12/22 【WTMまとめ】 マリコパ郡の不正選挙裁判初日
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
以前から告知していたのですが、年末からビーチでのキャンプに行ってきます。
そのため、今年は今回のまとめ記事を最後に、1月15日までWTMまとめを代打の神様たちに代わっていただきます。
代打の神様たち、ありがとうございます😭🙏
今回のキャンプは僕にとってはかなり特別なイベントで、今からすごく盛り上がってます。
10年前にブラジルからグアテマラまで旅人のキャラバン(隊列)を組んで陸路で旅をして、最終的にその旅人のグループでグアテマラに自給自足コミュニティを作るというものがあり、僕も参加していました。
そのキャラバンの目的は2012年のマヤンカレンダーの最後の日々を祝いつつ、崩壊していく世界の灯明になろうと言ったものでした。
今回のキャンプは、1年半ほどの間に中南米キャラバンに参加した旅人たち延300人ほどの10周年記念の同窓会みたいな感じです。
僕が今住んでいる村にある旅人コミュニティはその流れを汲んでいて、村に住む旅人たちみんなでビーチでキャンプして、世界中から旅人たちを迎えるといった感じになりそうです。
何人くらいが来れるのかは分かりませんが、楽しくなるのは間違いなさそうです。
キャンプ中は常時高速インターネットに繋がることはできないので、WTMまとめはしませんが、ビーチからのメールのチェックと数日に一度近くの村に行くことができるので、【銀の購入代行】とツイッターファイルの翻訳は続けようと思ってます。
難しそうだったら、全部一時停止してビーチライフに専念しようとも思っていますが。。。
それでは、早速まとめていきます。
1兆7000億ドルを支出するオムニバス法案は、自国の国境警備に支出せずに、他国の国境警備に支出している
この法案の矛盾点は、イーロン・マスク氏も取り上げてアンケートを取ってましたね。
もちろんアンケート結果はNOが多数でした。
ツイッターは完璧ではなくとも、直接民主主義の片鱗が見られますね。
カリ・レイク氏の裁判
いろいろな投稿が速報的に届いているので、時系列で引用していきます。
マリコパ郡、投票所での投票数をカウントしていないことを認める(州法で義務付けられている)
スコット・ジャレットは、マリコパ郡が自分たちで投票用紙を内製していることを示唆している。不適切な投票用紙の定義が妨害行為である事を除外することはできない。
選挙管理者は、機械が故障して有権者が権利を奪われたことは混乱とは考えていない
19インチの投票用紙の画像が20インチの用紙に印刷されることは、彼らの選挙プロセスの失敗であることを監督は認めている
カリ・レイク氏の投稿
サイバーセキュリティ専門家、19インチ画像証言に「間違いない」「起きたことは事故ではない」と発言
(意図的に起こされているの意味)
ケイティ・ホッブの弁護士が必死にサイバーエキスパートを言いくるめようとするが、うまくいかない。
20インチの投票用紙と、19インチの画像が20インチの紙に印刷されたものの違い
これは結構分かりにくいですね。
ミスってしまうのもよく分かります。
個人的な意見ですが、これは白帽の手が後ろに入っていて、ミスさせたんじゃないかと想像しています。
これほど分かりやすい不正の証拠はなかなか無いですからね。
被告のスティーブン・リチャーは偽証した可能性がある
カリ・レイク氏は選挙に勝つために、故意の詐欺を証明する必要はない
選挙に勝つためには、投票差である17117票以上の票に信憑性がないことを証明することができれば、勝利になるそうです。
実際のところ、293,000枚の投票用紙に信憑性がないことがわかっているので、勝利はほぼ確実と見て良いようです。
FBIがTwitterのファイルに対して反論
これに対してのPepe Lives Matterさんのコメント。
確かにこのFBIの反論は、人々に対して、FBIの言葉を鵜呑みにするか、イーロン・マスク氏を信用して陰謀論者になるかの2択を迫っているようにも見えます。
まぁ、実際は陰謀が実在したというだけの話ですが。
イギリス、中絶施設の近くで黙祷をささげていた女性が「思想犯」として逮捕された
とんでもないニュースがたくさんありますが、その中でもこの件は群を抜いてますね。
バーミンガムの慈善団体ボランティアが、検閲区域で黙祷した後、逮捕され、髪を切られるなどの身体検査を受けたそうです。
検閲区域というのも何だかよく分かりませんが、実際に彼女がしていた行動は、中絶施設の付近に黙って立っていただけです。
にも関わらず、彼女が「祈っていたかもしれない。」と言ったことで逮捕に至っています。
祈ることで逮捕されるのも、もちろんとんでもない話ですが、個人の思想を理由に逮捕されるということ全体が非常に危険な兆候だと思います。
ワシントンポスト紙が、都合の悪い過去の記事の見出しを変更した
ニュース記事の見出しの変更というのは、偏向報道においてよく使われるテクニックです。
というのも、見出しが目に飛び込んできても、実際に記事を読む人はごく一部ですが、見出しは目に入るだけで瞬時に理解することができるので、見た人の潜在意識に入り込みます。
そうやって、大衆の集合意識を誘導するのです。
そして、記事の鮮度が落ちて、人々の目に入ることが少なくなった段階で、記事のタイトルをより事実に即したものに変えるのです。
そうすることで、大手メディアは人々の意識を誤誘導しつつも、偏向報道しているという批判を避けることができるという、大手メディアの常套手段です。
トランプ氏、新しいビデオを公開し、ジョー・バイデンを国境開放政策の犯罪者と呼んだ
上記の投稿でも国境政策の矛盾が出てましたが、このトランプ氏の発言が重なって、バイデン政権の国境政策に対する姿勢が、人々の目により明らかになることでしょう。
イーロン・マスク氏、ツイッターCEOを辞任することを再確認した
以前にツイッターで投票した結果に従うものですが、実際に行動に移すことで、言論の自由を体現しているのでしょうか?
直接民主主義を実現させたいのではないかと想像してしまいます。
FTXのSBFが向かう刑務所はジェフリー・エプスタインが自殺した刑務所と同じところ
これは、もしかしたら来るかもしれませんね。
世間的にはジェフリー・エプスタインは刑務所の中で自殺したと見せかけて、殺されたと解釈されていますが、僕個人の意見としては、白帽勢力と司法取引して救出されたと想像しています。
ジョン・マカフィー氏も同様だと見ています。
もし、仮にSBFが自殺したとなれば、世間の注目はその裏の勢力に一気に集まることでしょう。
要注目の案件です。
ネタニヤフ首相、イスラエルで新政権を発足させた
この件はどう捉えれば良いのでしょうかね。
ネタニヤフ氏はほとんどの国民から嫌われているDSの傀儡ですが、いまだに権力の座にいるようです。
極右としても知られているので、保守派に対する批判にもなりそうです。
コロナワクチンを摂取するごとに、コロナに罹る確率が増していくというデータ
ワクチンが毒だと理解している人たちにとっては、当たり前の話ですが、ワクチン推進者にとっては、コロナの脅威が増し続けているのだということになるのでしょうか?
本来ならばもっと酷いことになるところが、ワクチンのおかげでこの程度で収まっていると。
まぁ、話の辻褄としては合ってはいますが。。。
ナンシー・ペロシ下院議長の事務所が、議事堂襲撃事件当時の警備計画の作成に関与していたことが発覚
下院共和党が電子メールメッセージの山を集めて明らかにしたようです。
当時の警備には不自然な点が山ほどあったので、その不自然さがあったことを前提とすると、この日の警備にナンシー・ペロシ氏が関与していたのは、大きな問題になりそうです。
ツイッターで株価などのチャートが見れる新機能
例として出てきてるのが、$BTCと$QQQです。
今日のまとめはここまでです。
最後になりましたが、前回のまとめから今回のまとめまでにツイッターファイルが4つも更新されてます。
全部翻訳したので、ご覧ください。
どの記事も強烈です。
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