【WTMまとめ】 2023/8/18 中国恒大集団が、米国で破産申請 / マウイ島火災の怪しさ
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
ここ数日はマウイ火災のことをガッツリ調べて記事にしてました。
相当闇が深いですね。
調べがいのある情報でしたが、あまりに深すぎて躊躇してしまう部分もあります。
この件を調べていると、非常に腹の立つことが多いのですが、人類は今かなり辛い試練を通り抜けているのだなと思っています。
かなり頑張って記事を書いたので、ぜひ読んでみてください！
まず今日のまとめに移る前に、過去１週間のWTMまとめ記事をご紹介します。
過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。
さて、今日のBGMは、ハワイの新世代レゲエ・ミュージシャンのマイク・ラブさんです。
それにしてもハワイは面白い人がいっぱいいますね。
最近友人に紹介してもらって知ったんですが、この人ヤバいです。
色々な天才ミュージシャンがいるけれど、この人はちょっと次元が違うように感じます。
ループステーションを使って全ての演奏を一人でこなしてるんですが、このレベルの天才だと全てを一人でやった方が、才能の濁りがなくて良いのだと思いました。
どの部分を取っても才能が溢れている金太郎飴みたいな方です。
RESPECT!
それでは、今日もWTMをまとめていきます！
ハワイ火災について
火災時に水を解放しなかった水道関係者の話
WTM投稿者：Pepe Lives Matter
転送元チャネル：Charlie Kirk
水資源の放出を拒否し、土地所有者にマウイ島の火災と戦わせることを拒否したハワイの水道当局者、M.カレオ・マニュエルが、水についての彼の "哲学 "を説明している：
「ネイティブ・ハワイアンは、水を神の地上の顕現のひとつとして扱っていた......私たちは水を使うものとして見ることに慣れてしまい、崇めるものとして見ていない......私たちはその伝統的な価値観に再びつながることができるのだ。」
マウイ島火災の犠牲者たちは皆、指導者たちが自分たちの命を救うために水を使うのではなく、水を崇拝することに集中していたことに感謝していることだろう。
胸糞が悪くなるとはこのことですね。
悪意しか感じません。
今回の火災のことを調べていくと、腹の立つことが非常に多いです。
僕は以前ハワイに移住することを考えていたので、より感情的に感じてしまいます。
ニュースキャスターによる真っ当な疑問
Great segment by Grant Stinchfield highlighting the legitimate questions surrounding the Maui fires:
— Patri0tsareinContr0l (@Patri0tContr0l) August 17, 2023
Why didn’t the sirens sound?
Why were escape routes blocked by police, pigeonholing residents into Lahaina?
Why was the water cut off?
Why were the fire chief and emergency… pic.twitter.com/i5VbEn5d3W
グラント・スティンチフィールドによる、マウイ島火災にまつわる正当な疑問に焦点を当てた素晴らしい記事だ：
なぜサイレンが鳴らなかったのか？ なぜ警察によって避難路が封鎖され、住民がラハイナに押し込められたのか？ なぜ断水したのか？
なぜ消防署長と緊急事態管理局長は都合よく島を離れていたのか？
ひとつだけ確かなことは、何が起こったのか、その真実は私たちが聞かされているものとは明らかに違うということだ。
イーロン・マスク氏、ラハイナに６５０基以上のスターリンクを配布
SpaceX has shipped and distributed more than 650 Starlink kits to 40+ organizations in Lahaina, Maui, to deliver internet connectivity to residents.@elonmusk https://t.co/fe7Zl3DQg8 pic.twitter.com/6GdwV3XH36
— KanekoaTheGreat (@KanekoaTheGreat) August 17, 2023
被災地ではある種の情報規制のようなものがあるようなので、スターリンクは大いに活躍すると思います。
今後はもっと色々な暴露が出てくるのではないでしょうか。
マウイ島の緊急対策本部長は災害対応の経験がない
経験のない緊急対策本部長は、サイレンを鳴らさなかった言い訳をしています。
サイレンをならすと、津波だと思った市民が山側に逃げるので、逆効果だと思ったと言っています。
酷い話です。
ジャック・ドーシー氏が、寄付に関する重要な投稿をリツイート
バラク・オバマ氏のツイート：
「今、マウイ島とラハイナで困っている人たちを助けるために、私たち全員が力を合わせてできることをする必要があります。
今日、私と一緒にハワイ赤十字社に寄付していただければ幸いです。」
それに対して、マックス・ブルメンタル氏が引用リツイート：
「赤十字は 2010 年にハイチ地震救援のために 5 億ドルを集め、その 25% を内部管理費に充てました。
ハイチ人のために約5軒の家を建てたが、それが残りの人々に何をもたらしたのかについては明言を拒否しており、ミシェル・オバマ氏は募金活動の主導に協力した。」
そして、その一連のやりとりを元ツイッターCEOのジャック・ドーシー氏がリツイートしました。
マウイ火災の記事を書きましたが、赤十字などの大手救援機関の腐敗具合が際立っていました。
こちらの二つの団体は信頼できるので、ぜひこちらに寄付してください。
J6で逮捕された人が、劣悪な環境に５ヶ月間監禁されていた
逮捕されたライアン・サムゼル氏は、５ヶ月もの間、年中無休の照明、毛布なし、衣服なし、小便用のバケツのみで監禁されていたようです。
通常の刑務所よりも遥かに劣悪な環境に晒されていたようです。
巨大ハリケーン「ヒラリー」がカリフォルニアに接近中
すごい名前のハリケーンが襲ってきてますね。
意味深です。
別のニュースで見たのですが、ハワイ、カリフォルニア、メキシコのあたりに５つほどの大きなハリケーンが渦巻いているそうです。
ジョージア州の共和党上院議員が、トランプ氏を起訴した検事に対して弾劾の訴えを出した
訴えを出したのは、ジョージア州のコルトン・ムーア共和党上院議員です。
ジョージア州フルトン郡のファニ・フィリス検事がトランプ氏を起訴したのは、左派の政敵であるトランプ氏を貶めるためだとしています。
フィリス検事のやり口が酷すぎると話題になっていたので、このような流れは当然のことでしょう。
個人的な予測としては、この弾劾の訴えもあからさまで酷い左派汚職により潰されて、より一層の晒しが行われるんじゃ無いかと想像しています。
ですが、この議員のように立ち上がるべきところで、しっかりと立ち上がる動きが出てきているのは頼もしい限りです。
人類は進むべき方向に進んでいるように感じます。
AFLが、ジョージア州ウィリス検事に関する調査を開始
AFLは、同地方検事がトランプ大統領を何年もかけて捜査した費用に関する記録と、同地方検事が他の事件で重罪の追及を断念する割合に関する文書を要求した。
AFLとはアメリカ・ファースト・リーガルの略で、保守派の司法関連団体です。
彼らが司法を用いてウィリス検事を捜査するようです。
ここでも立ち上がるべき時にしっかりと立ち上がっていますね。
頼もしいです。
８月２５日に予定されていたマール・ア・ラーゴ文書事件の公聴会が中止
この件も相当引っ張りますね。
そもそもトランプ氏には何の罪もないので、単なる印象操作として話題にしているだけのような気もします。
Just The Newsのソロモン氏、トランプ大統領弾劾に使用された証拠を覆す文書を公開準備中
WTM投稿者：Angel
転送元チャネル：TheStormHasArrived17
ジョン・ソロモンは来週、ジョー・バイデンが悪名高いウクライナ検察官の解任時に米国の方針を変更したことを示す真新しい文書を公開する準備を進めている。
この文書は、トランプ大統領の弾劾の際に隠されていたようだ。
トランプは何度冤罪を晴らすのだろうか？
色々なことが一つの方向に収束していっているように感じますね。
ジョー・バイデン氏、副大統領時代に偽名を使ってウクライナと関わっていた
NYポストから関連記事を引っ張ってきました。
コマー氏は、コリーン・ショーガン文書館長宛ての書簡の中で、「ジョー・バイデン副大統領の仮名が、ロバート・ピーターズ、ロビン・ウェア、JRBウェアを含むがこれらに限定されない、文書や通信の送信者、受信者、コピーされた者、あるいは文書や通信の内容に含まれているあらゆる文書や通信」を要求した。
バイデン家の汚職を調査している下院監視委員会のジェームズ・コマー委員長が、国立公文書館に関連書類を提供するように要求しているようです。
バイデン氏は、ロバート・ピーターズ、ロビン・ウェア、JRBウェアなどの仮名を使っていたそうです。
これらの仮名を含んだ書類を要求することにより、今後は更なる闇が明るみになってきそうです。
期待できそうですね。
バイデン氏の故郷デラウェア州の連邦判事により、ハンター・バイデン氏の税務告発が棄却される
どう言うことなんでしょうか？
よくわかりませんが、とりあえずパスで。。。
ハンター・バイデンの軽犯罪法違反容疑がデラウェア州の連邦判事によって棄却された
司法省は先週、バイデンの重罪銃犯罪の裁判が別の地区で行われる可能性があるのに先立ち、この事件を却下する申請書を提出した。
司法取引が決裂した後、バイデンは「無罪」を主張し、連邦検察は彼がまだ連邦捜査下にあることを確認した。
彼は重罪銃犯罪での服役を避けるための司法取引の一環として、連邦所得税の故意の未納という2つの軽犯罪税について有罪を認めると予想されていた。
一つ上の投稿はここに繋がってくるようですね。
下院司法委員会、司法省とFBIがSNSと協力し検閲した疑惑に関する文書を召喚
ツイッターやフェイスブックが、FBIや司法省の要請により、ハンターバイデンのラップトップの情報を検閲していた件に関してです。
それにしても下院司法委員会の活躍は止まるところを知りませんね。
今最も活躍しているのは彼らではないでしょうか。
FBIの検閲については、こちらのツイッターファイルやフェイスブックファイルで詳しく解説しています。
ジム・ジョーダン議員が、シティバンクを召喚
上の投稿は下院監視委員会でのジム・ジョーダン議員の活躍ですが、こちらは政府の武器化を監視する委員会での同議員の活躍です。
大手銀行がアメリカ人の個人金融データを自発的にFBIと共有していることに関する調査でシティバンクを召喚したようです。
ジェームズ・コマー議員にしろ、ジム・ジョーダン議員にしろ、ものすごい大活躍をしていますね。
一体いつ寝てるんでしょうか？
この議員たちの名前にJの文字が多いことが気になっています。
テキサス州が、プランド・ペアレントフッドを提訴
訴えた理由は、不当に政府からの助成金を受けているということです。
プランド・ペアレントフッドは圧倒的に極悪な悪事を働いていると思われるので、この訴えの動きが真の悪を捕まえることに繋がってくれればと思います。
カリフォルニアのプランド・ペアレントフッドが火事で全焼
カリフォルニア州の家族計画連盟が3つの火で全焼した。
エル・セントロの家族計画農場が火曜の早朝、午前2時ごろに火事になったと報じられた。
このクリニックは、15週以降の中絶が禁止されているアリゾナ州の住民に中絶手術を提供していた。
なんかタイミング的に凄いですね。
ChatGPTに左翼バイアスがかかっていることが大学の研究で明らかになった
これらのバイアスに関する話は、知っている人には有名な話で、マスク氏なども指摘していました。
ですが、大学などの学術機関の多くも左翼バイアスがかかっているので、その問題を公平に検討することができないという二重の問題に陥っていました。
ですが、今回はイギリスの大学によって公正に分析されたようです。
WTMでは「新鮮なことだ」との感想が出ています。
プロジェクト・ヴェリタスのCEOが関係者全員を解雇
Project Veritas has done an amazing job destroying itself. They had everything going for them and threw it all away... pic.twitter.com/mbhrdkISAD
— Gain of Fauci (@DschlopesIsBack) August 17, 2023
プロジェクト・ベリタスは自滅するという素晴らしい仕事をした。 彼らにはすべてがあったのに、それをすべて捨ててしまった...。
SOSハンナ・ガイルズが全員を解雇
関連記事です。
記事よると、CEOのジャイルス氏は、古くからオキーフ氏と共に活動していた人で、今回新CEOになることで組織の改善を行うと期待されていました。
そんな中、プロジェクト・ヴェリタスのXアカウントが、上記の「SOSハンナ・ガイルズが全員を解雇」との投稿をした後に、その投稿は即座に削除されました。
現時点では詳細はわかっていませんが、何らかの動きが内部で行われているようです。
続報です。
詳細は混乱していますが、根本原因はオキーフ氏が同社を去って以来寄付が集まらなくなったのが原因のようです。
オキーフ氏のOMGの新作
OMGジャーナリストが、ジョージア州フルトン郡における違法な有権者登録の可能性を明らかにした潜入取材について語る。
ジョージア州法は、いかなる初等・総選挙においても、投票登録に虚偽の情報を記載することを犯罪と定めている§21-2-562。
明日、この記事に関するエキサイティングなアップデートがあります......ご期待ください
今、渦中のフルトン郡にかんして何らかの特ダネ暴露が出てくるようです。
期待しておきましょう。
中国恒大集団が、米国で破産申請
世界で最も多額の負債を抱え、中国の不動産危機の申し子となったチャイナ・エバーグランデ(3333.HK)は17日、米国の破産裁判所に債権者からの保護を申請した。
この中国恒大集団がヤバいという話は随分前から出ていました。
世界中に経営のヤバい超巨大企業や超巨大銀行があり、そのうちのどれが潰れても飛び火して連鎖破産の引き金になると噂されていた超企業のうちの一つです。
経済が崩壊するのは免れられないけれど、いつどれが引き金になるのかが問題だと思われていましたが、今日、中国恒大集団によって引き金が引かれたようです。
ですが、今までのパターンで言うと、ものすごく最悪なことが起こると思われておきながら、ずるずると引っ張り続けるということが続いているので、もしかしたらこの中国恒大集団の件もゆっくりゆっくりと進行していくのかもしれません。
個人的な感想を言うと、これはもう流石に世界経済が復活することは無理なんじゃないかと思います。
一直線に進むんじゃないでしょうか？
世界一の負債を抱えているので、この企業にお金を貸している企業が連鎖倒産をすることが予測できます。
そしてその連鎖倒産した企業にお金を貸していた別の企業が、、、と言った感じでしょうか？
この件に限らず嵐が煮詰まってきた感がありますね。
上記の件に関して、格付け会社のフィッチが中国債の格付けを見直すと発表したことも併記しておきます。
イーロン・マスク氏が、約4億ドル相当のビットコインを売却
WTM投稿者：Angel
転送元チャネル：Jordan Sather
ビットコインは10％近く下落、アルトは10～15％下落。
第4四半期は暗号にとって荒れる
この発表に関しては、いつに売却したかを語っていないので、実はしばらく前に売っていたと言う可能性も噂されています。
そして、中国恒大集団が、破産申請したタイミングで発表。
当然の如く、暗号資産市場は暴落しています。
色々なことが連動しているのではないでしょうか。
中国がドル売りを始めている
中国の主要国営銀行は人民元防衛のためにドルを売っており、日本が通貨高に介入するかどうか、地球全体が注視している。
最も重要な外国人ドル保有者は誰か？
日本と中国だ。
頭が痛くなりましたか？
この行動も規模によっては全世界にものすごい変化をもたらすことでしょう。
一気に色々なことが起こり始めたように感じています。
４日後にBRICs会議が南アフリカで行われることが関係しているのかもしれません。
FOXビジネスがトランプ氏にインタビュー
President Trump’s full interview with Larry Kudlow 🇺🇸
— TheStormHasArrived (@TheStormRedux) August 17, 2023
PART 1 pic.twitter.com/sNJIxEZW0L
ラリー・クドロー氏と言う方がインタビューしています。
上記のツイートから見ることが可能です。
リッチメン・ノース・オブ・リッチモンド」の歌手、800万ドルのオファーを断り、今も屋根のないキャンピングカーに住んでいる
先日の6feet rodさんのまとめで紹介されていたシンガーです。
ランズフォードは、音楽業界の重役からの800万ドルのオファーを断り、いまだに "クレイグズリストから手に入れた屋根にタープを張った27インチのキャンピングカー "に住んでいるという。
「ツアーバス6台も、トラクタートレーラー15台も、ジェット機もいらない。スタジアム・ショーもやりたくないし、スポットライトを浴びたくもない」と元工場労働者は語った。
「精神衛生とうつ病で苦しんでいたから書いた曲なんだ」と彼は言い、ここ5年間はアルコール依存症とも闘ってきたと付け加えた。
「これらの歌は、何百万人もの人々と深いレベルでつながっている。
編集も、エージェントも、でたらめもない。ただのバカとギター。そもそも、私たちはこのスタイルから離れるべきじゃなかったんだ」
なんか良いですね、こう言うの。
共感が持てます。
ジョン・ラトクリフ元国家情報長官が主流メディアを痛烈批判
WTM投稿者：Angel
転送元チャネル：TheStormHasArrived17
ジョン・ラトクリフ元国家情報長官は、主流メディアは腐敗を報道しない、なぜなら彼らは共謀者であり、すべてに加担しているからだと言う。
「無視しているのではなく、怖がっているのだと思う。彼らはみんな共犯者なんだ。みんな共犯なんだ。
彼らは皆、この件に加担しており、この件には多くの問題があり、この件が解明されれば、この件で打撃を受けるのは政治家だけではない...」
これがすべて終わったとき、多くの人々が刑務所に行くことになると思う。正当に選ばれたアメリカ大統領を転覆させるために共謀するのか？
私は弁護士ではないが、これは重大な犯罪だ。
大手メディアの終焉がくるのが楽しみで仕方ありません。
ヒル誌がQのフレーズを使用
the world is watchingはQが何度も投稿したフレーズです。
上記のリンクからthe world is watchingと題された画像を見つけました。
色々と興味深いですね。
本日のまとめはここまでになります。
ふぅ〜、やっと終わりました。。。
何なんですか、この物量は。
端折るところが殆どない怒涛の情報でした。
僕はここ数日はマウイ火災の記事にかかりっきりだったんですが、その流れでWTMまとめに突入したら、ものすごい物量でなかなか終わらないという。。。
疲れすぎて、ちょっとしたナチュラルハイになっています。
色々ありましたが、中国恒大集団の件は要になってくるかと思います。
その影響があからさまに見えてくるのは半年後くらいかなとは思っていますが、振り返ってみてみるとここがターニングポイントだったと思えるのかもしれません。
ハリケーン「ヒラリー」が猛威を奮いそうな感じですし、シートベルトをしっかりと締めて乗り切っていきましょう。
それではまた来週！
We The Media 日本語版のまとめは楽しんで頂けていますでしょうか？
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WTMまとめは、ボランティアの執筆陣によって成り立っています。
市民ジャーナリズムの輪を拡げていきたいと思っているので、月に１度ほどでも時間の空いた時にまとめ作業を手伝ってもらえると、嬉しいです。
勉強になるし、やりがいがあるので、ぜひこの機会を活用してください。
こちらのしろのさんの記事で、WTMまとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてみてください。
次のまとめは、ピノ子さんです。
よろしくお願いします。
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