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鍵盤と線
ビジネスを始めて後回しにしていた自分と線の時間。
ここのところ、言葉にできない感覚を自分の中に閉じ込めていられなくなって、どうしようか悩んだ挙句、自分の線に乗せることにした。
久々に線と数時間遊んで思ったことは、私の線は今も変わらずにそこにいてくれて、なんなら描かなかった時期の感覚をプラスで載せてくれたということ。
ここ数年は自分の声を聞く時間がなくて、恋しかったこの時間。
最近、自分の声を表現している人にちらほらあって感化されたのかな。
スケーターの子が言ってた、自分にスケートがなかったら終わってたって。
私にとってそれはきっと、自分をいろんな手段で表現し続けることに繋がる。
「名前って何? バラと呼んでいる花を 別の名前にしてみても美しい香りはそのまま。」