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タイプロ最新エピソードを妻の隣で横目で見たら思わず号泣してしまった 笑

タイムレスプロジェクト(timelesz project)。

略してタイプロ。

妻が夢中になって見ています。

私はたまに鑑賞するくらいですが、、、

今朝、noteを書きながら、つい横目で見てたら

最新エピソードで思わず号泣してしまいました 笑

タイムレスプロジェクト(timelesz project)はアイドルグループ「timelesz」(旧称:Sexy Zone)が新メンバーを募集するためのオーディション企画。

オーディションの模様は「timelesz project -AUDITION-」としてNetflixで配信されていて、今やデビューメンバーが決まる最終局面に迫っています。

このプロジェクトは、グループの更なる飛躍を目指し、既存メンバーである菊池風磨さん、佐藤勝利さん、松島聡さんが新たな仲間を迎えるために始められました。

最新エピソードでは、最終12名から8名に絞られる運命の日が来ました。

これまで仲間と支え合いながら切磋琢磨し、成長してきた彼ら。

誰一人として楽な道を歩んできたわけではなく、全員が命を削るような努力を積み重ね、ここまで辿り着きました。

その選考の瞬間は、ただの「合格発表」ではありませんでした。

そこには、それぞれの人生を懸けた想い、涙、決意、すべてが詰まっていました。

まだ未見の方は以下の結果は見ないようにしてくださいね。


【第5次選抜結果】

選ばれた8名の名前が呼ばれた後、そこに前田大輔、山根航海、西山智樹木、鈴木凌の4人の名前はありませんでした。

その瞬間、彼らの肩が震え、目に光るものが浮かび、それを見つめる仲間たちの表情にも、言葉にならない想いが溢れていました。

特に、前田大輔の脱落は、多くの人が感情移入したでしょう。

彼のダンスは確実に進化し、今回のパフォーマンスでは一気に表現力の奥深さも増して、見ている者の胸を打ちました。

ステージ上ではいつも堂々としていた彼が、涙をこらえながら悔しさを噛み締める姿に、胸が締め付けられた人は多かったと思います。

「前田くん、最後まで全力で戦ったのに、なぜ…」
「彼のパフォーマンスは誰よりも輝いていた」
「あんなに努力して、こんなに成長したのに、どうして?」
「でも、彼はここで終わる人じゃない」
「この経験が、彼の未来を必ず輝かせる」

そんな言葉が、SNSでも次々と溢れていました。

NOSUKE先生が泣いた――それがすべてを物語っていた。

彼はプロのダンサーであり、指導者であり、どんなときも冷静で的確な言葉をかける存在でした。

そんな彼が、言葉にならないほどの想いを抱えて

うずくまって号泣していました。

その涙は、どれほどメンバーを想っていたか

どれほど選考が苦しかったかを物語っていました。

「NOSUKE先生がこんなに泣くなんて…」
「本当に悩んで、悩んで、悩み抜いたんだろう」
「彼らの努力を、誰よりも近くで見ていた先生だからこその涙」
「あれだけの熱量を持った人たちが、必死に努力してきた証」

あの涙を見た瞬間、多くの視聴者もまた涙を流したと思います。

そして、もう一人。

涙をこらえきれなかったのは、菊池風磨でした。

選考結果を伝え終えた後

彼は前田くんに「ごめん、俺のせいだ」と呟き

下を向いて号泣しました。

その言葉に、すべての想いが込められていました。

「風磨くんが『ごめん』って泣いた瞬間、私も泣いた」
「彼がどれだけ本気でこの子たちと向き合っていたか分かる」
「責任感が強い彼だからこそ、心が張り裂けそうだったんだろう」
「彼自身も、一緒に戦っていたんだな」

あぁ……風磨くん、お前ってやつは……。

僕はこの時、妻と一緒にソファの上で 嗚咽していました 笑

そう、彼はただのメンターではなく

共に夢を追いかけた同志のように見えました。

落選した4人にとってはこの舞台は一つの終わりかもしれない。

でも、彼らの未来には、まだまだたくさんの可能性が広がっています。

彼らの魂のこもったパフォーマンスは、間違いなく多くの人の心に刻まれています。

そして、選ばれた8人は、ついに最後の局面へ。

数え切れない努力と涙、仲間との絆、そして乗り越えてきた試練。

そのすべてを胸に刻みながら、彼らはデビューという大きな夢に向かって歩みを進めていきます。

このオーディションに関わったすべてのメンバーの想いを背負い、彼らがどのような未来を切り開いていくのか――。

今度からは横目で流し見するのではなく

正座して真正面から

デビューの瞬間まで見届けます!


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Q-One クワン
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