【WTMまとめ】 2023/5/5 コロナ緊急事態が終結
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
ゴールデンウィークが後半に差し掛かり、最後の休み納めをしている感じでしょうか?
帰宅途中の渋滞の中で読んでもらえることを目指して、まとめていきますね。
ところで、ここ最近のニュースで僕が一番気にしているのが銀行破綻関係の話題です。
僕は経済崩壊が現在進行中の世界革命の要になると考えているので、先週のファーストリパブリック銀行の倒産にはかなり盛り上がりました。
名前もなんか意味深じゃないですか?
ファーストリパブリック銀行=最初の共和国銀行
次の破綻先も目星がついてきたようです。
今後の流れ的には中小銀行が全部潰れて、いくつかの超銀行が支配する感じになりそうです。
その後はどうなるのでしょうか?
不謹慎かもしれませんが、さっさと銀行が倒産して来たるべき流れが来て欲しいと自分勝手に願っています。
さて、今日のBGMですが、ドイツのバンドGrandbrothersをご紹介します。
ピアノと電子楽器のライブ演奏で作ってる楽曲なんですが、なんか新しい感じがしてすごく好きです。
ベルリン周辺はこの手の文化が進んでますね。
それではさっそく、今日もWTMをまとめていきます!
WTMがツイッターにやってきた
WTMがツイッターで本格稼働し始めたようです。
今日5月5日(5:5)の1発目の投稿で出てきたので、何となく縁起が良いですね。
本家のテレグラムと比べると投稿数は随分と少なめなようです。
大事な投稿だけ取り上げているのか、あるいはテレグラム版よりも参加者が少ないのか、どうなんでしょうね。
できればテレグラム版と完全同期してくれると、情報ソースとしての便宜が大幅に上がるのでうれしいんですが。
僕たちWTMまとめチームがやっている市民メディアの「わしらがメディアじゃ」もツイッター進出を目指してるんで、良い刺激になりそうです。
エプスタイン島が人手に渡った
億万長者の投資家スティーブン・デッコフ氏が半額で購入したそうです。
5つ星のリゾートを作りたいそうですが、かなり大きな賭けになるんじゃないでしょうか?
っていうか、失敗するでしょ😓
ジョーダン・セイサー氏のエプスタインの記事
美人モデルを起用して有名になった下着会社のヴィクトリアズシークレットのCEOがエプスタインと深く関係していたようですが、現在は逃亡中のようです。
実際に逃亡しているのか、あるいは既に56されているなんて可能性もありそうですが。
最高裁判事がメディアの攻撃に遭っている
問題になっているのはこちらの件のようです。
まぁ、保守派代表の最高裁判事はリベラル代表のメディアたちの標的になって当然でしょう。
オランダ政府vsオランダ農家
オランダでのトラクターのデモ行進などで、オランダ政府と農民たちが激しくぶつかり合っていることはご存知の方も多いと思います。
EUとオランダ政府はとことんやる気のようで、次に出してきた手が農場を買収し、農民が他国へ移ることも自国で復活することも許さないようです。
ロシア、「ドローンでの攻撃はワシントンの責任だ」
まぁ、ある程度に情報を調べた人ならば周知の事実でしょうが、ロシアが具体的にアメリカを非難しているのは興味深いところです。
一般メディアでは報道しているのでしょうか?
トランスジェンダーのモデルを使ったCMで話題を浴びたBad Lightビール、スポーツイベントで完全にボイコットされている
ここ最近になって目につくようになったのが、保守派による不買運動が具体的に成果になってきているということです。
この前は愛国者の会社のmy pillowを禁止したことで大手のベッド・バス・アンド・ビヨンドが倒産に追い込まれていました。
愛国者達が自分達の本当の力に目覚めたら、もう誰にも止めることはできないでしょう。
Nothing Can Stop What Is Coming!
トランプ氏が、AV女優ストーミー・ダニエルズへの口止め料支払いに関するニューヨークの刑事事件を連邦裁判所に移そうとしている
トランプ氏は自身が訴えられている事件を連邦裁判所に昇格することで、より確実なものにしようとしているようです。
大逆転からのブラッグ氏を追い詰めるなどの流れもあり得るのでしょうか?
ブリンケン国防長官がハンターバイデンラップトップの件を隠そうとしていた手紙に、元CIA長官のジョン・ブレナン氏が関わっていた
この件はどんどんと大きくなってきていますね。
こちらが初出です。
次の日のサナメさんの回で大きく取り上げてます。
今回は、この手紙の寄せ名の一人に元CIA長官のブレナン氏を加えるかどうかを本人に確認するメールが暴露されています。
この件に関わっている人たちの総数はとんでもない数で、しかも大物ばかりだと思うので、こう言った方向からも色々な暴露が進んでいくのかもしれません。
ハンターのラップトップがロシアの偽情報であるとしてPOLITICO誌に投稿したのはブレナン氏の元最高補佐官だった
こちらは暴露とかではなくて公式の情報ですが、元CIA長官のブレナン氏の元最高補佐官であるニック・シャピロ氏がPOLITICO誌にたれ込みしていたようです。
諜報機関を代表して、「ハンターバイデンのラップトップはロシアからの偽情報だ」と捏造して、さらにはメディアにまで垂れ込んでいた事が一連の流れから分かります。
当時はバレないとでも思っていたんでしょうかね。
他にどうしようもなかったのか?
CIAが911のハイジャック犯をスカウトしていた
2週間ほど前にしろのさんのまとめで出てたやつを保守系メディアのグレン・ベックという方が報道したものです。
こう言った話は、ここを読んでいる方には常識のようなものでしょうが、具体的な証拠が出てくると強力なレッドピルになりそうです。
こういう具体的な証拠に対して、アンチ陰謀論者の方々はどのように反応するのでしょうか?
国際コロナ会議でのEU議員の発言
情報としては新しいものではないですが、こう言った公式の場で公式の議員が勢いよく発言してくれるのは、大衆の覚醒にとって重要な要素になりそうです。
司法省、トランプ氏が文書を隠したかどうかを判断する取り組みを強化
どれだけ調べても何も出てこなさそうなもんですが、何か意図があっておこなっているのでしょうか?
今までの感じだと、DS側の攻撃は全てブーメランになって返ってマスが、今回もそうなるのでしょうか?
コロナ緊急事態が終結
ひとまずはコロナ緊急事態の集結を喜んで良いのではないでしょうか?
これでコロナ規制などの面倒臭いことから解放されます。
ですが、これは次のステージに移るサインと見ることも可能なので、手放しに喜べるようなものではないのかもしれません。
次に待ち受けているのは、経済危機、食糧危機、第三次世界大戦などでしょうか。
今日のまとめはここまでになります。
色々とありましたが、WTMがツイッターにやってきたのは面白い流れだと思います。
現時点ではあまり情報量は多くないですが、ツイッターでもテレグラム同様にガンガンと情報発信してくれると、影響力は大きいのではないかと思います。
あと、コロナの緊急事態の終結は実生活に直に影響する部分なので、色々と楽になりそうです。
個人的にはこの手綱を緩めた状態から次に手綱を締めるまでにどのくらいの期間が空くのかが気になるところです。
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WTMまとめは、やりがいがあって面白いので、世紀のチャンスを見逃さないようにしてもらいたいところです。
こちらのしろのさんの記事で、まとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ一度読んでみてください。
次のまとめは、rodさんです。
よろしくお願いします。
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