【 日本の記念日365 】 1月14日はタロとジロの日
= 今日は何の日? =
日本には、色々な“ 〇〇記念日 ”があり、本当におもしろいです。
「 なんでそんな記念日ができたの? 」
「 その記念日、流行らないのでは… 」
「 そんな国際的なものがあるんだ! 」
と思うものがたくさんあります(笑)。なので、それらをこのnoteで投稿してみることにしました。
= 小ネタ =
実を言えば…
この投稿は、いつも中国語と英語のオンラインレッスンを受ける際、フリートークで使っている“ 小ネタ ”でもあります。
毎週1回30分~1時間、各国の先生とフリートークをしているのですが、正直、ネタが少なく、会話をもたせるのが大変で、こういうのが地味に助かっています。
ということで、ぜひ同じ境遇でお悩みの方は、また、ちょっと小ネタが欲しい方は、こちらの投稿、ご活用ください。この文を読むだけ(リーディング)でも語学の勉強になるかもしれません。
では、ご覧ください!
= 1月14日:タロとジロの日 =
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「タロとジロの日」は、1959年1月14日に南極大陸で南極観測隊の2匹の樺太犬タロとジロの生存が確認されたことにちなんで制定された日です。タロとジロは、1956年に日本の南極地域観測隊に同行したカラフト犬の兄弟で、南極に取り残されながら共に生存し、1年後に救出されたことで有名になりました。
"Taro and Giro Day" was established on January 14, 1959, when two Sakhalin dogs of the Antarctic Research Expedition, Taro and Giro, were confirmed alive in Antarctica. Taro and Jiro are brothers of the pink dog who accompanied the Japan Antarctic Research Expedition in 1956 and became famous for surviving together while stranded in Antarctica and being rescued a year later.
“芋头和吉罗日”成立于1959年1月14日,当时南极研究探险队的两只萨哈林犬芋头和吉罗在南极洲被确认还活着。 太郎和次郎是粉红色狗的兄弟,他们于 1956 年陪同日本南极研究探险队,并因在南极洲滞留并在一年后获救时一起幸存下来而闻名。
P.S.
感動物語。。。子供の頃、ハチ公と大大大勘違いしていました 苦笑