11/7 【WTMまとめ】 中間選挙直前にQが再び投稿した
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
中間選挙が明日ですか?!
あっという間にここまで来てしまいましたが、民主党側からのオクトーバー・サプライズが大したことないのが気になります。
大きいので言えばペロシ襲撃くらいですか?
うーん、弱すぎる。
サプライズを出さなくても不正するつもりなので、他はどうでもいいのか、あるいは最後の最後に何か出してくるのか?。。。
さて、今日のBGMは、僕を音楽家の道へと進ませるきっかけになったトータスというバンドのライブを紹介します。
バンドメンバーの殆どが何種類もの楽器を使いこなす、天才音楽家集団です。
彼らの音楽を理解したことで、その他諸々のいろいろなジャンルの音楽を楽しめるようになりました。
それでは、早速まとめていきます。
このタイミングではアメリカは日曜日になるので、投稿数が少なめになることを予想しています。
死産の増加が全てを物語っている
https://openvaers.com/covid-data/reproductive-health
こちらは、1990年に導入されたワクチン有害事象報告システムによるデータです。
コロナワクチンのみではなくて、全てのワクチンを統合したデータです。
これを見ると、コロナワクチンが出てきた2021年以降に、死産の量が格段に増えていることがわかります。
2020年と2021年を比べると、増加量は55倍にも上ります。
かつて大人気だったオバマ元大統領は、今ではスタジアムを満員にすることが出来ない
大きなスタジアムを用意しても半分くらいしか人が来ないので、スタジアムを半分に区切って満員感を演出しているようです。
アメリカ人が目覚めてきているのが実感できる事例ですね。
見ててちょっと痛々しいけど。
新しいQドロップが投稿された
”ポップ”の意味が良く分からないので、他のQドロップを調べてみました。
ほとんどの場合はPoplation(人口)とかPeople(人々)などの意味で使われてます。
中にはPopcorn(ポップコーン)なども。
数ある投稿の中で唯一関係してそうなのが2020年10月18日のQ4891。
これを見るとポップってのは、パパを指してるのかなとも思いますが、どうなんでしょうか。
アーバン・ディクショナリーで調べてみたら、POPSは父親の意味もあるようです。
とりあえず意味の一つはパパで確定で良さそうです。
しろのさんより補足:ハンター・バイデンがジョーのことをPOPと呼んでいますのでそのままジョーのことでしょう。
地獄からのラップトップのメールが元ネタだったと思います。
10億ドルの意味
上記のQドロップに出てくる10億ドルは、ポップことジョー・バイデン氏が、「自身の汚職を調べている検察官をクビにしないと10億ドルの支援を行わない」とウクライナを脅したことと関係しているようです。
もちろんその検察官はクビになり、ウクライナは10億ドルを手に入れました。
早速アノンたちからQの質問への答えが出てきている
今回のQドロップの解読
”差し控える”の意味の”Withhold”に当たる部分が”Withold"となっており、Hが一つ足りないミススペルになっています。
Qのミススペルは常に何かの意味があり、今回はQ3355と連動しているようです。
Q3355では、Hを強調しており、”脅迫”(ブラックメール)のことや、”おかえりQ”などがあるので、今回のQドロップと連動していると考えられます。
Q3355の翻訳
これは非常におもしろい展開だと思います。
ここでQが言ってるのは、脅迫などを用いて政治家などを支配していた力がなくなったらどうなるのか?ということです。
市民が自律的に行動すればどうなるのでしょうか?
「(H)> C, D, I」の意味は良くわかりませんが、そのうち誰かが解読してくれるでしょう。
ロバート・キヨサキ氏、2023年に銀500ドルを予測
パテル・パトリオットさんのデヴォルーション最新記事
カリ・レイク氏の選挙事務所に不審物が送られてきた
特に何も被害はなかったようですが、爆発物処理班がきて対処したようです。
科学者が50年間の全て気候モデルを検証したところ、全てが地球温暖化を過大に予測していたことが発覚
憲法学者、民主党のプロバガンダを否定
憲法学者のジョナサン・ターリー氏が、民主党勢力が「共和党が勝てば民主主義が崩壊する」と言っていることに対して、素晴らしい反論をしているので引用します。
強烈なトランプ批判をしていたコメディアンが、ツイッターでイーロン・マスクになりすましてアカウント規制を喰らった
2020大統領選挙前だったと思うけど、👆の強烈なトランプ大統領批判をした人を覚えてますか?
僕はモザイクなしの画像をみて、ハラワタが煮えくり返ったことを覚えてます。
キャシー・グリフィンっていうコメディアンなんだけど、今度はツイッターでイーロン・マスク氏になりすまして偽ツイートを連発したことでアカウントが規制されました。
今回の成りすましの反応として、マスク氏が「パロディ」と明記していない全てのなりすましアカウントを規制すると発表。
この人はリベラルっていうよりもDSっていう方が正確なんだと思うけど、今回の行動で結果としてツイッターを健全な場所にすることに貢献してしまった。
まさに、ブーメラン!
座布団一枚のコメント
上記のマスク氏のコメント:
「今後、”パロディ”と明記せずになりすましを行っているツイッターハンドルは永久停止となります。」
に対して、
サマンサ・マリカ氏のコメント:
「アメリカ大統領のように振る舞い、”パロディ”であることを明記していないアカウントを報告したいのですが...。
ユーザーネームは @JoeBidenです。」
🤣🤣🤣
TtVのグレッグ氏とキャサリン氏が釈放された
いやぁー、良かったです。
キャサリンさんは拘置所で体調を崩してたみたいなので、心配して祈ってました。
とりあえず無事で何よりです。
この強気な姿勢は愛国者たちを奮い立たせることでしょう!
カシュ・パテル氏、赤い津波が来ることを明言
カシュ氏が明言しました。
「"レッドオクトーバーを追え”は終わった、 次の5日間に”赤い津波が”来る。」
レッドオクトーバーの部分は英語では、「The Hunt for Red October is over」ってなるんだけど、色々な部分に被ってて面白い。
もちろん映画の「レッドオクトーバーを追え」の原題は、「The Hunt for Red October」。
HuntはQのいう「狩るものが狩られるものになる」にかかってくるし、ハンター・バイデンとも被ってくる。
さらに面白いのが、ネイティブ・アメリカンは10月の満月のことをハンターズムーンと呼ぶそうです。
明るい満月が狩りに適しているからだとか。
そして、11月の満月は中間選挙の投票日。
その満月は日本では皆既月食として観測できます。
日本時間の夜8時がピーク。
そして、ピーク時には月は赤く染まる。
赤色=共和党なので、何重もの意味が重なっていて、色々と面白いです。
「コロナの変種」というストーリーを作り上げて、ブラジルでのデモの参加者を追い散らす計画があったことが内部告発者によって発覚
コロナってのは支配者にとって便利な道具ですね。
うまく使えばいくらでも弾圧できる。
だけど、どこまで行っても真実の力には敵わない。
インターネット+真実=最強。
ツイッターのシステム更新が強気
ツイッターで8ドルを払うと認証マークを得られるそうです。
性別の選択肢は男、女、その他があり、その他を選択すると、「メンタルヘルプを探す」というポップアップが出てきて、その項目を自動でフォローするようです。
上記のツイッターアカウントが、そのことについてツイッター運営に問い合わせたところ、「私たちは私営企業なので、何だって出来る。気に入らないなら他のプラットフォームを作成してください。作成の仕方がわからないなら、プログラムコードを学んでください。」とのことです。
今までの極リベラルなツイッターからすると、大きな変更で非常に強気に保守よりな印象を受けます。
もしかしたらマスク氏は何らかの理由であえて左派を怒らせたり、分裂させようとしているのかもしれません。
ペルー 🇵🇪ペドロ・カスティーヨ大統領に対する大規模な抗議デモ
昨日聞いた話ですが、ペルーはコロナ禍以降は何度も大統領が交代しているそうです。
南米は政治的に荒れがちですが、ペルーも例外ではないようです。
今日のまとめはここまでです。
個人的には久々にQの投稿がなされたことが、士気を燃え立たせてくれます。
タイミング的にも明日が中間選挙の投票日なので、否応にも盛り上げてくれますね。
アメリカでの投票日は正確には日本時間の8日の夜に当たるので、選挙結果が翌日に出るとすれば、10日のまとめあたりで出てくると思います。
だけど、以前にバイデン氏は選挙票の集計に3日くらいかかるかもしれないと言っていたので、悶々と待たされる日々が続くかもしれません。
また、世間的には誰もが共和党の優勢を認めていますが、晒しの必要性のために民主党が勝つなんて可能性もあるので、何が起ころうとどっしりと構える覚悟が必要だと思います。
WTM日本語版のテレグラムチャネルは中間選挙に関する情報においては、日本一の正確性と速報性を備えていると思います。
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この記事を含めたWTMまとめは、WTM日本語版テレグラムチャネルよりも遅れて出てきます。
その分、執筆陣が時間と労力を割いて分かりやすくまとめているので、遥かに読みやすいと思います。
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