【実話】他人から好意を寄せられるのがなんだか嫌になったはなし。
みなさんこんばんは🌃
今日は、初めて古着屋で服を買った「ぴむ」です👕
今日は、全く興味がない相手から「好意」を寄せらると「なんだが嫌なんだな…」とモヤモヤしている自分に気づいた話しをします。
普段、みなさんはどんな格好をしていますか?
私は、もともとは「フリフリ系」のお洋服が大好きで少し高めのブランドをよく購入していました。
当時は、全身トータルコーディネートは当たり前で、1着=1万を超えるのは「普通」だと思っていました。
※今考えると本当に金銭感覚狂ってて恐ろしいです。
そして、自分自身の「外見」を気にするタイプだったので、勤務中であれ、どこで働いていても「カワイイ姿」でいるように心がけていました。
※みんなにカワイイと思われたいのではなく自分自身のためです。
あるとき、接客業をしていると色々なお客さんから「連絡先交換してくれませんか?」と言われるようになり、だんだん気分が落ち込むことが増えていきました。
なぜなら、レジでお会計を回しているだけなのに「全く知らないお客さん」から「好意」を寄せられるなんて正直気持ち悪かったからです。
それから自然と少しずつですが、「フリフリ系」から「スポーツ系」に変わり、ヘアースタイルも「ロング」から「ベリーショート」に変わっていきました。
昔のようにどうどうとカワイイ姿で街を歩きたいなと思うのですが、頭がおかしい人から獲物のターゲットにされたくないので「ストーカー対策の1つ」として「カッコイイ」イメージで生きています。
もっと自由に堂々と生きていけたらよいなと思っています😊
最後まで読んでいただきありがとうございます🍀
また次の記事でお会いしましょう✨
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