【WTMまとめ】 2024/2/9,10 タッカー・カールソン氏がプーチン大統領をインタビュー
(追記:記事の日付を間違えて2023年と投稿していました。タイトルの方は変更しておきますが、画像はそのままです。申し訳ありません🙇)
前書き
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
最近は記事を読むときはもっぱら読み上げアプリに頼ってるんですが、良いアプリを見つけたのでご紹介します。
スピーチファイって名前のアプリなんですが、AIを使って読み上げているらしく、結構スムーズな感じになってます。
特に英語だと驚くほどのクオリティで、今後はこのアプリを使ったフェイク動画とかがたくさん出てくるだろうなと思わせるほどの出来です。
僕はChrome機能拡張をBraveブラウザで使っているのですが、無料機能だけでも十分すぎるくらいに使えるので重宝しています。
コツは、無料音声のKyokoを使って、三倍速で読み上げすることです。
記事を読む時間が三倍くらい早くなって、集中力がなくても読み進められるので、読みたい記事がたくさんあるけど、時間がーーなんて方に非常にお勧めです。
過去1週間のWTMまとめ
まず今日のまとめに移る前に、過去1週間のWTMまとめ記事をご紹介します。
過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。
BGM
さて、今日のBGMは、リラ・ドーンズさんをご紹介いたします。
先週紹介した曲と同じ人ですが、この曲もうちのバンドで練習しています。
僕の住むオアハカ州の出身歌手で、オアハカの名物料理の歌です。
ちなみに、先週のマーケットでの演奏は大盛況でした。
自分一人で演奏するよりも達成感がありますね。
それでは、今日もWTMをまとめていきます!
ブラジルのボルソナロ前大統領、クーデター未遂容疑で警察に調査されている
ブラジルでの2022年大統領選挙で、ボルソナロ大統領はルーラ氏に敗れました。
ですが、ボルソナロ大統領の人気は圧倒的だったため、ルーラ氏の不正が大々的に疑われていました。
そのような流れでボルソナロ支持者がブラジリアの政府庁舎に侵入し、破壊行為を行い、軍による政権奪取を要求するという事件がありました。
そして、その支持者の行為がクーデター未遂に当たるとして、現在ボルソナロ大統領が調査されているようです。
近々パスポートが没収されることになるとか。
これ、J6事件の流れそのまんまですね。
ボルソナロ大統領は敗訴後にトランプ氏を訪問していたので、デヴォリューション作戦的なことが行われていると噂されていました。
今回のクーデター未遂の調査という流れを見ると、あまりにもトランプ氏の流れとそっくりなので、何か計画的なものを感じてしまいます。
アメリカでは裁判を通してことが進んでいますが、ブラジルでは警察が既に動いているようです。
どのような流れになるのか要注目ですね。
米上院、国境協定不成立のウクライナ・イスラエル支援法案を950億ドルで可決
米国はまた大金を外国へ戦争関連の大金を送るようです。
そしてそれと同時に国境問題は放置しておくようです。
市民の怒る顔が目に浮かびますね。
強烈なレッドピルが続きそうです。
コロラド州最高裁、トランプ氏を選挙投票から外すよう求めるコロラド州の訴えを却下
最近こういうのが多いですね。
民主党が無茶な方法でトランプ氏の邪魔をしようとして、当たり前のように法律で潰されるという流れ。
こういったものも最高のレッドピルになりそうです。
ここで主張していたマレー氏は各判事からボロクソに責められていたようです。
https://t.me/WTM_deepl_jp/142215
https://t.me/WTM_deepl_jp/142217
https://t.me/WTM_deepl_jp/142219
さらに興味深いのが、左派アジェンダゴリ押しのケタンジ判事ですらマレー氏を叩きまくったそうです。
https://t.me/WTM_deepl_jp/142226
タッカー・カールソン氏がプーチン大統領をインタビューした
先日から話題になっていましたが、ついにプーチン大統領のインタビューが公開されました。
今回のまとめのメインディッシュですが、この話題の余韻はしばらく続くでしょう。
こちらのtonakaiさんが機械翻訳してくださっているので、貼り付けます。
2時間超のインタビューとかなり長めですが、見る価値ありです。
実は僕も機械翻訳に挑戦したのですが、ロシア語が混ざってくるので、ぐちゃぐちゃになって使い物になりませんでした。
自分のWTMまとめのタイミングで出てくるなら、これも何かの縁と思って5時間くらいかけたんですが、無駄でしたね。
tonakaiさんは、機械翻訳で字幕をつけたらしいのですが、どうやったんでしょうね、気になります。
WTMでも色々な投稿が出ています。
ジョーダン・セイサー氏もまとめてくれています。
このインタビュー、14時間で1億回再生されているそうです。
あり得ない話ですが、単純計算だと40日で地球の全人口が見ることになります。
そうなれば面白いですね。
以前にトランプ氏のインタビューがあった時も歴史的な再生数を誇っていましたが、今回もすごいことになりそうです。
トランプJr氏の意見
ジュリアンズ・ラムさんの意見
タッカー・カールソン氏、ロシアで二人の亡命アメリカ人と面会
アメリカからロシアへ亡命した人にアメリカ人ジャーナリストが取材するとか、結構タブーっぽい感じもしますが、そういった事を気にせずに突き進むタッカー氏は頼もしいですね。
この感じだと、とことん突き進んでくれそうです。
もし仮にジェフリー・エプスタインが生きていたら、タッカー氏はインタビューしてくれそうです。
大手メディアは「ナチス」に触れたくない
大手メディアはプーチン大統領のインタビューを話題にしても、彼がナチスに言及したことには触れたくないようです。
どうやら、「ナチス」がキーワードになりそうです。
トランプ氏、ヴァージン諸島での共和党大統領集会で勝利
ヴァージン諸島って州ではないので、この投票でどの程度の影響があるのかはわかりませんが、当たり前のように勝利したようです。
現在の段階ではむしろどこの州で負けることがあるのか気になるところです。
ケヴィン・マッカーシー氏はトランプファン
ダスティングってやつですね。
こういうの好きです。
ヒューストン大学が悪魔崇拝像を立てた
とんでもない話ですね。
学術界の左派傾倒や悪魔崇拝支持は、WTMなどを読むと目につくようになってきましたが、昔からあったんでしょうね。
いったいどれほどの昔からこういうのがあるのか気になるところです。
トランプ氏が叔父の写真を投稿
これは興味深い写真ですね。
トランプ氏の叔父はFBIに依頼されて死去したニコラ・テスラの論文を調べています。
その際に特に見るべきものはなかったと言ってFBIに資料を返却したものの、実際にはその研究を自分のものにしたのではないかという噂があります。
そして、その研究をもとにしてタイムマシンを作り、DSを倒す計画を立てたという噂につながります。
あまりにもSFチックで、胡散臭い話とも言えますが、それを考察するに値する根拠が色々とあるので、この写真の投稿は人々の更なる好奇心を呼び起こしそうです。
僕はこの話は大好きなのですが、話が飛躍しすぎるので触れづらいところでもあります。
ロックフェラー財団と環境保護団体の関係
環境保護団体というのは政治や経済の流れを導くのに便利な道具ですね。
僕は20年ほど前に環境保護に熱くなってた時があったのですが、当時はほとんど誰も環境問題とかに気を配らないので残念な思いをしていたものですが、まさかこんな形で環境問題が利用されるとは想像もできませんでした。
下院監視委員長、TikTok社を外国代理人として登録させるよう圧力を強める
これは要するに、TikTokが戦争の武器になっているという話ですが、利用者は自分が武器で攻撃されているとは夢にも思っていないでしょうね。
第5世代戦争の奥深さを思い知らされます。
フリン将軍 - 米国政府は連邦政府の複数の機関、活動、部門を一掃する必要がある
これは連邦政府と連邦機関の区別化の話でもあるのかもしれません。
以前に、連邦機関の多くは民主的ではない手法で権力を持っているという話を読みました。
選挙で選ばれたわけではない官僚が力を持っていて、裏から支配してるってやつですね。
バイデン大統領、医師団から認知症テストを受けるよう求められる
ほとんどジョークみたいな話ですが、事実のようです。
民主党はバイデン大統領のすげ替えを画策しているのでしょうか?
あるいは、痴呆老人が世界を破滅に導くと言ったシナリオなのでしょうか。
この認知症の話はこれから拡大していきそうです。
民主党内部情報では、ジョー・バイデン氏の後任にギャビン・ニューサムが待機中だとのことです。
テイラー・スウィフトが民主党の駒に
歌手の人気を政治利用する作戦のようです。
このテイラー・スウィフトさんは世界トップクラスの人気者のようですが、僕は名前しか知らなかったので、アメリカ育ちの僕のパートナーに彼女のことを聞いてみました。
彼女曰く、数多くのスターが数年で消えていくにも関わらず、彼女だけは常に10年以上もトップスターなのだそうです。
そして、見た目が変わっていないのだとか。
人気が続く理由は、無垢なキリスト教徒的なキャラクターを演じているからだそうです。
そして、有名人と恋に落ちては別れ、別れるたびに過去の恋人との別れを曲にして大ヒットしているそうです。
そして無垢なキャラクターと同時にかなり悪魔教徒的な側面も多いらしく、次の新作アルバムは悪魔教徒の重要な記念日に発売されるのだとか。
かなり闇の深い人物のようです。
黒人生徒を甘く採点しないことで定職処分を受けた教師の裁判
この教師は人種差別主義者というよりも、人種の平等のために戦っているように見えます。
マーティン・ルーサー・キング・ジュニアが、人間として当たり前の黒人の名誉を獲得するために世間の常識と戦う必要があったように、この教師も世間の常識と戦う必要があるのでしょう。
この件は人種差別の矛盾に気づく良いレッドピルになりそうです。
アリゾナ州上下両院、2024年の大統領選挙を保護するための大規模な選挙保全策を可決
非常に良い動きがきていますね。
過去の不正を追求する方向は芳しくありませんが、未来の選挙を守る方向は順調に進んでいるようです。
次の選挙さえ普通に行われれば、全ては結果オーライということでしょう。
ですが、共和党がしっかりと守りを固めるほど、民主党は「窮鼠、猫を噛む」のように無茶な行動に追い詰められる可能性もありそうです。
孫子の兵法では、逃げ道を一つ用意するようですが、民主党には容易な逃げ道は用意されるのでしょうか?
動物愛護団体が、メリーゴーランドの乗り物に動物の形の乗り物を使わないように要求
この手の活動家はとんでもない方向に突っ走りますね。
おそらく真剣に活動しているのでしょうが、盲目に突き進むカルトマインド的な恐ろしさを感じます。
そのうちに「紅の豚」とかにもクレームが来るのかもしれません。
ニュースサイトの訪問者が軒並み大暴落
市民は目覚め始めているようです。
We Are The News!
市民ジャーナリズムの台頭は、市民が中心となる世界の構築には必須項目でしょう。
独立系市民ジャーナリズム無しに支配層によるコントロールから抜け出す術はないと思います。
僕たちWTMまとめチームも日々頑張っています。
レギュラー陣と代打陣で日々のWTMまとめを行なっているのですが、最近はみなさん忙しくて担当日が埋まらないことが増えてきています。
今日の分は僕が2日分合わせてまとめることで対応しているのますが、レギュラー陣に負担が増えてきているのも事実です。
特に今月と来月は引っ越しやら確定申告やらで代打の空白日が多く、WTMまとめチームを悩ませています。
そこで、読者の皆様にお願いです。
どうか勇気を振り絞ってWTMまとめの代打に応募していただけないでしょうか?
時間もかかるし簡単な作業ではないですが、レギュラー陣の手厚いサポートがあるので、乗り切れる事を保証します。
何よりも勉強になるし、時代と共に生きているという充足感は素晴らしいものがあります。
僕たちと共に時代を駆け抜けてみませんか?
本日のまとめはここまでになります。
まぁ、今日はなんと言ってもプーチン大統領ですね。
インタビューの最後で、「誰も魂を切り離すことはできない」といってインタビューを終えたのは印象的でした。
なんかもう、カッコ良すぎて映画のワンシーンのようです。
このインタビューの余波がどのように出てくるのか注目しておきましょう。
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世界最高峰の市民ジャーナリストたちがこぞって投稿しているので、情報の速さと正確さには定評があります。
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また、WTMまとめチーム+αで、市民ジャーナリズムをやってます。
まだ始まったばかりですが、随時執筆陣を追加して盛り上げていくので、応援をよろしくお願いします。
次のまとめは、北ノ薗さんです。
よろしくお願いします。
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