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微妙に該当するのかしないのか

私は生業の一部として、子ども向けにプログラミング、電子工作ワークショップ等を行っていますが、文化芸術活動の"文化"には引っかかると思うんですよね。こちらのまとめを読んでいて非常に気になってきました。

実際、対面でのワークショップやイベントはほぼキャンセル。オンライン環境については、(パソコンを使った稼業ですのでもともと素地もあったけど)早々に対策を始め現状最低限は整ってきましたが、それなりの先行投資があったり、また限られた中でやっているので経済面で二の足踏んだ点も多く、改善の余地ものこるためこうした支援が受けられるなら拡充したい気持ちもある。

当然、今まで発生していなかったオンラインツールの類(例えばZoom)の利用料など支払い始めたし、そうした先行投資についても大きな経費負担にはなっている。

さらに広げると、ワークショップ等も一人きりで行うわけではなく、以前から一緒に取り組んでいる仲間たちの環境整備には個人個人の温度差がどうしてもあり、この支援があれば整えようという者もいるかもしれない。

活動内容を示し、一度問い合わせてみるべきか迷っている。二次募集もあるようだし動いてみるか。

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