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氏神様は川鵜と白鷺? 第1002幕

川鵜 羽干し
白鷺と川鵜

今日は 氏神様に 月参り

朝 神社に向かって 歩いていると

そばの川に 川鵜(かわう)を発見

黒い羽を広げて 羽を乾かしている

氏神様の神社は 

右に 少し大きな社(やしろ)の 氷川神社

ご祭神は 須佐之男命(すさのうのみこと) と 稲田姫命(いなだひめのみこと)  の夫婦神

左に 少し小さな社の 浅間神社

ご祭神は 木花咲耶姫(このはなさくやひめ)

氷川神社で 手を合わせると 紙垂(しで) が揺れる

浅間神社で 祈ると 急に一陣の風が吹き抜けた

歓迎のサイン

ありがたや ありがたや

今月も お参りすることができました

ありがとうございます

愛と調和の元に 生きて参ります

どうか 私をお使いくださいと 祈りを捧げた

参拝を終えて 帰る途中

また川を通ったら

右に ずっと 羽干する 川鵜

左に 間を空けて 白鷺(しらさぎ)が 留まってた

始め見た時 須佐之男命と 稲田姫命のご夫婦が 来たのかなあと思ったが

離れて 隣通しに留まってたから

きっと 川鵜が 須佐之男命で

白鷺は 木花咲耶姫なのかな?

社の配置と 同じだし

浅間神社で 一陣の風も吹いたし

木花咲耶姫も 見送りに来てくれたんだね

ありがたや ありがたや

ライトワーカーとしての 使命を果たすべく

今月も 頑張って参ります 🤗

いつもご覧頂きまして 有難う御座います。
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では また次のnoteで お会いしましょう。

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