
10/30 【WTMまとめ】 ペロシ氏の旦那が家宅不法侵入者に襲われて重症、でもその裏では。。。
こんにちは、Qリプトラベラーです。
先日には、イーロン・マスク氏がツイッターを買収した件が盛り上がってますが、みなさんは情報追ってますか?
僕はこの件は大好物で、嬉々としてニュースを見てます。
後になって全体をみれば、「イーロン・マスク氏がTwitterを買収した」ってだけの話なのかも知れないけれど、リアルタイムで追うことで、ドラマを楽しめるので、ここ最近の現実ドラマが面白くて仕方ありません。
さて、今日のBGMは仲の良い旅友達のLoli Cosmicaを紹介します。
心が洗われるような美しい歌声です。
それでは、早速まとめていきます!
ポール・ペロシ氏(ナンシーペロシの旦那)が家に不法侵入してきた輩に襲われた
この話は多分、天使さんの回に出てくると思うんですが、ペロシ家にならず者が侵入して、ポール氏に危害を加えたそうです。
襲ったのは友人?
その犯人はデビッド・デパペというのですが、ポール氏は警察に電話して助けを求めたときに、「襲ってきている犯人はデビッドという名前で友人だ」と言っていたそうです。
襲ったのは極右勢力?
左派メディア的には、襲ってきたのが極右の人物だということにしたかったようですが、実際には地元の人に「ヒッピー集団」と呼ばれ、ゲイプライドやブラックライブズマターを支持する人だったようです。
FBI visits Berkeley home tied to Pelosi beating suspect. The Victorian is dubbed a “hippie collective” by neighbors pic.twitter.com/jOhbVTvElx
— Jaxon Van Derbeken (@jvanderbeken) October 28, 2022
メディアは、暴力的な共和党支持者のせいにしたい
こちらの投稿では、メディアがどのようなイメージを作りたいかが説明されてます。

#QANON のキチガイでトランプ擁護派のデビッド・デパペがポール・ペロシを攻撃するのは、トランプのヘイトスピーチと共和党の反ユダヤ主義の集大成である。その共和党の嫌なレトリックが、このようなクズを過激化させたffPaulPelosi #paulpelosiattack
cbsnews.com ペロシ襲撃のデビッド・デペープ容疑者はヘイトスピーチを受け入れ、複数の陰謀を企てた。ナンシー・ペロシ下院議長の夫であるポール・ペロシ氏襲撃事件の容疑者は、複数の陰謀にネット上で積極的に参加していたようだ...
こちらの記事などがモロにわかりやすいので、参照してください。
民主党の戦略
ヒラリー氏も勢いに乗じて同じような批判をしています。

ヒラリー氏:共和党とその口利きたちは、現在、定期的に憎悪と狂気の陰謀論を広めている。
暴力がその結果であることは衝撃的だが、驚くにはあたらない。
市民として、彼らの言葉とそれに続く行動に責任を持たせなければならない。
記事の見出し:ペロシを攻撃したデビッド・デペイプは、QAnonやその他の極右的な陰謀論を広めていた。
イーロン・マスク氏の反応
上記のヒラリー氏のツイートに対してのつっこみコメントが素晴らしいです。
There is a tiny possibility there might be more to this story than meets the eye https://t.co/HCaF5DrRjP
— Elon Musk (@elonmusk) October 30, 2022
マスク氏:この話には、見かけ以上のことが隠されている可能性があります。
引用記事:
「ひどい真実:ポール・ペロシはまたもや酔っぱらって、金曜日の早朝に男性売春婦と口論になった...
サンフランシスコのゲイバーが午前2時に閉店する中、2人のゲイ男性がバーで出会い、一緒に帰宅した。
シティ・バイ・ザ・ベイでは毎晩のように起こっている。」
引用された記事の一部を書き出します。
”ポール・ペロシがゲイであることは、サンフランシスコでは何年も前から噂になっている。
デビッド・デパペはカストロのヌーディストと言われている。”
"ポール・ペロシを暴行したとされる狂人はバークレー在住で「元カストロ・ヌーディスト・プロテスター」で大麻の「ジュエリー・メーカー」・・・
私には完全にMAGA共和党員にしか聞こえない🤣🤣」
ツイッターのコメントより。”
ここでマスク氏がヒラリー氏にちょっかいを出すのが、僕的には最高にツボですね。
こう言う展開、大好きです❤️
デヴィン・ヌネス氏の反応

ポール・ペロシ氏が死亡することが計画にある?
ジョーダンさん@JordanSather_ が発見したところによると、NYポスト紙は、「ポール・ペロシ氏が死亡した」というニュースを投稿しようとしていた。
— 地球放浪24年目 Qリプトラベラー 瞬間を聴き、空間を疾走らせろ。 感じるままに反射し、運命を踊れ。 (@qryptraveller) October 30, 2022
実際には現時点では、まだ死んでいない。 pic.twitter.com/L0gb4xAqRi
NYポストの記事が変更される前の様子をスクリーンレコーディングしてみました。
「次のビデオ」というカードがあり、ポール・ペロシが死ぬという全く新しいビデオのタイトルがあった。
NYポストがまたハッキングされたのか、本当に変なおふざけをしたのか、あるいはそうなってしまって、インターンが誤ってそのことを先に投稿してしまったのか、どちらかです。
チャーリー・カーク氏の意見
Why did Paul Pelosi’s alleged attacker, a nudist Green Party activist, go off the grid for years and then start posting Q rants just a few weeks ago?
— Charlie Kirk (@charliekirk11) October 29, 2022
ポール・ペロシの加害者とされるヌーディスト緑の党活動家は、なぜ何年も消息不明だったのに、つい数週間前にQの暴言を投稿し始めたのだろう?
偽旗の可能性もあると言うことでしょうか?
そうすると、その他の情報と矛盾するところがありますね。
この件の全てが白帽による計画だったとすれば、辻褄は合いますが、どうなんでしょうか?
ピーター・マクロー博士が医師免許を剥奪された
コロナの真実を積極的に発言していた医師が、医師免許を停止されました。
なんとも酷い話ですが、それほどに鋭い発言を繰り返していたのでしょう。
僕はこの博士のことを良く知らなかったので、参照している記事を見つけました。
よろしければどうぞ。
追記:しろのさんにコメントを頂いたので、引用します。
ピーター・マッカローはとても優秀で、情報の正確さに大変気をつけつつも突っ込んだ批判してきた人でかなり信頼しています。
私が紹介するときはピーター・マクローと紹介していますが同じ人です。
心臓の専門家というのが痛いでしょうね。
心筋炎について如何に異常な増加傾向があるかはっきり認識しちゃいますし、もともと心臓病はバクテリアやウイルス性の炎症が原因であるという持論を研究してきた人です。
これは学説としては主流ではないのですが、真実を捉えすぎているから無視されていると私は見ています。
WTMのメンバーが、ツイッターに復活していっている
ここで投稿しているのは、Qstradamusさんですが、他にもいるのでご紹介します。
WTMの創始者の一人、ジョーダンさんです。
こちらは、WTM本体。
ロシア政府がテレグラムアプリを規制するという報道があったが、否定された
問題になったのは、こちらの記事です。
こちらの記事によると、ロシアの検察庁がt.meのドメインを規制すると言ったそうです。
ですが、ロシアの連邦通信・情報技術・マスメディア監督庁が即座に否定しました。
先週あたりにTtVのグレッグ氏が、テレグラムから退散しろと警告を発していたので、この話題はなかなかセンシティブなものがあります。
アメリカのディーゼル燃料が不足の危機
燃料の入手状況を調査する会社が金曜日、ノースカロライナ、サウスカロライナ、バージニア、テネシー、ジョージア、アラバマ、メリーランドでディーゼル燃料が不足するとの警告を発した。
ここで、問題になってるのは、燃料価格の高騰ではなくて、ディーゼル燃料の不足です。
お金を出しても買えないということです。
これはかなり酷い状況にあるんじゃ無いでしょうか?
今ふと思いましたが、中間選挙の投票日前にガソリンが無くなったら、車社会のアメリカでは投票に行けませんね。
高いだけなら、お金を多く払ってでも投票に行くでしょうが、ガソリンがなければどうしようもありません。
バイデン大統領、選挙前の週末を自宅でくつろいで過ごす
「もし民主党が「潮流に逆らっている」のであれば、選挙戦の最後の週に民主党候補の集会に一切顔を出さないのはおかしいと思わないのだろうか?
選挙前の最後の週末をデラウェア州の自宅でくつろいで過ごすのは、大統領として極めて異常なことだと認識しているのだろうか。」
普通に考えたら、明らかに不自然ですよね。
これに関しては色々な見方ができますが、みなさんはどうお思いでしょうか?
バイデン氏のツイートがファクトチェックされている

バイデン氏がこのようにツイート。
事実を教えてあげましょう。
2020年、55の企業が400億ドルを稼いだ。そして、彼らは連邦税をゼロで支払った。
私のインフレ抑制法はこれに終止符を打つ。
それに対してツイッター社が、ツイッター利用者によるファクトチェックを適用したのがこちら。
(2)読者が知りたいと思う文脈を追加しました。
インフレ抑制法は、平均税引前利益が10億ドル以上の企業に最低税金を課すものである。
reuters.com/markets/us/how...
crsreports.congress.gov/product/ pdf/IF...
このツイートで紹介されている55社のうち、バイデン氏の税法で対象となる10億ドル以上の利益を上げているのは14社だけである。
要するに、バイデン氏の発言は少し間違えているよ、というファクトチェックが為されたという訳です。
今後もこのようなファクトチェックの引用が行われるなら、ツイッター利用者を強制的に目覚めさせるような事例も出てくるかもしれません。
特にウクライナ関連の情報は、調べると簡単に真偽が分かるものも多いので、良い覚醒素材になるかもしれません。
この元ツイートを見てみると、すでにこのファクトチェックは消えていました。
多分、ユーザーの判断で必要ないと判断されたのか、あるいは別の理由があって消えたようですが、これらのファクトチェック機能は事実のようです。
明日は、ブラジルの大統領選挙に決着が着く日

"悪魔の策略に対抗して立ちうるために神の武具をすべて身に着けなさい。"
"私たちの戦いは人間に対するものではなく、 権力と権威、暗黒の世の支配者に対する戦いなのです。"
エペソ6:11-12
私たちの愛するブラジルに神の祝福がありますように
普通に行けば、大人気のボルソナロ大統領の続投が決定されると思います。
ブラジルは、次の世界の覇権を握るBRICsの一員なので、この選挙の結果は世界に与える影響が非常に大きなものになると思います。
そういえば、BRICsの国ってトップの政治家が圧倒的な権力、あるいは人気を誇ってますね。
面白い共通点だと思います。
AwakenedOutlawさんの不安な方へのメッセージ
確かに、毎日のニュースの浮き沈みは、私たちに素早く迫ってきて、すぐに注意を奪います。
しかし、私はボスと、その直属の、あるいは信頼できる友人たちの輪から目を離さないようにしています。
彼らは私のバロメーターです。
集会でDJTを見るだけでいい。
心配そうに見えるか?
いや、自信に満ち溢れ、楽観的であるように見えないだろうか?
もちろん、彼はそうだ。
これは難しいことではありません。
そして、Scavino、Nunes、Patelのような人たちの言葉/ユーモア/ボディランゲージの選択も。
彼らのうちの誰かが、悩んだり慌てたりしているように見えますか?
いいえ。
そこにあなたの答えがあります。
この意見は、かなり的をついてると思います。
それと、デヴォルーション理論を理解することも不安を解消することに繋がると思います。
MAGATISM_369さんのハロウィン・トリート
この子たちは今年お菓子をもらえると思ってるけど、本当は1TBの政府の陰謀ビデオを配っているんだ。

気になるタイトルが並んでいるので、ご紹介します。
1、悪魔のペド・ウッド
2、共鳴:周波数の生き物たち
3、ペドゲート
4、ニコラ・テスラ - ウォルター・ラッセル :
光、磁気、物質
5、マイケル・テリンガー :
音・共鳴・磁性
現実の真の姿
6、疑り深い観察者
プラズマ・静電宇宙
7、ギスレーヌ・テラマー・プロジェクト・児童売買春
8、ヴィクトール・シャウベルガー - 水のニコラ・テスラ。
自然を理解しコピーする
9、自然の磁気の秘密。
磁界・静電界の真の幾何学模様
10、宇宙の磁場の幾何学🦉🧲。
面白そうですが、英語が難しそうですね。
Youtubeの再生画面の右下に字幕設定があって、自動翻訳で日本語字幕を表示できるので、その機能を使えば多少はわかりやすくなると思います。
今日のまとめはここで終わりです。
ポール・ペロシ氏の話題が面白いですね。
この感じだと今後も色々な話題を振り撒いてくれそうな気がします。
実際のところ、これは偶然に起こった出来事なのか、民主党側が計画したものなのか、はたまた白帽が全部を計画していたのか?
なんにせよ、マスク氏のちょっかいとツイッターの自由発言が合わさって、共和党に有利な流れになりそうですが。
最近は共和党に有利な爆弾ばっかりが出てきていますが、民主党側からの爆弾はありませんね。
何かオクトーバー・サプライズを用意しているとは思うのですが、どうなのでしょうか?
これらのWTMまとめ記事はこちらのマガジンで随時更新しているので、ブックマークしてご利用ください。
また、WTMまとめチームで日本版の市民ジャーナリズム・ニュースメディアを運営しています。
こちらも是非ご覧ください。
WTMまとめチームでは執筆陣を募集しています。
給料は出ませんが、好奇心が満たされて、大きな満足感と名誉が得られます。
月一とかでも良いので、興味のある方はご連絡ください。
次のまとめは熊おうさんが行ってくださいます。
#ニュース #トランプ大統領
#海外ニュース #WeTheMedia #WTM
#市民ジャーナリズム
#WTM日本語訳 #WTMjp
いいなと思ったら応援しよう!
