稿者:Qtime
転送元チャネル:Qtime Network 🇺🇸🇳🇱

シュトゥットガルトでは2000台のトラクターが政府に対し、1月8日までに農業用ディーゼル燃料と自動車税の免税措置を廃止する計画を撤回するか、さもなくば怒りに直面するかという最後通牒を突きつけ、足踏み状態に陥った。

ヨーロッパの農民の状況はどんどんと厳しくなっているようです。

それと同時に覚醒度がかなり高くなっているようなので、ヨーロッパでは農民から革命が起こるのかも知れません。

農民一揆ですね。



バイデン大統領、過去にマリファナを使用したことのあるすべてのアメリカ人に連邦恩赦を与える


JUST IN:バイデン大統領が、過去にマリファナを使用したすべてのアメリカ人に連邦恩赦を与える。

皮肉なことに、バイデンの副大統領であるカマラ・ハリスは、バイデンが恩赦を与えようとしているのとまったく同じ人々を起訴した。

カマラ・ハリスは、大麻を所持、栽培、販売した者に対する1,956件の軽罪および重罪の有罪判決を監督する責任がある。

2020年の民主党の討論会で、タルシ・ガバード候補はハリスの偽善性を徹底的に批判した。

「彼女は1,500人以上をマリファナ違反で刑務所に入れ、マリファナを吸ったことがあるかと聞かれると、(マリファナについて)笑った」とガバード候補は当時語った。

日本では大麻所持は重罪ですが、アメリカではかなり一般的なもので、成人の約半数が大麻喫煙経験者です。

なので、それらの人々を恩赦すると言っても一般的すぎてあまり意味はなさそうですが。


Red.Pill.Pharmacistさんはバイデン陣営が有権者の支持を集める準備をしていることを指摘しています


補足:

しろのさんよりコメントを頂いたので追記しておきます。

>なので、それらの人々を恩赦すると言っても一般的すぎてあまり意味はなさそうですが。

多分保守派の州は違法だけどあまり取り締まらないみたいな適当に流してたと思うんですが、カリフォルニア州だけは強烈に取り締まって実際に逮捕してたんですが、それを率先してやったのがカマラ・ハリスでカリフォルニア州の司法長官してたんじゃなかったでしたっけ。

https://medium.com/@blackwomenviews/kamala-harris-record-as-california-attorney-general-5749916fda8

だから皮肉なんですよね。


トランプ大統領、クリス・ミラー氏を第2政権の国防長官に指名する可能性を示唆


WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル:TheStormHasArrived17 

トランプ大統領は今朝のインタビューで、クリス・ミラー国防長官を高く評価し、次期トランプ政権で再び国防長官に就任する可能性を示唆した。

「あのね、最後にミラーがいたんだけど、彼はとてもいい仕事をした。彼は本当に良いと思った。」


クリス・ミラー長官はデヴォリューション作戦の最重要責任者の一人なので、彼が再び国防長官に就任するのはかなり熱いものがありますね。

トランプ氏が2期目に再選すると相当に熱い展開が待っていそうです。



民主党全国委員会は、共和党が支持する選挙法をめぐってニューハンプシャー州当局を提訴している


POLITICOが最初に紹介したこの訴訟は、昨年可決された、写真付き身分証明書を持たずに選挙登録し、投票日に投票した人は、7日以内に不足書類を州に送付することを義務づけるという法律に対するものだ。

もしそうしなければ、彼らの投票は無効となり、州司法長官事務所に送致されることになる。

ジョー・バイデン陣営はこの訴訟を支援している。

同陣営の幹部は、この法案が2024年の選挙で激戦州の重要な票田に影響を与えることを懸念しているという。

両陣営が選挙で有利になるような法制定で競い合っているようです。

こう言った選挙に関する法律を根底から議論しあって、裁判を通して再定義し直すと言うのは、未来の国の在り方にとって重要な意味がありそうです。



タッカー・カールソン氏の次のインタビューの相手はジュリアン・アサンジ氏


これは相当面白い番組になりそうです。

こんなヤバい人物にインタビューできるとは、タッカー氏の背後には白帽勢力がいるのは間違いなさそうです。

結構なレッドピルになるんじゃないでしょうか。

追記:

正確には、次のインタビューの相手ではなくて、次にインタビューしたい相手のようです。

会いにいくけれどもインタビューできるかどうかは未定だそうです。




ウクライナ戦争での汚職でウクライナ国防省高官が逮捕された


警察は、対ロシア戦争で必要とされる砲弾購入費3600万ユーロを横領した疑いのあるウクライナ国防省高官を逮捕した、と当局者が金曜日に発表した。

検察当局によれば、この職員は身元を明かさず、砲弾を高値で買い取るシステムを開発していたという。

誰かがウクライナ内での粛清が着々と進行していると言ってましたが、その流れは加速しているように見えます。

今になって思い返すと、ゼレンスキー氏の黒幕であるコロモイスキー氏が逮捕されたことが始まりだったのかも知れません。


別視点では、イスラエルで紛争が始まったこともウクライナの落ち目の始まりとも言えそうです。



トランプJr氏のバイデノミクスのミーム


バイデノミクスの仕組み

1. あなたが税金を払う

2. 私がそれをウクライナに送る

3. 彼らはそれをハンターに送り返す

4. ハンターがそれを私にくれる

よくできた仕組みですね。



『Out of Shadows』はイーロンの許可を得てXに掲載された


この「アウト・オブ・シャドウズ」は、メディアによる洗脳をわかりやすく描いた映画で、強力なレッドピル作用があります。

Xはこう言った動画を共有する良い媒体になっていますね。

👇から日本語字幕付きでご覧になれるので、まだご覧になっていない方はぜひご覧ください。

また、友人や家族親戚にもお勧めしやすいかと思います。



フリン将軍の投稿


DSがトランプ氏を潰そうとしていることに対して、フリン将軍が「それは事実で、pとqに注意しろ」と言っています。

qはQだとして、pとは何なのでしょうか?



タッカー・カールソン氏、「人ではない存在は常に存在していた」


これはかなり強烈なデクラスの入り口に入ってきたように思います。

タッカー氏が言うには、人ではない存在は常に存在していて米政府と何らかの関係を持っていると言及しています。

ここではその存在が何なのかは、はっきりとは言っていませんが、可能性としては宇宙人、神、天使、悪魔、エネルギー存在、地底人などあらゆる可能性がありそうです。

レプタリアンの話やエンキ、エンリルの話や人類の起源は人工的に作られた説など、色々な話がありますが、どの話もある程度の信憑性はありつつも各所に怪しい要素が散りばめられているので、なかなか深入りしづらい部分でもあります。

個人的にはタッカー氏の背後に白帽陣営がいるのはほぼ確実だと思っているので、タッカー氏がこのようなことを話題にあげるのならば、このような話に深入りして探究していく段階に入ったと言うサインなのかなと考えています。

ジョーダン・セイサー氏はこの分野に詳しいので、彼の意見をもっと知りたいところですね。


補足:

しろのさんよりコメントを頂いたので、追記しておきます。

>タッカーの人でない存在

インタビュー聴くとタッカーの言ってる「人でない存在」は、霊的な存在と発言してます。宇宙人とか太陽系外から来たとかじゃなく常に地球上に存在しているなにかだと言う感じに言ってました。

米国政府はそういうのと取引していて、その内容はおぞまし過ぎて妻にも話せなかったと言ってました。

アヤワスカで幻覚をみると、そういう存在を見れて話を出来たりするらしいですが。



フランスからニカラグアに向かう300人以上のインド人を乗せた飛行機が、人身売買に関与した疑いがあるとして着陸した


300人以上のインド人乗客を乗せたニカラグア行きの飛行機が、「人身売買」の疑いでフランスで着陸したと、当局が金曜日に発表した。

人身売買の被害者である可能性が高い」乗客を乗せた航空機が、匿名の通報を受けて木曜日に拘束されたと、パリ検察庁がAFP通信に伝えた。

飛行機はアラブ首長国連邦を離陸した。

検察当局によれば、国の反組織犯罪組織JUNALCOが捜査を引き継いだという。


そしてさらにその数時間後にはインド沖の船が無人機の攻撃を受けたそうです。

土曜日にインド沖でドローンによる空爆があり、商船が損傷したが死傷者は出なかったと2つの海事機関が発表した。

英軍のUnited Kingdom Maritime Trade Operations(UKMTO)によれば、この攻撃により船内で火災が発生したという。

海上警備会社のアンブレイ社は、「リベリア船籍の化学・製品タンカーは...イスラエル系」で、サウジアラビアからインドに向かう途中だったと述べた。

記事では誰が攻撃したのか分からないとしています。

もしかしたら人身売買の飛行機と関係があるかも知れませんが、確かな情報が来るまでは断定しない方が良さそうです。



グレート・アウェイクニングの物語の構造


WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Burning Bright

情報戦争は、物語戦争を通じて集団心理に変換される。なぜなら、人間には物語構造を解析する(そしてそこから学ぶ)という生得的な能力と欲求がコード化されているからだ。

ジャスト・ヒューマンのおかげで、今週は私の作家としての一面を存分に発揮し、大いなる目覚めのために特定のストーリー構造がどのように使われていると私が考えているかを説明することができた。

こちらから5分ほどのビデオをご覧いただけます。

まだ見てないですが、多分かなり面白い話が展開されてそうです。



ルイジアナ州知事が退任前に40人の殺人犯を恩赦


退任するルイジアナ州知事ジョン・ベル・エドワーズが40人の殺人犯を恩赦-店員を39回刺した男を含むルイジアナ州の退任する民主党知事は、10月以来40人の有罪判決を受けた殺人犯を恩赦した。

ジョン・ベル・エドワーズ州知事は、ルイジアナ州が「世界の刑務所の首都」の称号を失うのを助ける使命に燃えており、5回に分けて合計56人の受刑者を釈放する恩赦に署名した。

2024年1月8日に任期を終えるエドワーズ州知事は、州の刑務所人口を減らすために選挙運動を展開し、釈放される受刑者の一部を見ようとしている。

とんでもない話ですね。

これはもしかしたら単に政治的に良く見せようと言うだけでなく、意図的に社会に混乱をもたらそうとするテロ的な意味合いもあるかも知れません。

ルイジアナ州にだけは住みたくないですね。




本日のまとめはここまでになります。

トランプ氏の裁判がゆっくり行われることになったのは、かなりの朗報ですね。

これで、トランプ氏が2024で当選すれば、ゆっくりと時間をかけてDSの悪事を解明できそうです。


他には、今回のまとめでは単なる予告でしたが、タッカー氏によるアサンジ氏のインタビューは今から期待しています。

タッカー氏の視聴者はアサンジ氏が暴露している具体的な内容とかは知らない人が多いと思うので、結構衝撃的なんじゃないでしょうか。

セス・リッチ氏の話とか出てきたら面白いのですが。




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#ニュースからの学び #海外ニュース #経済ニュース #アメリカ政治 #市民ジャーナリズム

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