トランプ氏の重要発言会見を考察、あれは一体何だったのか?
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
つい昨日、トランプ氏の重要発言がありましたが、皆さんはどう思いましたか?
僕はがっかりしました。
持ち上げといて肩透かしというのは、いつもの戦略なので80%くらいの確率で、肩透かしが来るだろうなとは思ってました。
まだまだデボルーション作戦の途中なので、後数年はかかるだろうという予測です。
だけど、残りの20%では、アメリカ国民の心の準備はできているし、カリ・レイク氏が不正選挙で負けたのはあまりにもあからさまだと言うのも合わさって、
「もしかしたら、もしかするかも」と超期待していたので、残念感も大きいです。
で、考えるわけです。
あれは一体何だったのだろう?と。
2020大統領選と似た感じ。。。
僕が世界情勢の流れを考察するときにベースにするのはこの3つです。
・デボルーション作戦が実行されているのは、有り余る証拠から判断して確実。
・Qは軍による大衆覚醒作戦で、発信する情報の中に、完全に真実の情報と、嘘情報や勘違いさせる暗号などが意図的に含まれているということが、有り余る証拠から判断して確実。
・裏取りの出来る確かな情報を考察に入れて、裏取りの出来ない情報は考察から省く。
これらのベースを基にして、
・Q/トランプ/白帽勢力によって行われている軍事作戦は、支配層の悪事を晒して、大衆を覚醒させる作戦が遂行されているので、「晒し」と「覚醒」が最優先事項になっている。
という推測を上乗せして考えています。
で、このやり方に乗せて昨日の会見を考察してみると、こうなりました。
・何故かは分からないが、このような会見をすることが白帽勢力にとって最善手だった
・ならば、白帽勢力が望んだ結果が世界に出てくるはず
それで、色んな意見を見回して見ると、世界がDSに支配されていると知っている層の多く(僕のフォロワーさんたち)が、失望しています。
それと同時に、トランプさんに頼っていては駄目だという意見も多く見受けられます。
その他の意見も多くありますが、この2つが主なように思います。
これが結果ならば、これが今回の会見の目的だったということなんでしょう。(by進次郎)
それを見て、今回の会見は、ブラックピルであり、パラサイトピルだったんだなと感じました。
ブラックピルは、覚醒した人の希望をなくすような情報。
パラサイトピルは、誰かに依存しがちなひとを自立させる情報。
つまり、今回の会見は、覚醒した人の希望をなくさせるリスクを負いながらも、トランプ依存症の人を自立させる効果を狙ったのではないか?と考えました。
色々な意見がありましたが、僕がもっとも納得したのはしろのさんの意見です。
WTMまとめチームの業務連絡のチャットから許可をもらって転載します。
しろのさん談:
みなさんは、この意見をどう思いますか?
僕的には一番納得できるものです。
これらの情報と意見を鑑みて、白帽勢力が進みたい方向は、トランプさんが世界の救世主だという一極集中型の依存的な革命から、
トランプさんは頼りにならない、自分たちで戦おうという次の世代による分散型の革命に持っていきたいのじゃないかと考えました。
今回の会見では、トランプ氏は、あまり元気が無さそうに見えましたが、それも権力分散化と依存症解消のためと見れば納得がいきます。
これらが、僕がアノン/デジタルソルジャーとして受け取った見方です。
だけど、今回の会見のメインターゲットはMAGAの人たちです。
彼らがどう感じ、何を思うのか?
今の所、単純にトランプ氏の大統領選の出馬を喜んでいるように見えます。
それはこのひどい世界において、「希望を繋いだ」と言えるかもしれません。
ということは、この後に結構しんどい展開が待っているのかもしれません。
経済崩壊や食糧不足、戦争の危機はすぐそこまで迫っているようにも見えます。
どうなんでしょうね、なんとも読みきれませんが。。。
なんにせよ、大きな勢力が行動を起こして全てに片がつくという考え方は諦めたほうが良さそうです。
少なくとも、このタイミングで何もなければ、後数年は何もないと思います。
まだまだマラソンは続くと言うことでしょう。
一人ひとりが地道に確実に行動を起こしていくことが求められているのだと思います。
忍耐を強いられる時期ですね。
忍耐して戦い続けるのか?
あるいは諦めて、闇落ちするのか?
僕は自分の一生をDSと戦うことに費やすと誓って、かれこれ11年めになります。
最初の頃は、誰も世界の陰謀なんて知らないし、調べたところでそこには絶望しか存在していなかったので、僕は誰にも世界の陰謀の話はしませんでした。
話したところで絶望しか生まないし、勝てるかどうかわからない恐ろしい敵に支配されているという情報を伝えることが良策だとは思えなかったからです。
なので、他よりも早くに気づいてしまった者の責任として、自分にできる行動を通して活動していました。
農業コミュニティを作ることで資本主義社会から抜け出す方法を模索したりといったことです。
その後、Qの情報を知り、革命が起こりつつあるということを理解して以降、積極的に情報を拡散するようになりました。
世界中の同志達の活躍もあり、今では多くの人が支配層の陰謀を知ることになり、人類は既に後戻りできないところまで来ていると感じています。
11年前と比べると天と地の差です。
11年前には、この戦いに一生を捧げると誓ったのに、今回の会見で残念がるとは、ゴールが近くに見えてきたことで、甘えが出てきたのかも知れません。
なので、ここで思いを新たにして、後何年、何十年かかろうとも、DSと戦い抜くということを再度誓いたいと思います。
これからどれだけの時間がかかろうとも、どれだけきつい忍耐を試されようとも、戦い続けます。
トランプさんが頼りなければ、別の人を応援します。
誰も応援できなければ、誰か探します。
誰も見つからなければ、自分がやります。
これ以上後ろに下がることが出来ないのは火を見るよりも明らかだし、歴史上今よりも有利な立場に立ったことはありません。
今ここで戦い抜くことを誓います。
あなたはどうしますか?
これからも戦い続けますか?
それともここで諦めますか?