7/2 【WTMまとめ】 イーロン・マスク氏がローマ法王と面会してる
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
今日も世界最高峰の真実ニュース速報市民ジャーナリズムである 【We The Media】日本語版(WTMjp)のまとめをやっていきます。
国連や世界銀行はデジタル通貨を採用したいためにコロナを利用したという意見
国連、IMF、世界銀行は、世界経済がプログラム可能な中央銀行のデジタル通貨、バイオメトリクス財布、デジタルIDに基づき、ワクチンパスポート、カーボンフットプリント、彼らの共産主義的価値観に基づく社会信用システムに接続されることを望んでいるのです。
SDR=国の社会的信用度。
ESG=企業の社会的信用度。
CBDC=市民のための社会的信用スコア。
ロックダウン、コビド、検閲、インフレ、戦争、気候変動は、すべてそのためのツールである。
https://t.me/WTM_deepl_jp/99516
要するに、中央銀行デジタル通貨を利用した完全管理社会を作りたいがために、計画されたという意見です。
偽のQドロップが出回っている
https://t.me/WTM_deepl_jp/99520
本物のQaggの投稿は、もう少し行間が空いてるので違いはわかりますが、5000近くあるQの投稿に偽物を紛れ込まされたら、なかなか分かるものではありません。
こちらのサイトから真偽を確認することをお勧めします。
フロリダ州で「ゲイというな」法が適用開始。そのせいで自殺者が増えるという言いがかりが発生
https://t.me/WTM_deepl_jp/99525
ゼレンコ博士が死去
私は長い道のりを旅し、目的地に着いたところで、世界が真の英雄を失ったことを知りました。
ゼレンコ博士は、COVID-19を治療するためのプロトコルで何千人もの命を救い、彼はファイターであるがゆえにリーダーとなったのです。
彼は決して立ち止まることはなかった。
数ヶ月前、彼はビデオを作り、私たち皆に戦い続けるよう懇願しました-彼が亡くなった後でも。
彼は神との関係からZelenkoプロトコルを発見し、今日も天国で楽しんでいます。
博士の死は、私一人だけの問題ではありません。
私たちはゼレンコ博士の遺志を継いで奉仕しなければなりません。
私たちの声が叫べる限り、真実を叫び続けなければならないのです。
私たちは祈り続けなければならないのです。
それが、この勇敢な人物を称える方法なのです。
彼は、長い間実現されないかもしれない方法で、歴史の流れを変えたのだと知ってください。
その闘志を抱き、前へ前へと進むのです。
それが、彼が私たちに伝えたことなのです。
神のご加護を、Z博士、そして永遠の安息を。
https://t.me/WTM_deepl_jp/99529
ご冥福をお祈りいたします🙏
ハリウッド俳優のジョン・ヴォイト氏、バイデンは直ちに罷免されなければならないと語る
https://t.me/WTM_deepl_jp/99530
彼はアンジェリーナ・ジョリーの父親で、トランプの熱烈な支持者として知られる。
UFC格闘家がインタビューでギスレーン・マクスウェルの判決について意見を述べる
エリート小児性愛者の暴露が今日のように主流になるとは、百万年前から思っていたのか?
私はそれを勝利と呼ぶ。
https://t.me/WTM_deepl_jp/99541
ジェフリー・エプスタインの人脈を網羅した図
https://t.me/WTM_deepl_jp/99546
リンクをクリックすると非常に詳細で大規模な図が出てきます。
名前の検索とかもできるので、背後関係を調べるのに役立ちそう。
ブクマ必須ですね。
ドイツ、ウクライナからの報道を理由にジャーナリストを「犯罪者」とし、銀行口座を差し押さえる
ウクライナ東部在住のドイツ人ジャーナリストが、ウクライナ人にインタビューし、その結果を報道したとして、ドイツ政府から裁判なしで3年の禁固刑を言い渡されました。
独立系記者である28歳のアリーナ・リップは、半年前にドンバス地区に移り住み、電報チャンネルからドイツ語、ロシア語、英語で視聴者に生の情報を発信している。
リップさんは、市民を取材し、身の回りで起きていることを記録するという、ジャーナリストなら誰でもすることをやっているだけだと主張している。
https://t.me/WTM_deepl_jp/99549
ギスレーン・マックスウェル氏、家の歩道のメンテナンスを行なったとして訴えられる
マックスウェルが「無謀にも」コンクリートのメンテナンスを怠ったことで、自分が地面に転倒して頭を打ったとしている。
バーは、膝の手術を受けなければならず、階段の上り下りができなくなったこのケガのために「人生が変わった」と主張している。
訴訟では、ベネチアの美術商である84歳が「障害」を負ったと主張し、不特定の損害賠償を求めている。
https://t.me/WTM_deepl_jp/99552
バンク・オブ・アメリカ、GDP予想をゼロに引き下げ
これはバンク・オブ・アメリカによる第2四半期のアメリカ経済成長率の最新予測である。
資産規模でアメリカ第2位のこの銀行は、木曜日に商務省が発表した個人消費が予想を下回ったことを理由に、4~6月期のGDP成長率の予想を1.5%から0.0%に下方修正した。
「高インフレとFRBのタカ派的な利上げの中で、個人消費が今年初めて落ち込んだため、4~6月期のGDPがやや弱含みとなった。
https://t.me/WTM_deepl_jp/99555
イーロン・マスク氏がローマ法王と面会してる
https://t.me/WTM_deepl_jp/99560
【ガセネタ】 ダン・スカヴィーノ氏が今投稿したレーガン大統領の演説は、2年前にQが引用していたものと同じものだった
https://t.me/WTM_deepl_jp/99564
この情報は面白いと思って、ツイートしようと思い裏取りしていたら、まったくのガセネタでした。
投稿されたとされるビデオの演説と実際のQの投稿にはなんの関係もない。
大物アノンのPepe lives matterさんの投稿なので信用したけど、油断できませんね。
いちいちこまめに検証して裏取りしていかないと、この情報戦では命取りになりますね。
拙著ですが、この記事が騙されない助けになるかもしれません。
上記の投稿に対しての、ArchiveAnonさんの注意喚起
Dan Scavinoのレーガン演説の抜粋の投稿に関して、Qプルーフなるものが昨晩出回っていたようなので、Qドロップのレーガン引用は、Danが投稿したものと同じ演説からのものではないことを明らかにしておこうと思います。
Qドロップのものは、レーガンが1967年10月27日にRNCで行った「A Time For Choosing」演説からのものです。Qはこの演説を何度も引用しています。
ダンのものは1981年1月20日の就任演説のものです。これにはQのセリフは含まれていない。Qはレーガンの就任演説に言及したことはないと思う。
しかし、Qがレーガンの演説の一部を引用したのと同じ日に、ダンがレーガンの演説の一部を掲載したことは、やはり興味深い。
https://t.me/WTM_deepl_jp/99577
先日に摘発されたメキシコと中南米の移民輸送によりトラック内で死亡した人数が53人に上ることが発覚
53人の移民がエアコンの故障で蒸し暑いセミトラックの荷台で死亡した、史上最悪の人間密輸作戦を指揮したとされるテキサスのウォルマート従業員(28)
司法省によると、共謀者と疑われるクリスチャン・マルティネスが、サモラノとずっと連絡を取り合っていたことが、裁判資料で明らかになった。
マルティネスは「トラクタートレーラー内の数人の死について会話を始め」、自分の関与を認めた。トラック内の温度は摂氏65度に近かったと推定される。
「冷蔵庫のトラクタートレーラーには、目に見える形で作動する空調装置がなく、内部に水の痕跡もなかったとサンアントニオは述べている。
https://t.me/WTM_deepl_jp/99568
ハンガリーの国会議員、出生率の激減はコビドに対する大規模な「ワクチン接種」と関連付ける
ハンガリーでは今年、出生数が前年同期比で20%減少した。
https://t.me/WTM_deepl_jp/99572
フロリダ州知事デサンティス氏、ファウチと大手製薬会社のウソを暴く
https://t.me/WTM_deepl_jp/99576
FOXニュースが、人身売買と戦う活動家にインタビュー
米国は依然として、児童性的虐待の資料の生産と消費において、世界でもトップクラスであることをご存知ですか?
現在行われているバイデン政権の政策(あるいはその欠如)が、実はこれらの人類に対する凶悪な犯罪を継続させることをさらに助長していることをご存知ですか?🤬
https://t.me/WTM_deepl_jp/99597
人身売買の実態を知ってもらうのに良いと思ったので、個別に記事にしました。
トランプ氏が謎のアカウントをReTruth(TRUTH Socialのリツイートのこと)した
トランプは今朝早く、このアカウントをreTruthingしました。
このアカウントにアクセスすると、6月30日に "Confirmation "(確認)という一文字の投稿があるだけであることがわかります。
このアカウントは2月から存在しているのに、フィードには2日前の最初の、そして唯一の投稿がこれです。
また、このアカウントには全部で5つの投稿しかなく、そのうち4つは返信欄のものです。
トランプの集会の「Sir, we'd like you to confirm」(あなたの確認が欲しい)のセリフと合わせると、これはトランプがQの復活を確認しようとしていることをかなり強く示唆していると思います。
やはりもう少し具体的なものが欲しいところですが、これは意図的でないにしては偶然の一致が多すぎるように思います。
NATSECの規則に違反することなく、どれだけ強い証拠を出せるかという点で、トランプとQの手は現在縛られている可能性があります。
QはまだTOR経由で投稿しているので、現時点ではまだ運用上のセキュリティが懸念されているようです。
https://t.me/WTM_deepl_jp/99599
テキサス州最高裁は、同州で一部のクリニックが中絶を再開することを一時的に許可していた命令を阻止した
https://t.me/WTM_deepl_jp/99601
今回のまとめはここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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