[詩]たんぽぽ 第133幕
春の花といえば
思い出すのが 『たんぽぽ』
子供の頃 道端で咲く たんぽぽの花を取ったり
綿菓子のような 白い ふわふわの種を 勢いよく 吹き飛ばしたりして
よく遊んだものだ
黄色い花と 白い綿毛の種の コントラストが 美しいね
花言葉は
『愛の信託』『誠実』『幸せ』という
陽の光を いっぱい浴びて 咲き乱れる
君の名前は 『たんぽぽ』
幸せを呼ぶ 愛の花
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